在日中国人は６７万人に ３割占め国別最多

在日中国人は６７万人に　３割占め国別最多、日本社会と融合進む：2013/01/11(金)
日本法務省が８日公表したデータによれば、現在、日本に滞在する中国人は約６７万人で、
在日外国人全体の約３０％を占め、出身国別で最多だ。中国経済網が伝えた。

法務省のデータによれば、２０１１年末時点で在日アジア人は１６５万人と、在日外国人総人数の８０％近くを占めた。
出身国別では中国人が最も多く、６７万人。ここ２０年間で５倍となった。次いで多いのが韓国人と北朝鮮人で、計５５万人。
フィリピン人では女性が圧倒的多数を占め、２１万人にまで増加。
ブラジル人も２１万人を超えた。

１２年７月、日本は不法滞在防止のための新たな在留管理制度を投入。外国人に「在留カード」を配布し、
在留期限の上限は３年から５年に延長、１年内に日本に再入国することも簡単になった。
日本在住のアジア人は次第に日本社会と融合している。０８年以降、日本滞在の外国人数は減少傾向にあるが、 アジア人の減少幅は比較的小さい。


LOJINです。これだけ多くの中国人と交わり、それほど大きないざこざもなく一緒に暮らしている日本国内。
確かに中国内で大事件を起こす日本人が居た事は居た。
しかしその逆はもっと多いのでは。
人口が１０倍居れば事件も１０倍？　は無いだろう!
で、日本人はどう思うか。中国人は悪い奴だ!皆帰国させろ!
でも何処の世界でも同じですが、ニュースになる事だけ考えたら確かに皆悪者になってしまいます。
良い事は余りニュースにならないからです。日本で一生懸命、人の居やがる仕事に耐えている人達も居ます。日本人に打ち解けよう、その方達の方が多いのです。
その人達を置いて中国政府が８９３並の嫌がらせ続けようとするなら、人の良い在日中国人は困惑するでしょう？
何とかならないもんですかねえ。

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アジアの街角からin東京

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偲ぶ会は２月に入ってからにしようと思います。
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