アメリカのいいところは、米アップル社がいい商品を作っているところ。
アメリカのすごいところ。
米アップル社があるところ。
パソコン関係では、常にトップ。
世界基準を創る時も先行の日本を平気で押しのけるところ。
映画作りと音楽がスゴイところ。
軍隊が世界一強いところ。
世界の植民地をなくす方向に持っていったところ。
(自国内の黒人差別はつい最近まであった。今でも日本人が行くと差別される場合がある。)
イスラエルを大事にしているところ。アメリカが大事にしなかったら
イスラエルは敵に囲まれているので、すぐに潰れてしまう。
ボランティアが自国内だけでなく世界中に出ていくところ。
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新型iPhone、米GDP最大0.5%押し上げ=JPモルガン
ロイター 9月11日(火)10時11分配信
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9月10日、JPモルガンは、米アップルが今週発表する見込みの新型「iPhone」は、第4・四半期の米GDPを前期比年率で最大0.5%ポイント押し上げる可能性があると指摘。写真は6月撮影(2012年 ロイター/Stephen Lam)
[10日 ロイター] JPモルガンのチーフエコノミスト、マイケル・フェローリ氏は、米アップル<AAPL.O>が今週発表する見込みの新型「iPhone(アイフォーン)」は、同社の利益だけでなく米経済全般を押し上げる可能性があるとの見方を示した。
新型iPhoneの売上高は、第4・四半期米国内総生産(GDP)を前期比年率で0.25─0.5%ポイント押し上げる可能性があるという。
同氏は顧客向けリサーチノートで「いわゆるリテール・コントロール法で計算すると、iPhone5の売り上げは第4・四半期GDPを32億ドル、年換算で128億ドル拡大させる可能性がある。これは0.33%ポイントの押し上げとなり、これにより2%にとどまっている当社の第4・四半期米GDP予想の下振れリスクが限定される」と指摘した。
JPモルガンのアナリストは、第4・四半期のiPhone5の販売台数は約800万台と予想。販売価格は600ドル程度とみている。
フェローリ氏は、0.25─0.5%ポイントはかなり大きな数字で、懐疑的になる必要があるとする一方、最近の材料はこの予想と合致していると指摘した。
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