チュウゴク人は好戦的だという事実を世界に知られるのは「損」だとチュウゴク政府も気が付いたようだ。
「東京大爆発」という名前の花火の販売が当局の指示で止められていた。
さすがに、チュウゴク人は好戦的だという事実を世界に知られるのは
チュウゴクのイメージ作りに「損」だとチュウゴク政府も気が付いたようだ。
チュウゴク人は「東京大爆発」という名前の爆竹を爆発させることで、感情を発散できるので、理想的な悪国主義だと販売会社の担当者は言っている。
そんな物騒な名前の爆竹を鳴らすだけで感情を発散できるのなら
チュウゴク人は相当、邪悪で幼稚で人間としての道徳観念がゼロな連中だということだ。
もしも「北京大爆発」という名前の花火を日本の会社が売りだしたら、それだけで日本は戦時中の状態に戻ったと世界に思われるだろう。
チュウゴク人は、やはり戦争大好きな危険な連中なのではないかと本気で思う。
だいたい、「東京大爆発」だなんて、日本に対してめちゃくちゃ失礼なネーミングではないか。
当局が販売を停止させたとしても、チュウゴク人は、もともと礼儀を知らない野蛮な民族だということ。
実際に東京に出てきて焼き討ちするチュウゴク人はいないと販売会社は言うが、ときどき、チュウゴク人の仕業と見られる火事やペンキかけ事件や日本人の老人を殴って旗を奪う事件などはあることはある。長野では、大勢の興奮したチュウゴク人が赤い旗を掲げて日本人を蹴ったり殴ったりした。(誰ひとり逮捕されなかったが、、。)
チュウゴク人は、チュウゴク国内で、日本に対しては失礼なことをしてもいいと考えているので、日本に来てもそういうことをする。
「東京大爆発」という名前の花火が売れているというニュースは、小さいニュースだとチュウゴク人は思っているのだろうが、わたしは、これは恐ろしい事だと感じている。日中戦争中の話じゃなく、2013年の話なのだから。
それともチュウゴク人は、今、日本と戦争をしている気分なのか。
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中国の花火「東京大爆発」回収 好戦的イメージ嫌う?
北京市内の販売店に積まれた「東京大爆発」と名付けられた花火=6日、AP。販売会社の担当者によると、当局の指示で販売停止となったという
【北京=吉岡桂子】北京で売られていた「東京大爆発」と名付けられた花火が、10日の春節(旧正月)を前に販売停止となり、回収されている。北京の業者によると、好戦的な印象を与えるため、イメージダウンを嫌った当局から指示があったという。
中国では春節に花火や爆竹を楽しむ習慣がある。販売会社の担当者によると、1月26日から1箱約5千円で、北京で売り始めた。ヒット商品になったが、今月3日ごろ、当局から「中国人は平和的発展の道を歩んでいるにもかかわらず、日本人からそうではないと批判の種にされかねない」と注意され、回収を命じられたという。
担当者は「我々に政治的な意図はまったくなく、消費者をひきつけるはやりの名前を選んでいる」と強調。「私は釣魚島(尖閣諸島の中国名)を愛している」という花火は引き続き販売中で、「ウルトラマン」「国威を発揚する空母」や「江南style」をもじった「北京style」などもある。
担当者は「花火で感情を発散でき、実際に東京にでかけて焼き打ちにするわけではないので、理性的な愛国主義だと思う」とも話した。