頑張って声を張り上げて、我が家の庭は昔から我が家のものだと説明してくださいよ。 | 日本のお姉さん

頑張って声を張り上げて、我が家の庭は昔から我が家のものだと説明してくださいよ。

家族ぐるみで気にかけてあげた隣の姉ちゃんが気が狂って
自分の服に火をつけて大騒ぎしては火を消している。
そして、一連の騒ぎはこちらのせいだとしている。
もともと凶暴性がある姉ちゃんだったのだが、優しくしてやって
服を着せてやっても、自分で自分の服に火をつけるんだから
どうしようもない。気が狂っているんだから、どうしようもない。
恩を仇で返すキチガイ姉ちゃんなど、今後、一切世話をする必要なし。
しかも被害者になりきってこちらの我が家の庭を自分のモノだと騒ぐので
世間体が悪いったらありゃしない。
キチガイ姉ちゃんが大騒ぎするので
我が家が先に、隣の姉ちゃんの庭を奪ったような雰囲気になっている。
ここで、静かにしていたら、こちらが悪人にされてしまう。
父ちゃん。頑張って声を張り上げて、我が家の庭は昔から我が家のものだと
説明してくださいよ。

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(宮崎正弘のコメント)コトここに及んでも安住財務相は、日中通貨直接取引(スワップ)と人民元オフショア市場拡大には協力する、とアホなことを言っていますよ(日本経済新聞、12年9月20日付けインタビュー)。

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台湾漁船100隻が尖閣諸島へ 上陸目指す
日本テレビ系(NNN) 9月24日(月)2時51分配信
 沖縄・尖閣諸島の領有権を主張する台湾では、24日に漁船団が尖閣諸島周辺に向けて出港する予定。島への上陸を目指すという。

 台湾北東部・宜蘭県の漁業組合によると、24日午後に、宜蘭県の港から60隻余りの漁船が出航する予定。漁船は沖合で三十数隻と合流し、約100隻の船団で尖閣諸島へ向かうという。漁業権を主張するのが目的で、島への上陸も目指している他、台湾当局の船も船団保護の目的で付き添うという。

 台湾メディアによると、漁船は25日午前中にも到着する予定だが、尖閣諸島周辺には台風が接近していて、影響を与える可能性もある。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20120924-00000003-nnn-int


23日朝も中国監視船3隻が接続水域を航行
< 2012年9月23日 12:59 >
 
 沖縄・尖閣諸島の周辺海域では、23日朝も中国の漁業監視船3隻が日本の接続水域を航行するなど、依然として日中間の緊張状態が続いている。
 海上保安庁によると、23日午前5時半時点で、尖閣諸島沖の日本の接続水域を中国の監視船3隻が航行した。その後、接続水域を出たものの、周辺の海域には監視船10隻がとどまっている。22日午後には、最大で9隻の監視船が同時に接続水域を航行した他、監視船が中国漁船への立ち入り検査を行った。
 海上保安庁の巡視船が警戒を続けており、尖閣諸島の周辺海域では日中間の緊張状態が続いている。
 一方、21日に接続水域に入った台湾の巡視船については、その後、姿は確認されていないという。
http://www.news24.jp/articles/2012/09/23/07214361.html


尖閣沖で中国監視船2隻が領海侵入
< 2012年9月24日 10:20 >
 
 沖縄・尖閣諸島沖で24日朝、中国の海洋監視船2隻が日本の領海に侵入した。海上保安庁の巡視船が領海を出るよう警告を続けている。
 海上保安庁によると、24日午前7時前、尖閣諸島・久場島沖約22キロの海域で、中国の海洋監視船2隻が日本の領海に侵入した。海上保安庁の巡視船が領海を出るよう無線などで呼びかけているが、2隻からは応答がないという。中国の海洋監視船が日本の領海に侵入したのは18日以来。
 また、尖閣諸島周辺には、24日も中国の漁業監視船9隻がとどまっていて、そのうち2隻が領海の外側の接続水域を航行している。
 尖閣諸島沖で中国の監視船と日本の巡視船とのにらみ合いが始まってから24日で1週間になる。
http://www.news24.jp/articles/2012/09/24/07214401.html


中国監視船が領海侵入 呼びかけも応答なし
< 2012年9月24日 16:14 >
 
 沖縄・尖閣諸島沖では24日午後3時現在、中国の海洋監視船2隻が日本の領海に侵入している。海上保安庁の巡視船は領海を出るよう無線などで呼び掛けているが、中国の船から応答はないという。
 24日午前9時半頃に撮影された映像には、尖閣諸島・魚釣島の北9キロの日本の領海内を中国の海洋監視船が航行し、その近くで海上保安庁の巡視船が監視している様子が映っている。
 海上保安庁によると、中国の海洋監視船は2隻が24日午前7時前に日本の領海に侵入した。その後、漁業監視船1隻も一時、領海に出入りした。領海の外側の接続水域では依然、漁業監視船7隻が航行しており、現場海域での日中のにらみ合いは24日で1週間になった。
http://www.news24.jp/articles/2012/09/24/07214420.html


中国船、一時9隻が接続水域に 緊張続く
< 2012年9月23日 7:47 >
 沖縄・尖閣諸島の周辺海域では、22日から23日朝にかけても中国の監視船9隻が一時、日本の接続水域を航行するなど、依然として日中間の緊張状態が続いている。
 海上保安庁によると、23日午前5時半時点で、尖閣諸島沖の日本の接続水域では、中国の漁業監視船3隻が航行している他、接続水域の外側の海域に複数の監視船がとどまっている。一時は最大で9隻の監視船が接続水域を航行し、中国漁船への立ち入り検査も行った。海上保安庁の巡視船は警戒を続けており、尖閣諸島の周辺海域では、依然として日中間の緊張状態が続いている。
 一方、21日に接続水域に入った台湾の巡視船については、22日は姿を確認できなかったという。
http://www.news24.jp/articles/2012/09/23/07214358.html


政府、中国監視船の領海侵犯に抗議
< 2012年9月24日 16:28 >
 藤村官房長官は24日、沖縄・尖閣諸島沖で中国の監視船が領海に侵入したことについて「ハイレベルの外交ルートで抗議するとともに、速やかに退去するよう申し入れた」ことを明らかにした。
 また、日中の国交正常化記念式典が事実上中止となったことについて、23日午後に、中国側から「諸般の事情で延期したい」と連絡があったことを明らかにした上で、「大変残念だ」と述べた。さらに、「日中関係全体に影響を与えることなく、大局的観点から戦略的互恵関係を深化させていくことが大事だ」と強調した。
http://www.news24.jp/articles/2012/09/24/04214424.html


米有力紙、一面で「日本が右傾化」
TBS系(JNN) 9月22日(土)12時27分配信
 アメリカの有力紙「ワシントンポスト」は尖閣諸島をめぐる中国との領有権争いなどを受け、「日本が右傾化している」と題する記事を一面に掲載しました。

 この中で、ワシントンポストは「日本は徐々にだが右傾化への重要な変化の途上にある」としたうえで、「こうした変化が日本の外交安全保障政策に厳密にあてはまる」と指摘しました。その上で、日本国内の安全保障問題への関心の高まり、自衛隊の役割強化や憲法改正へ向けた動きなどを詳しく紹介する一方、「こうした変化は日本が中道路線へ向け動き始めただけのこと」とする日本の専門家の意見もあわせて掲載しています。
 アメリカの有力紙が日本の内政関連の記事を一面で掲載するのは珍しいことで、日本の世論の変化に対するアメリカの関心の高さを表わしたものといえます。(22日07:34)


http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20120922-00000014-jnn-int