橋下大阪市長のルーツは、日本人だとわかってよかった。 | 日本のお姉さん

橋下大阪市長のルーツは、日本人だとわかってよかった。

昔の人が庶民を支配するために「士農工商エタ非人」という階級を作って、お互いにまじりあわないようにした。

そんな過去の悪の習慣など、するりと脱ぎ捨てて、みんな同じ日本人として日本を活性化させて、みんなで自由と豊かさを味わえるようにしたらいいやん。

橋下大阪市長は、在日韓国・朝鮮人かなと思っていたけど、日本人だってことがわかって警戒心が溶けたわ。山口百恵も、しょうえいも、部落出身ということをさらりと告白しているらしい。友人から聞きました。部落出身でも全然いいじゃないですか。そんな昔の枠組みで人を区別したり差別してはいけない。

でも、在日韓国・朝鮮人は日本のことを憎みつつ、自分たちの都合のいいように法律を変えてきて、日本人を損させているから、日本のためにならない人たちだと思っている。利権をむさぼりつつ、日本を憎むなんて。日本が好きなら日本にずっといたらいい。日本が嫌いなら自分の祖国に帰ればいいと思います。

橋下大阪市長は、好きだけど、尖閣諸島をチュウゴクと共同で管理したらいいとか言ったと聞いて「こりゃ、ダメだ。」と思った。

日本の領土なのに、なぜ、チュウゴクと共同管理する必要があるねん。


お父さんがどこの出身かは、本当にどうでもいいこと。

橋下大阪市長のお父さんが自殺したらしいというのは、悲しいことなので、そっとしてあげて欲しかった。

親戚に悪い人がいても、他の親戚は別に罪を犯してないんだから、全然関係ない。そんなことを言ったら、親戚に犯罪者が出たら、みんなが恥ずかしがって警察に告訴しなくなる。たとえ、親戚に犯罪者がいても、精神の病に冒された患者がいても、薬物中毒者がいても、本人がしっかりしていたら、関係無い。


日本人が、もっと大人になって、1人々を別の人格として大事にするようにしないとね。いくら、橋下大阪市長が公人だとしても、そこまで個人的なことをほじくりださなくてもいいと思うよ。

個人情報を、勝手に調べ上げて公にしないでほしい。

そんなことをされて、なにかボロが出ない家庭ってあるだろうか?

ほとんど無いと思います。きっと何か悲しい出来事や恥ずかしい出来事が家族や親せきや自分の過去にあると思います。


でも、若い2人が結婚しようとする際には、親が勝手に相手の親、親戚のことを探偵を雇ってしらべて、結果が気にいらなければ猛反対したりするらしい。


「結婚とは、家族同士のつながりだから。」という理由で、そういうことがまかりとおっているらしい。そんな風に親に反対されて、そのままダメになる場合は、本人の愛が足りないか、親に頼りすぎて自分が無い人ってことかな。

親の経済的な援助が無い2人の結婚は、貧乏生活は必須なので子供たちも貧乏を強いられる。人間とは、親と一緒に子供を育てないと、なかなかしんどい生き物なのかも。愛だけでなく、親を説得できるような強さや賢さも多少は欲しいね。

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橋下大阪市長ウォッチ 橋下市長、週刊朝日問題で「謝っても済まない話ある」 説明次第では「また戦う」
J-CASTニュース 10月21日(日)17時3分配信
 橋下徹大阪市長は、連載「ハシシタ 奴の本性」の打ち切りを発表した週刊朝日に対し、「企画が通ったプロセス」などの説明を聞いた上で、説明が不十分なら「また言論で戦う」と宣言した。ツイッターで行った「ノーサイド」発言は、朝日新聞記者への取材拒否問題に限定されたもののようだ。

 橋下市長は2012年10月20日、遊説先の熊本で朝日新聞社に通告していた取材拒否を解除すると明らかにした。しかし、「メディアの自浄作用を見せてもらいたい」と、今後の朝日側からの説明を見守り、説明次第では今後も「戦う」姿勢を示した。まだ「完全ノーサイド」ではない、というわけだ。

