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延命治療「死にません、なかなか」=麻生副総理が発言、すぐに撤回
時事通信 1月21日(月)13時51分配信
 麻生太郎副総理兼財務相は21日、首相官邸で開かれた社会保障制度改革国民会議で、終末期医療に関連し「チューブの人間だって、私は遺書を書いて『そういう必要はない。さっさと死ぬから』と手渡しているが、そういうことができないと死にませんもんね、なかなか」と述べた。延命治療の否定とも受け取られかねない発言で、麻生氏はこの後コメントを発表し、「適当でない面もあった」と撤回した。
 麻生氏は、同会議のメンバーである有識者が年金や医療に関する考えを述べた後、発言したもので「いいかげんに死にたいと思っても生きられる。しかも、政府のお金で(終末期医療を)やってもらうのは、ますます寝覚めが悪い。さっさと死ねるようにしないと」とも語った。
 発言を受け、菅義偉官房長官は麻生氏から電話で真意を確認。記者会見で「個人の人生観を述べたということだ」と述べ、問題ないとの認識を示した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130121-00000064-jij-pol


言っていることは、本当のことだが、家族が延命中の人は気分が悪いと思う。でも、民主党の時は、こんなことぐらいではマスコミは、騒がなかったよ。

官元首相なんか、外国人から献金を受けていたし、日本人拉致の首謀者が作った団体に多額の献金なんかしていたのがバレたのに、おとがめなし。

ルーピー鳩山元首相なんか、日本を陥れるようなことばかり言っていたのに、

マスコミにあまり責められず、今でものこのこチュウゴクに呼ばれてお出かけして国益にならないことをしゃべってくる。責めるなら麻生氏ではなくて、鳩山氏です。そんな問題じゃないという人もいるかもしれないけど、、、。


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中国外交文書に「尖閣諸島」=日本名明記、「琉球の一部」と認識-初めて発見

中国外務省の外交文書「対日和約(対日講和条約)における領土部分の問題と主張に関する要綱草案」の原文コピー。写真右は表紙、同左は75ページにある「尖閣諸島」の文字 【北京時事】沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)をめぐり中国政府が1950年、「尖閣諸島」という日本名を明記した上で、琉球(沖縄)に含まれるとの認識を示す外交文書を作成していたことが27日分かった。時事通信が文書原文のコピーを入手した。中国共産党・政府が当時、尖閣諸島を中国の領土と主張せず、「琉球の一部」と認識していたことを示す中国政府の文書が発見されたのは初めて。
 尖閣諸島を「台湾の一部」と一貫して主張してきたとする中国政府の立場と矛盾することになる。日本政府の尖閣国有化で緊張が高まる日中間の対立に一石を投じるのは確実だ。
 この外交文書は「対日和約(対日講和条約)における領土部分の問題と主張に関する要綱草案」(領土草案、計10ページ)。中華人民共和国成立の翌年に当たる50年5月15日に作成され、北京の中国外務省档案館(外交史料館)に収蔵されている。
 領土草案の「琉球の返還問題」の項目には、戦前から日本側の文書で尖閣諸島とほぼ同義に使われてきた「尖頭諸嶼」という日本名が登場。「琉球は北中南の三つに分かれ、中部は沖縄諸島、南部は宮古諸島と八重山諸島(尖頭諸嶼)」と説明し、尖閣諸島を琉球の一部として論じている。中国が尖閣諸島を呼ぶ際に古くから用いてきたとする「釣魚島」の名称は一切使われていなかった。
 続いて「琉球の境界画定問題」の項目で「尖閣諸島」という言葉を明記し、「尖閣諸島を台湾に組み込むべきかどうか検討の必要がある」と記している。これは中国政府が、尖閣は「台湾の一部」という主張をまだ展開せず、少なくとも50年の段階で琉球の一部と考えていた証拠と言える。
 東京大学大学院の松田康博教授(東アジア国際政治)は「当時の中華人民共和国政府が『尖閣諸島は琉球の一部である』と当然のように認識していたことを証明している。『釣魚島』が台湾の一部であるという中華人民共和国の長年の主張の論理は完全に崩れた」と解説している。
 中国政府は当時、第2次世界大戦後の対日講和条約に関する国際会議参加を検討しており、中国外務省は50年5月、対日問題での立場・主張を議論する内部討論会を開催した。領土草案はそのたたき台として提示されたとみられる。
 中国政府が初めて尖閣諸島の領有権を公式に主張したのは71年12月。それ以降、中国政府は尖閣諸島が「古来より台湾の付属島しょ」であり、日本の敗戦を受けて中国に返還すべき領土に含まれるとの主張を繰り返している。
 領土草案の文書は現在非公開扱い。中国側の主張と矛盾しているためとの見方が強い。 (2012/12/27-14:37)http://www.jiji.com/jc/zc?k=201212/2012122700471
鳩山氏「尖閣は係争地」発言、官房長官が不快感
読売新聞 1月17日(木)13時5分配信
 菅官房長官は17日午前の記者会見で、中国を訪問中の鳩山元首相が沖縄県・尖閣諸島を「係争地である」との認識を中国側に伝えたことについて、「我が国の立場と明らかに相反する発言で、我が国の首相をされた方の発言として非常に残念で、極めて遺憾だ」と述べ、不快感を表明した。

 鳩山氏の発言は、16日に北京の人民大会堂で行われた賈慶林人民政治協商会議(政協)主席との会談で出たもの。

 政府は尖閣諸島について、国際法上、日本の領有権を確立し、有効に支配もしているため、「領土問題は一切存在しない」との立場だ。これに対し、中国は尖閣諸島周辺に政府船や航空機による領海・領空侵犯を続ける一方、尖閣諸島の領有権を持つとの宣伝を行っており、鳩山氏の言動が国際社会に誤解を招く懸念が指摘されている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130117-00000670-yom-pol
鳩山元首相の発言批判=菅官房長官
時事通信 1月17日(木)12時55分配信
 菅義偉官房長官は17日の記者会見で、訪中した鳩山由紀夫元首相が中国政府高官に「尖閣諸島を係争地と認めることが大事だ」との考えを伝えたことについて、「わが国の立場と明らかに反する。総理大臣をした方の発言として、非常に残念で極めて遺憾だ」と批判した。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130117-00000076-jij-pol
じゃあ、今後、チュウゴクが
沖縄はチュウゴクのモノだと言いだしたら(もう、言っているけど)沖縄も係争地になるのね。他の島も、チュウゴクのモノだと言いだしたら、日本も係争地になるのね。日本は島でできているから、そういう方法で、日本全体が係争地になるのね。(昨日も同じことを書いたけど、、。)