毛沢東「チュウゴク人が平和を愛するだって!?チュウゴク人は戦争が大好きなのさ!」 | 日本のお姉さん

毛沢東「チュウゴク人が平和を愛するだって!?チュウゴク人は戦争が大好きなのさ!」

反日デモ「東京を血の海に」 武装警察官が“誘導”
産経新聞 9月19日(水)7時55分配信
 日本政府による尖閣諸島国有化に抗議する反日デモが各地で規模を拡大する中、中国政府は、武力行使も辞さない強硬姿勢を強調した。日本側も事態収束に打つ手はなく、緊張が沈静化する兆しはみえない。

 【上海=河崎真澄、北京=川越一】「国辱の日に雪辱せよ」「東京を血の海に」「死を決して開戦だ」-。満州事変の発端となった柳条湖事件から81年となった18日、中国各地の反日デモは、過激なスローガンが掲げられ、民衆の反日感情はピークを迎えた。在留邦人らは息を潜めてデモの成り行きを見守った。

 ◆≪上海≫バスで次々搬送

 5万6千人の在留邦人を抱える中国最大の経済都市、上海市ではこの日、反日デモの参加者は、1万6千人を超え、いくつもの集団が波状的に、市内の日本総領事館に押し寄せた。

 総領事館を見下ろす近くのマンションには300世帯近くの日本人が住む。日系企業が相次ぎ休業、日本人学校も休校した。

 住人の日本人男性(40)は「カーテンを閉めて妻と子供と隠れるようにしていたが、いつデモ隊が突入してくるか、正直怖かった」と話した。

 この日のデモ隊は次々とバスで送り込まれる集団が主力となったようだ。

 「急いで車に乗れ」。同日午前10時すぎ、デモ集合地点の一つとなった外灘(バンド)に集まった参加者は、少し離れた通りに次々と到着した数台のバスに吸い込まれ、10キロ西に離れた日本総領事館まで搬送された。デモは「組織的にコントロールされていた」(日中関係筋)。武装警察官がバリケードを開けて、数十人の集団ごとにデモ隊を、総領事館前まで“誘導”する場面もあった。

 ◆≪北京≫多数は地方出身者

 北京の日本大使館周辺は約2キロにわたって道路が封鎖され、幾重ものバリケードが築かれた。公安当局はスピーカーを通じて「理性的な行動」を呼びかけたが、デモの隊列からは、大使館に向かってペットボトルや石、卵、リンゴなどが散発的に投げ込まれた。

 参加者の間からは、地方なまりの中国語が聞こえてきた。デモ隊に地方出身者が多く含まれていることがうかがえる。中にはわざわざ、北京から直線距離で約600キロ離れた山西省から駆けつけた参加者もいた。

 同日朝には、日本大使館の窓ガラス6枚が金属球やガラス玉によって割られているのが見つかった。大使館周辺の日本料理店は暴徒の襲撃を防ぐため、市当局の指導に従い、店頭に大きな中国国旗を張るなどの自衛手段を講じた。普段は中国人客でにぎわう北京市内のイトーヨーカドーとセブン-イレブンは全店舗が臨時休業。市内のメガネ店では日本製品が撤去された。

 ◆≪瀋陽≫「格好良く感じる」

 一方、柳条湖事件が起きた遼寧省瀋陽では同日、「九・一八歴史博物館」で記念式典が行われた。午前9時18分(日本時間同10時18分)から同博物館の「警世の鐘」が鳴らされ3分間、防空警報が響き渡った。通行中の車両も停止し、一斉にクラクションを鳴らした。

 式典会場周辺と市内の日本総領事館前で行われた抗議行動には合わせて約4500人が参加。一部暴徒化した参加者が日本総領事館にれんがや石を投げ込みガラスを割った。式典会場周辺では今年も、日本国旗が焼かれたもようだ。

 瀋陽市内の旅行会社に勤める20代の中国人女性は「デモ行進の様子を眺めていたら一緒にデモに参加したくなった。格好良く感じたし、愛国主義の気持ちが引き起こされる」と話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120919-00000087-san-int

パナソニック襲撃 「井戸掘った人」への恩を忘れた中国
配信元:
2012/09/19 10:28更新
 中国の反日デモは、日系の工場や商店を放火や略奪の対象にし、日中関係の土台となってきた経済活動を直撃している。