■「しっかり自浄作用を見せてもらいたい」

 橋下氏は10月17日の囲み取材で、当面の間朝日新聞社と朝日放送記者からの質問を受けないとしていた。その後、10月19日に朝日新聞出版が連載の中止を発表。橋下氏はそれを受けて、ツイッターで「これでノーサイド」とツイートし、取材拒否を解除する考えを示した。翌20日、熊本市内で記者団から朝日新聞の取材に応じるのか問われ、「いいですよ。ああいう風に発表されたので」と認めた。

 しかし「どういうプロセスであの企画が通ったのか」と週刊朝日を改めて批判し、「今後どんな説明をしてくるのかはわからない。その説明が不十分なら言論でまた戦う」「しっかり自浄作用を見せてもらいたい」と、記事掲載の説明責任を果たすよう求めている。

■「しかるべき反撃を受けるのは当然」

 橋下氏は「ノーサイド」とツイートしてからも、ツイッターで週刊朝日と記事の著者である佐野眞一氏への怒りをぶつけている。

  「よくもこんなことを公にできたものだ。こういう話は、フィクションとして想像の世界でやれ。佐野は一度俺の前に出て来い。お前のその妄想、思い込みが何に基づいているか確認してやる。朝日新聞社グループよ、過ちには二つある。謝って何とか済む話と、謝っても済まない話だ」(10月19日)
  「取材拒否問題はノーサイドだが、週刊朝日と佐野の企画経過やその時にどんな協議がなされ、どんな認識だったのか。誰かが異論を挟んだ形跡はないのか。そして今の認識はどうで当初の認識から何がどのように変わったのか。どこに問題があったのか。再発防止に努めるなら次号で明らかにすることを期待する」(10月20日)
  「今回、佐野と週刊朝日は僕の一家を全て社会的に抹殺しようとしたのですからしかるべき反撃を受けるのは当然。週刊朝日なんていうサラリーマン集団は楽なものです。これだけのことをやっても、まだのうのうと生きていけるのですから。こちらは社会的に抹殺されるかもしれないのですよ」(10月21日)

という具合だ。完全な「ノーサイド」までには、まだ時間がかかりそうだ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121021-00000002-jct-soci


<週刊朝日>橋下市長巡る連載で、おわびを掲載
毎日新聞 10月22日(月)13時30分配信

拡大写真
橋下徹・大阪市長の記事を掲載した「週刊朝日2012年10月26日号」(左)と、おわびを掲載した「週刊朝日2012年11月2日号」(右)=2012年10月22日、中村琢磨撮影

 橋下徹大阪市長の出自に関する週刊朝日の連載を巡り、同誌が23日発売の11月2日号で、「今回の企画立案や記事作成の経緯などについて、徹底的に検証を進めます」などとするおわびを掲載することが分かった。連載を批判して橋下氏は朝日新聞の取材を拒否していたが、同誌が連載中止を表明したため20日に解除、掲載の経緯などを明らかにするよう求めていた。

【ニュースの一報】橋下市長、朝日新聞の取材拒否…週刊誌連載記事に反発

 記事は同誌が10月26日号で連載を始めた「ハシシタ 奴の本性」。おわびは河畠大四(かわばた・だいし)編集長名で、「同和地区を特定するなど極めて不適切な記述を複数掲載してしまいました。タイトルも適切ではありませんでした」と認め、橋下氏らに改めて謝罪した。さらに掲載の経緯については、「編集部がノンフィクション作家・佐野眞一氏に執筆を依頼しました」「社内の関係部署のチェック、指摘も受けながら進めました。しかし、最終的に、私の判断で第1回の記事を決定しました」と説明している。

 検証は、朝日新聞社の子会社で、同誌を発行する朝日新聞出版として進めるという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121022-00000035-mai-soci