仮装の習慣は危険過ぎる | 日本のお姉さん

仮装の習慣は危険過ぎる

仮装の習慣は危険過ぎるから

やめた方がいいと思うのです。

クリスチャン的にも、邪教の習慣だし、、、。

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ハロウィーンで仮装の少女が撃たれ重体 親族がスカンクと見誤る
CNN.co.jp 10月23日(火)10時7分配信
(CNN) ペンシルベニア州西部の町で20日夜、仮装してハロウィーンのパーティーに参加していた少女(9)が、親族の男性に散弾銃で撃たれた。少女は22日朝の時点で生死の境をさまよっている。

地元警察の調べによると、少女は黒い服に黒い帽子を着けてパーティーに参加。会場の外を参加者20~30人が行き交うなか、丘に隠れようとしていた。その姿を遠くから見た親族の男性がスカンクと間違えて発砲し、少女は首と背中、腕に銃弾を受けた。

午後8時すぎで、あたりは暗かった。少女は空路、約50キロ離れたピッツバーグ市内の病院へ搬送され、集中治療室に収容された。

警察は発砲した男性を起訴するかどうか、まもなく判断を下すとしている。酒を飲んではいなかったという。男性の名前や少女との続柄は公表されていない。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121023-35023409-cnn-int


アフガニスタンのおばちゃんは息子の嫁に売春をさせる。

断ったら自分たちの悪だくみが息子や夫にバレるから殺したのだと思う。

なんて、恐ろしい連中なんだ。

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売春拒否した20歳女性の首を切断 アフガン
2012.10.19 Fri posted at 14:50 JST
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(CNN) アフガニスタンで14日、売春を拒否した若い女性が夫の母に首を切断されて殺害された。
事件はイラン国境に近い南西部ヘラート州で起きた。警察によれば、被害者のマー・グルさん(20)はパン職人である夫が出勤した後、夫の母とそのいとこから売春行為をするよう強要された。グルさんが断ると、義母らはグルさんの首をはねたという。

夫と義父は事件には関与していなかった。


この事件について米アムネスティ・インターナショナルのスザンヌ・ノッセル事務局長は「アフガニスタンやその周辺の女性や少女が置かれている暴力的な状況を示す事件がまた起きた」と言う。
ノッセル事務局長は声明で、アフガニスタンやその周辺の女性や少女は「強姦されたり殺されたり、幼い頃に結婚させられたりし、教育を受けることを阻まれ、性的な権利や出産に関する権利を否定されている。基本的人権が保障されるまで、こうした恐ろしい悪弊は続くだろう」と指摘する。
また米国務省は「アフガニスタンでは女性や少女が売春や婚姻を強制されることがある。結婚を強制されたあげく、夫から売春を強要される場合もあるし、借金のかたや争いの和解の印として、親族が娘を手放す場合もある」と説明する。

http://www.cnn.co.jp/world/35023304.html?ref=yj


インドにはびこる少女の人身売買 社会復帰にも大きな壁
2012.10.11 Thu posted at 16:19 JST
DAVINDER KUMAR/PLAN INTERNATIONAL提供


インド・プラカーシャム(CNN) 10月11日は国連が新たに制定した「国際ガールズデー」を迎える最初の日となる。世界中で少女に対する人権侵害の根絶に向けた取り組みが広がっているが、解決すべき課題は山積している。
インド南部アンドラプラデシュ州にある人身売買の犠牲となった少女たちの保護施設では、日暮れ時になると少女たちは落ち着きを失う。みんな仲間と離れたがらず、黙りこくる子もいれば、興奮を抑えられない子もいる。
そんななか、1人の少女がハイデラバードの売春宿での体験を涙ながらに話し始めた。2週間にわたって彼女は鎮静剤を投与され、意識のはっきりしない中で売春させられた。それが終わらなければ食事ももらえなかった。救出されてこのシェルターに連れてこられたのはほんの数日前のことだという。
インドにおける性的搾取を目的とした人身売買のうち、半分近くが同州で起きていると言われる。被害者の多くは思春期の少女だ。警察の推計では、同州では30万人もの女性や少女が性的搾取のために人身売買され、うち救出されたのは3000人にすぎない。
本記事は子どものための人権団体プラン・インターナショナルのデビンダー・クマール氏による特別寄稿です。
http://www.cnn.co.jp/world/35022940.html?tag=mcol;relStories


タリバーンに銃撃された少女、手術で弾丸摘出 パキスタン
2012.10.11 Thu posted at 12:39 JST

「教育を受ける権利がある」マララさん
(CNN) パキスタンでイスラム武装勢力タリバーンを批判するブログを執筆していた14歳の少女がタリバーンに襲撃された事件で、搬送先の病院は11日までに、少女の頸部に残った銃弾の摘出手術を実施したと明らかにした。少女は徐々に回復に向かっているという。
手術を受けたマララ・ユスフザイさんは9日、学校のワゴン車に乗っていたところを銃撃され、クラスメートの2人とともに重傷を負い、病院に搬送された。
この事件で同国の武装勢力「パキスタン・タリバーン運動」が犯行を認め、原因はマララさんのブログにあると主張。広報担当者は「彼女が生き延びれば次はない。我々は確実に彼女を殺す」と語った。
マララさんは、同国の中でも特に保守色の強い北西部のスワート渓谷に居住。女性の教育を制限しようとするタリバーンの脅迫におびえながらも学校に通う日常生活を2009年からブログにつづり始め、「軍とタリバーンの恐ろしい夢を見た」「タリバーンは女性が学校に通うことを禁止していたので、学校に行くのが怖かった」などと書いていた。
マララさんは2011年、CNNのインタビューを受け、「私には教育を受ける権利がある。遊んだり、歌ったり、おしゃべりをし、市場に行き、発信する権利がある」と語り、女性への教育を制限しようとするタリバーンに対して、若者が立ち向かうように呼びかけていた。
こうした活動が評価され、昨年11月には同国が18歳未満の未成年を表彰する目的で新設した国家平和賞を受賞していた。
http://www.cnn.co.jp/world/35022924.html?tag=mcol;relStories


この地球のどこかで、恐ろしい目に遭っている女性たちがいる。

日本に生まれて本当に幸せだが、かわいそうな人たちを救うようになんとかしないと。

イスラム社会では永遠に同じことが繰り返されているような気がする。

実際には、日本人が人権問題でイスラムの国にものを言っているのは聞いたことがないし、結局、欧米の人権団体が頑張っているだけなのだと思う。

こういう国をほおっておくから、テロリストの温床になってアメリカがやられる。