阿生爺のブログ:金木犀の蜂蜜漬
2012年10月14日10:17
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阿生爺のブログ:金木犀の蜂蜜漬(桂花醤)(2012・10・14)http://blog.livedoor.jp/hu19310429/archives/6002057.html
桂花醤
今年は、10月上旬が過ぎたのになぜかここ品川の近所の金木犀の樹がまだどこも花を咲かせていない。2年前にエントリーした「丸梅亭のレシピ:金木犀のお酒」
http://blog.livedoor.jp/hu19310429/archives/969304.html
には、このところ毎日数件のアクセスがあるので、ほかの場所では咲いているのだろう。
今年は趣向をすこし変えて「桂花醤」にトライしようと待ち構えているのだが、肝腎の花が咲かないの気がもめている。
桂花醤(クイホアジャン)は、キンモクセイの花を蜜煮した醤で、花の甘い香りを利用して各種の甘い点心のあんやシロップの香りづけに用いられるものだ。台北旅行のときにいつも立ち寄る台湾食材の老舗「伍中行」http://www.taipeinavi.com/shop/67/ でこれを見かけていつか自製しようと思ってきたものである。
桂花醤の作り方をウエブサイトで調べると、以下のように、花びらを砂糖や水飴で煮込んだもの、花びらに氷砂糖とアルコール土の濃い酒を加えて風味を滲出させたもの、花びらを蜂蜜に混ぜて風味を移したものなどがあったが、そのなかで簡単な花びらを蜂蜜に混ぜて風味を移す方法によることにしている。
★「桂花醤 - 私流お茶スタイル - Yahoo!ブログ」
http://blogs.yahoo.co.jp/cha_ruu_music/8210190.html
★「金木犀のジャムーー桂花醤 by 麗貞 [クックパッド]
http://cookpad.com/recipe/110032
★キンモクセイの蜂蜜漬け(桂花醤)
http://cookpad.com/recipe/31320
だが、肝腎の花が咲かないことには話にならない。中途半端で思わせぶりなことなったが、結末は別途報告するのでお許し願いたい。
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阿生爺のブログ:金木犀の蜂蜜漬(桂花醤)(2012・10・14)http://blog.livedoor.jp/hu19310429/archives/6002057.html
桂花醤
今年は、10月上旬が過ぎたのになぜかここ品川の近所の金木犀の樹がまだどこも花を咲かせていない。2年前にエントリーした「丸梅亭のレシピ:金木犀のお酒」
http://blog.livedoor.jp/hu19310429/archives/969304.html
には、このところ毎日数件のアクセスがあるので、ほかの場所では咲いているのだろう。
今年は趣向をすこし変えて「桂花醤」にトライしようと待ち構えているのだが、肝腎の花が咲かないの気がもめている。
桂花醤(クイホアジャン)は、キンモクセイの花を蜜煮した醤で、花の甘い香りを利用して各種の甘い点心のあんやシロップの香りづけに用いられるものだ。台北旅行のときにいつも立ち寄る台湾食材の老舗「伍中行」http://www.taipeinavi.com/shop/67/ でこれを見かけていつか自製しようと思ってきたものである。
桂花醤の作り方をウエブサイトで調べると、以下のように、花びらを砂糖や水飴で煮込んだもの、花びらに氷砂糖とアルコール土の濃い酒を加えて風味を滲出させたもの、花びらを蜂蜜に混ぜて風味を移したものなどがあったが、そのなかで簡単な花びらを蜂蜜に混ぜて風味を移す方法によることにしている。
★「桂花醤 - 私流お茶スタイル - Yahoo!ブログ」
http://blogs.yahoo.co.jp/cha_ruu_music/8210190.html
★「金木犀のジャムーー桂花醤 by 麗貞 [クックパッド]
http://cookpad.com/recipe/110032
★キンモクセイの蜂蜜漬け(桂花醤)
http://cookpad.com/recipe/31320
だが、肝腎の花が咲かないことには話にならない。中途半端で思わせぶりなことなったが、結末は別途報告するのでお許し願いたい。