「しし座流星群」の極大日
ダイヤモンドでできた星があるそうだ。
キャベツも収穫量が多すぎたら一玉100円ぐらいになって
農家が儲からなくなって、畑に捨てた方がマシな場合もある。
ダイヤモンドもあまりたくさん発見されたらまずいのかも。
でも、遠くの惑星の話だから関係ないか!
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2001年に素晴らしい出現が見られた流星群ですが、最近はあまりパッとしません。しかし時折、火球の出現が報告されているので、注目したい流星群です。
夜半過ぎの観察がよいでしょう。2012年は、月明かりもなく観察には好条件です。2012年は、1時間に10個程度出現する予測です
http://rocketnews24.com/2012/06/06/21874/
でも、なんとなく、月が大きく見えたり、月の上下に星が1個ずつ見えるなど、
たまに面白い現象に気が付いたりはした。月が大きく見えた日は、本当に月が地球に接近する日だったらしい。(3月19日と5月5日だったようだ。)
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52081326.html
5月25日は金冠日食だったが、目をシバシバさせて目を閉じた時の残像でみた。雲が太陽にかかった時には、肉眼でみた。
ブルームーンも満月になる前日には、見たのだ。
今晩は、しし座流星群が見れるかな、、、。
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ダイヤモンドでできた巨大な惑星発見、大きさは地球の2倍
10月12日11時39分
提供:ロイター
10月11日、米国とフランスの研究チームが、地球から40光年離れた場所で、地球の約2倍の大きさであるダイヤモンドでできた惑星を発見した。 写真は研究チーム提供(2012年 ロイター/Haven Giguere/Yale University)
[ロンドン 11日 ロイター] 米国とフランスの研究チームが、地球から40光年離れた場所で、地球の約2倍の大きさであるダイヤモンドでできた惑星を発見した。
この惑星は「蟹座55e」で、同チームが質量などを調べた結果、惑星の半径は地球の2倍、質量は8倍であることが分かった。また、質量の少なくとも3分の1がダイヤモンドである可能性があるという。
同惑星は蟹座にある太陽に似た恒星を周回しており、公転周期は18時間ととても速い。表面温度も約1650度と非常に高いという。
ダイヤモンドでできた惑星はこれまでにも発見されていたが、このように詳細に調査され、太陽に似た恒星を周回するものとしては今回が初めてだという。
http://news.ameba.jp/20121012-294/