パナソニックなど、中国経済の飛躍を助け、「井戸を掘った」功績を中国で認められてきた企業ですら被害を免れなかった現実は、中国ビジネスに影を落とすことが避けられない。

 中国に進出した日系企業はこれまでも、現地の情勢混乱や反日デモの影響で、操業停止などを迫られてきた。とりわけ、中国の民主化要求運動が弾圧された1989年6月の天安門事件や、2003年春の新型肺炎(SARS)の流行では、操業停止や駐在員の国外退避が多数の日系企業に及んだ。

 今回の反日デモは、山東省青島や江蘇省蘇州など、政治的な統制が及びにくい地方都市で暴動に発展した。被害を受けたパナソニックやトヨタは、日本の有名ブランドとして現地で親しまれていたことが逆に、暴動の標的となる皮肉な結果を招いた。

 パナソニックと中国の関係は、松下電器産業時代の1978年10月、大阪府茨木市の工場で、創業者の松下幸之助氏が、中国の近代化路線を進めるトウ小平氏(当時副首相)を迎えたときから始まった。

 電子工業分野の近代化を重視していたトウ氏が、「教えを請う姿勢で参りました」と切り出したのに対し、松下氏は「何であれ、全力で支援するつもりです」と全面的なバックアップを約束した。

 松下氏は、改革・開放路線の黎明(れいめい)期に日中経済協力に踏み出した功績で、中国では「井戸を掘った人」としてたたえられてきた。

同社が87年に北京で設立したカラーブラウン管の合弁工場は、天安門事件前後の戒厳令下でも操業を続けた。

 今回の事態は、これら過去の功績が、中国での安定した操業を保証するものではないことを印象付けた。

中国での企業活動には、「政治」というリスクがつきまとう。日系企業の場合は、繰り返し噴出する反日意識の標的となることが、リスクをより深刻にしている。(山本秀也)

チュウゴク人は凶暴性がある民族。
戦争に負けたら全滅させられるのが当り前な民族。
戦争の時は、農民を食料代わりに連れて歩き、農民を食べていた民族。

毛沢東が「チュウゴク人が平和を愛するだって!?チュウゴク人は戦争が大好きなのさ!」と言っていたそうです。
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上海ユニクロで張り紙「尖閣は中国の領土」 従業員が独自判断?
配信元:
2012/09/18 13:45更新
 中国の反日デモに関連し、ファーストリテイリング傘下のカジュアル衣料チェーン「ユニクロ」は18日、中国・上海郊外のユニクロ店舗のショーウインドーに「尖閣諸島は中国固有の領土であることを支持する」と書かれた紙が一時張り出され、インターネット上に掲載されたと発表した。
 ユニクロが調べたところ、この店舗の現地従業員が15日午後、独自の判断で張り紙を掲示。約40分後に撤去したという。
 ファーストリテイリングとユニクロは「一私企業が政治的外交的問題に関していかなる立場も取るべきではないと考えており、このような行為があったことは大変遺憾。二度とこのようなことが起こらないよう徹底していく」とコメントした。
 18日時点では、中国国内の42店舗が営業を中止し、200人強の日本人スタッフは全員、自宅待機としているという。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/manufacturer/592364/

9割が対抗措置に賛成 中国、尖閣国有化受け世論調査
配信元:
2012/09/17 20:19更新
 中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は17日、日本政府による沖縄県の尖閣諸島(中国名・釣魚島)の国有化を受けた世論調査結果を掲載した。中国当局は日本に対し、さらに多くの具体的な対抗措置を取るべきかとの問いに89・7%が「取るべきだ」と回答した。
 同紙は「民意が政府による(日中交流縮小などの対抗)措置を支持していることを示している。ただ市民が措置を十分と考えているか不十分と考えているかは結果から判断できない」との専門家の見方を引用した。
 また釣魚島をめぐる日中間の争いを理由に戦争が起こるかどうかとの問いには「起こる」「そういう可能性もある」を合わせると52・3%に上り、「可能性は低い」と回答した43・2%を上回った。(共同)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/591973/

そういう国民にチュウゴク政府が育てあげているというより、そういう民族だから9割が対抗処置を望んでいるわけ。