日本を取り戻そう! | 日本のお姉さん

日本を取り戻そう!

無能な政権に3年3カ月も居座られて

大変な目にあった。

日銀は、何もせずに日本をずっと円高のままにしておいた。

だから、安部首相がいろんなことを試みるのは当然だし、

効果はすでに出てきている。首相の本気度を世界は見ている。

日本人も、民主党なんかに政権を任せて後悔しているのだろうし、

民主党では、尖閣諸島をチュウゴクに奪われそうだと気が付いたから

自民党に票を入れたんでしょう!!

民主党では、地震と津波と放射能にやられた被災地と日本の復興を任せてはおけない。だって、仕事が異常に遅いかったし、自民党の指示に頼り切っていたし、韓国企業ばかり優遇していたもんね。

おまけに民主党の議員は、首相をはじめとして在日韓国・朝鮮人に献金をしてもらったり、日本人を拉致した本人がいる政治団体に寄付したり、とても日本人とは思えないことばかりしていた。でも、新聞もテレビもあまり叩かなかった。

どういうこと!?


自民党に政権が変わると、今まで円高が続いていたり、バラまきで効果も無く外国人だけ得してしたりと、変な政策ばかりをしてきた民主党には突っ込みを入れなかったのに、急に安部首相のやり方にケチをつけたりして、すごくうっとおしい。今まで、政治家が何もせず、経済が動かなかったのだから、大きなことをしてもいいと思う。そうして、国民が少し安心してきて、お金が世の中に回っていけばいいんだけど。不況であっても、儲かっている会社はあるのに、給料は増えないから国民もケチになるしかないんですよね。

儲かっている企業は、ちゃんと従業員の給料を増やしてくれないと。

今まで倒産せずに、頑張ってきた中小企業がなんとか、盛り返してきたらいいな。安部首相が正しく動けるよう、わたしは神さまに祈っている。

そして、日本の島を奪いに来ているチュウゴクと、日本を世界に悪く宣伝している韓国を神さまが裁いてくれたらいいなと願っている。

神さま以外に、誰が裁いてくれる?誰もいないじゃん。


~~~~

安倍晋三氏 本気で株高・円安誘導姿勢示した首相は初との評
NEWS ポストセブン 1月29日(火)7時6分配信
 株式市場が沸きに沸いている。ここで、うまく波に乗り、虎の子の資産を増やしたいところだが、いったいどこまで、いつまで上がるのだろうか? 経済や金融、相場のプロたちに聞いた。

「経済の千里眼」こと、国際金融コンサルタントの菅下清廣氏はこう指摘する。

「現在の上昇相場は、明らかに昨年11月14日の野田前首相による解散宣言に端を発しています。それはつまり、その後に政権を握ることが確実視され、実際に首相になった安倍晋三氏の金融・財政・経済政策、いわゆるアベノミクスが大きく影響した上昇相場だということです」

 であるならば、投資家が一番知りたい「利益確定の時=売り時」は、アベノミクスの行く末に左右されるといっていい。つまり、安倍政権の今後の政策スケジュールが売り時の大きな判断材料になるのだ。

 早くから金融緩和の有効性を説き、安倍首相に実行を提言した1人である嘉悦大学ビジネス創造学部教授の高橋洋一氏はこう見る。

「アベノミクスの一番大きな柱は、金融政策によって株高・円安に誘導することです。すでに成果が出ていることは間違いありません。日銀総裁人事や日銀法改正にまではっきり言及し、本気で株高・円安誘導に取り組む姿勢を鮮明にしたのは、歴代でも安倍首相が初めてではないでしょうか。

 今後、アベノミクスが目指す目標達成の試金石として、クリアすべきことは3つあると考えています。第1に、日銀総裁に安倍首相の意向に沿った政策を実行する人物を抜擢できるかどうか。第2に、政府が日銀の金融政策を影響下に置けるように日銀法の改正を断行できるかどうか。

 第3に、その上で大幅な金融緩和を行なえるかどうかです。安倍政権が目指す2%のインフレ目標を実現させるためには、どれくらいの金融緩和をしなければいけないかといえば、計算すれば明らかで、50兆円以上の規模が必要です。

 その3つの条件がクリアされれば、その時の為替レートは理論上、1ドル=100~110円になります。さらに、その水準までの円安になった時の株価も計算で導き出すことができ、日経平均株価でいえば、1万5000~1万6000円プラスマイナス3000円の範囲でしょう。条件さえ整えば、早ければ年内にも株価はその水準まで上昇しておかしくないと見ています」

 過去の事例を見ると、為替相場が10%円安になると、日本のGDPは0.3~0.5%増える。もし円安が今の水準より30%進み、1ドル=110円になれば、GDPは1.5%ぐらい増える可能性があるということだ。GDPが増えれば、当然、勤労者の賃金も上がり、消費が活発になるという好循環が期待できるというのである。

※週刊ポスト2013年2月1日号

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130129-00000004-pseven-bus_all