お金が大好きなロムニーが大統領にならなくてよかった。 | 日本のお姉さん

お金が大好きなロムニーが大統領にならなくてよかった。

オバマ米大統領の「アジア回帰」警戒=対日悪化受け、安定狙う―中国
時事通信 11月7日(水)19時24分配信
 【北京時事】中国の胡錦濤国家主席、温家宝首相、習近平国家副主席は7日、オバマ米大統領の再選を受け、祝電を送り、「米側と共に中米協力パートナー関係がさらに大きな発展を得られるよう推し進めたい」と期待感を示した。


しかし共産党系研究機関専門家は「中国にとっては経済・貿易面で強硬論を主張したロムニー氏の方がやりやすかった」と述べ、「アジア回帰」を打ち出しているオバマ氏に警戒感を示している。


 中国では8日、共産党大会が開幕し、15日には胡氏に代わり習副主席が党トップの総書記に就任する。中国外交を担う習氏は「尖閣問題で日中関係が悪化する中、対米関係を安定させたい」(外交筋)方針だが、
尖閣問題のほか、南シナ海などの問題で米国が対アジア影響力を強めようとすれば、両国関係が一気に悪化するとの懸念が根強い。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121107-00000141-jij-int


ロムニーは、工場をチュウゴクに移す仕事をする会社の株を買って大儲けしたらしいから、チュウゴクの言いなりになる可能性があるし、日本のことを別になんとも思っていない感じだったし、

大義よりも金をとるような、「お金大好き」な雰囲気があるし、

それに、モルモン教だから、チュウゴクが「モルモン教の宣教師を受け入れますよ~。」なんて言ったら、イチコロになるかもしれないじゃんか。

(チュウゴクは、現在、宣教師を受け入れていないし、宗教家を拉致して拷問して殺したり、内臓を臓器移植用に売買するために

病院の地下に監禁して、大勢の信者を殺している。)

モルモン教の大統領がアメリカのトップになったら、世も末だ。

クリスチャンから見ると、モルモン教はキリスト教ではない。

邪教であり、怪しい新興宗教である。ただ、オウム真理教(現アーレフ)のように、人を殺したりはしないし、一夫多妻制がアメリカで受けないと思うとすぐに方向チェンジするような現実的なお金持ち宗教集団。)