チュウゴクのまわしものが小さな出版社の展転社を訴えた！展転社の書籍を一冊でも二冊でも買って

１１月９日シナ人が日本の良心である展転社に１０００万円の損害賠償を求めて裁判を起こしました。「南京事件」について書かれた本が気に入らなかったとかです。

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皆さん、いよいよ明日です。どうか傍聴に出かけてください。
並んでいるだけで一つの大きな圧力になるんです。
どうかこんな理不尽を見捨てないで。裁判官って小川大臣みたいな奴が山盛りなんですよ。
法務省は日本の敵、裁判官はシナ朝鮮の傀儡と思って丁度なくらいに　この手の裁判であちら側を勝たせます。
どうかどうか万障繰り合わせて　明日出かけてくださいませ　お願いです。
別に私はこの本屋さんでは南京と太平洋戦争の総括関連の本を発注しただけのご縁ですが。
カシュクキン裁判をネットで知って　励ましのお電話をしたのが社長さんとお話したきっかけで　それ以来は親交があるわけでもなんでもありません。でも　これは誰も助けないで放置してはいけないと　強く強く　日本人の良心として思うのです。国が悪いからこうなるのです。こうやって個人の会社が痛めつけられます。
拉致の時と同じで　私達はスルーしてはいけません。どうか傍聴にお出かけください。
拡散の邪魔になるので　今日の私の気持ちはこちらです　暇のある方だけ用です
http://politiceconomy.blog28.fc2.com/blog-entry-2001.html

「南京裁判」執行判決請求訴訟（第１回）
と　き：平成２４年１１月９日（金）午後１時３０分
ところ：東京地裁６０１号法廷
※傍聴できます。原告側も動員してきますので、お時間の無い方も　どうかどうか有給かご都合つけてぜひ抽選にお並びください。抽選に人が並ぶだけでもチキンの裁判官に国民の意識を伝えることができるのです。小川法務大臣みたいな奴かもしれない。１時前には地裁前玄関にお越しください。

...............↑きっとですよ、お願いしますよ!!　↑の裁判の詳細は以下です。

【超限戦】言論弾圧の危機、南京取り立て裁判を許すな！[桜H24/10/30]
http://www.youtube.com/watch?v=77rUpby3IzE

産経新聞６面のfrom editor「南京取り立て裁判の怪」で展転社の裁判が取り上げられました。
http://tendensha.co.jp/

ご参考
http://tendensha.co.jp/saiban/01.pdf

皆さん、大変です。いわゆる「南京事件」について孤軍で戦ってきた小さな出版社の展転社に、とんでもない訴状が送り付けられました。シナで行われた裁判の判決で慰謝料として1000万円をシナ人の婆ぁ(原告・夏淑琴)に支払えという、これを支払わせるための起訴が　なんと東京地裁でその強制執行を請求するものです。この夏淑琴という名前で検索すると、日本人なのにこの婆を熱烈応援しているHPとか出てきて驚くと思います。展転社は前回も狙い撃ちされています。東中野先生の書籍です。
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こんなおかしな裁判を　仕掛けられただけで　日本の裁判所は　即刻跳ね除けないといけないのに　受けるんだよねぇ...裁判所って反日売国奴だ。人権擁護法案が成立してなくてこのザマだ。皆さん、他人事だと思わないでください。
次はあなたかもしれないんですよ。

この婆は　普通の婆ではありません。前にも勝っているんです。確か四、五百万です。
勝たせる方が悪い。味をしめています。また反日の弁護士がついてます。前回は確か仙石由人の仲間で超反日弁護士として有名な奴です。ねぇ日本人を訴えましょうとシナとか朝鮮に出かけて焚きつける奴らがいるんです。

ご存知のように、日弁連ってほとんど反日だし、ちょっと前に在特会も京都で弁護士が見つからなくて難儀したのを覚えていますか?
日本の司法はホントに日本人をいたぶり、シナ　朝鮮人に味方します。擁護法案がまだなくてもこれですよ?

チキンな裁判官に圧力かけるためにも是非、万障お繰り合わせの上、この裁判に傍聴してください。
お願い!!

もしこんな請求（中国で判決確定→日本で強制執行）が判例として確定してしまったならば、今後「言論の自由」はもとより、企業活動なども極端に制約されてしまうでしょう。

もう世界のATMだけでは済まなくて、日本人の奴隷化ですよ。

今般の"反日暴動"に際しても、責任は日本にあると放言し何ら恥じることのない隣国なのです。
ことは一出版社の問題ではありません。どうか　どうか、第１回目の裁判と報告決起集会に参加してください!!! 無関心しないで　お願い!! 本当にもう駄目だ　みんなで助けないと大変だ。

続いて決起集会
「南京裁判」展転社を支援する報告決起集会
と　き：平成24年11月14日（水）午後７時開会（６時30分開場）

ところ：文京区民センター２Ａ会議室（定員：３００名）
　　　　都営地下鉄三田線・大江戸線「春日」駅Ａ２出口（区設真砂小売市場２階）

登壇者：伊藤哲夫、宮崎正弘、水島総、花田紀凱、稲田朋美、藤岡信勝、高池勝彦弁護士、尾崎幸廣弁護士、荒木田修弁護士ほか（予定）

入場無料

主催：「南京裁判」展転社を支援する会
.........................................続いてご寄付

郵便振り替え
口座　00170-1-679142
加入社名　展転社を支援する会←読みは　テンデンシャヲシエンスルカイ
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株式会社　展転社　（創業　昭和５７年）
代表取締役社長　　藤本隆之

〒１５７－００６１
東京都世田谷区北烏山４－２０－１０
電話　０３－５３１４－９４７０ＦＡＸ　０３－５３１４－９４８０
まずは激励メッセージを送ってくださいね!!
e-mail : book@tendensha.co.jp
http://tendensha.co.jp
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寄付は　嫌だという方:沢山ありますからねぇ、お気持ち　わからなくないです。では　展転社の書籍を一冊でも二冊でも買ってあげてください!! 私、明日にでも電話して励ましたいと思います。取り急ぎ10冊くらい購入しようと思います。
それから　夜にでもあらためて　どのくらい寄付できるか塾考しなくちゃ。

皆さん　これは仕掛けられた戦争です。絶対に負けるわけには行きません。国民的な応援が必要です。スルーしないで!!!

本当に恨む、いつも保守だ　出来ることは何?とか言ってて　こんな酷い目に遭っている人　助けなかったら　嫌だ　そんなだったら、もう日本人もお終いだ

ねぇ、行こうと思ってた飲み会やめて、買おうと思ってたコート止めて、豪華ランチの分で寄付してあげて。
私も思いっきり努力して本も買うし寄付もしますから!!　お願いよ、本当に。

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