恩を仇で返すチュウゴク人
自転車旅の日本人青年、雲南省の被災地で救援活動…そして反日攻撃に遭う―中国
Record China 9月18日(火)13時48分配信
17日、自転車で世界一周旅行中の日本人として中国で有名になった青年が、滞在先の雲南省で大勢の地元民に襲われたことがわかった。現地では今月初旬に大地震が発生し、青年は救援活動のために被災地を訪れたところだった。写真は2012年2月、武漢市で撮影。
2012年9月17日、自転車で世界一周旅行中の日本人として中国で有名になった青年が、滞在先の雲南省で大勢の地元民に襲われたことがわかった。現地では今月初旬に大地震が発生し、青年は救援活動のために被災地を訪れたところだった。人民日報の報道。
「東日本大震災の際に、愛の手を差し伸べてくれた世界の人々に感謝を伝えたい」との思いで、自転車世界一周の旅をスタートした20代後半の青年。2011年11月に出発し、最初の上陸地・中国で高齢者養護施設のボランティアや日本語講師などをしながら、今年2月に湖北省の武漢市へ到着した。しかし、ここで大事な旅の足である自転車が盗まれてしまう。ニュースを見聞きして彼に同情した中国人たちがインターネットを通じて大規模に呼び掛け、武漢市内を一斉捜索することで、自転車は無事に彼のもとへ返った。このニュースは当時、全国的に伝えられている。
青年はもともと看護士。「とくに衛生条件の劣悪な地域で力を発揮したい」と考え、その後も数十キロに及ぶ薬品や医療用品を背負い、ボランティアの旅を続けていた。そんな彼が目指したのは、大地震に見舞われたばかりの内陸の雲南省。今月7日、中国南西部の雲南省昭通市彝良県では相次いでM5.7クラスの地震が発生し、死者数は80人超、負傷者数は800人超が報告された。被災地では20万人以上が避難所生活を送っている。その後も頻繁な余震に脅かされている地域だ。
青年が“中国版ツイッター”と呼ばれる簡易投稿サイトに開設したアカウントには、16日にも仲間と共に現地入りすることが綴られていた。「助け合いに国境はない」と意気込んで向かったようだが、17日未明に更新された投稿で、「先ほど、大勢の襲撃に遭いました。ケガはないですが非常に悲しいです」と報告。尖閣諸島の日本国有化に端を発した反日デモが全国80都市以上に拡大したと伝えられた週末の出来事だった。
この投稿には4万件のコメントが寄せられ、その大部分が彼に感謝と謝罪の気持ちを伝える内容だったという。「本当に申し訳ない。ただし、中国人全てがこんな人たちだというわけではない。どうか身の安全を守ってください」「そんな奴らは中国人とは言えない。謝罪したい」「被災者たちを助けてくれてありがとう。この非常事態です、ぜひお気を付け下さい。そして、ごめんなさい」「本当に本当に、良心が痛む。大多数の中国人はあなたに感謝していると信じたい。あいつらは無知な暴徒なのです」などの声が聞か
れた。(翻訳・編集/愛玉)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120918-00000014-rcdc-cn
ごめんなさいで済むなら世の中に警察はいらないね。
チュウゴクという「ジェラシックパーク」の中に入るなら死ぬ覚悟で行っているのだろうけど。
反日で洗脳された若いチュウゴク人がこれから大人になって権力を持ったら、どうなるかは誰でも想像はつく。若い軍人たちが、知恵も思慮もある人たちを押しのけて日本の領土を奪いに来るのは、もう分かってるはず。フィリピンの島々やベトナムの島々だって、すでに奪っているじゃん。
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<在日中国人のブログ>反日デモ繰り返す中国人に知ってほしい、「日本人はそれでも僕たちに親切」
Record China 9月17日(月)12時25分配信
14日、尖閣諸島の国有化に反発し、中国各地で反日デモが行われるなか、日本で学ぶ中国人留学生が自身のブログで「日本人はだからといって中国人に嫌がらせをするようなことはしない」と論じた。写真は13日、北京の日本大使館前で行われた反日デモ。
2012年9月14日、尖閣諸島(中国名・釣魚島)の国有化に反発し、中国各地で反日デモが行われるなか、日本で学ぶ中国人留学生が自身のブログで「日本人はだからといって中国人に嫌がらせをするようなことはしない」と論じた。中国のブログサイト・鳳凰博報に掲載された。以下はその内容。
その日は中国人留学生の仲間たちとご飯を食べに行き、午後11時過ぎに帰宅、パソコンを開くと、中国の兄から「至急、父に電話をするように!何時でも構わないから早く!」とのメッセージが入っていた。何事かと思いすぐに電話をしてみると、父の第一声は「そっちは大丈夫か?」。
どうやら中国国内のただならぬ状況から、日本でもきっと大変な騒ぎになっていると思ったらしい。息子がひどい目に遭っているのではないか、帰国させた方がよいのでは…と心配でたまらなかったようだ。筆者がひとしきり「大丈夫。何も心配するようなことはないから」と説明し、父はようやく安心して電話を切った。
実は昨日、アルバイトで中国語教室のチラシ配りをした。仲間7人で1500枚を配ったが、その間、何の「ひどい目」にも遭わなかった。それどころか、年配の女性が「他の人にも配るから」と多めにもらってくれたことも。この時期、もしも反対に日本人が北京の王府井で日本語教室のチラシを配ったらどんなことになるか、容易に想像が付くだろう。
今朝はオートバイの教習所に出掛けた。教官は筆者が中国人だということを知っている。実は当初、嫌がらせをされるのではないかと身構えていたが、そんな心配は無用どころか、私が日本語で苦労していると、実際に目の前でやって見せてくれた。なんて親切なんだ!
もっと驚いたのは昼休み、テレビのニュースで中国国内の反日デモの様子や「尖閣諸島周辺の日本領海に侵入した」という中国の海洋監視船について、事細かに報じていたにもかかわらず、誰1人として大きな反応を示さなかったこと。これが中国だったら、大変な騒ぎになっているだろう。
先週の水曜日には、3月に上海の大学で1カ月の短期留学をしてきたという日本人学生と会った。その日は夜の9時から夜中の1時まで、大いに盛り上がった。筆者が「中国に行く前と行った後では何か変わった?」と聞くと、「全く違うよ!実際に行ってみたら、中国は面白いところだと分かった。中国が好きになった。また行きたい」との返事。筆者はこの言葉をぜひ、中国で日本人を殴った同胞たちに聞かせたいと思った。(翻訳・編集/NN)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120917-00000008-rcdc-cn
日本にいるチュウゴク人が、商店や工場を襲ったら逮捕されるが
別に今は何もやってないですからね。
長野では、日本人をチュウゴクの国旗の柄で突いたり
髪の毛をむしったり足を蹴ったりして日本人をケガさせたけどね。
その時、日本の警察は、チュウゴク人をひとりも逮捕しなかった。
いったい、日本の政府は、誰のために政治をやっているのか。
さんざん、チュウゴクに譲って譲って言いなりになって
このザマだ。
チュウゴク人を日本人の感覚で理解しようとしてはダメ。
チュウゴク人は文明人じゃないんだから。