初対面の友人の母親は「『独島は私達のものだから!』と笑顔で言う」。 | 日本のお姉さん

初対面の友人の母親は「『独島は私達のものだから!』と笑顔で言う」。

2012年08月31日
【恐怖】韓国人男性に襲われた!「韓国大好き」美人モデル 本田麻里絵 が韓国旅行の際、幻滅した悪口の数々「韓国を知れば知るほど、残念で腹が立つことばかり・・・」

(韓国人の日本人への恨みは恐ろしい)
ファッションモデルとして活動し、韓国に語学留学の経験がある本田麻里絵さんが、
韓国旅行の際の「幻滅体験」をブログで明かした。
タイトルは「韓国の現実を知った旅」
ちょうど竹島問題で日韓関係が冷え込むさなかでの滞在だったが、
出会った人から次々に本田さんを傷つける発言が飛び出したようだ・・・

■「バカにされてるみたいですごく不快だった」

 本田さんのブログは2012年8月18日付で、現在は本人の意向で非公開となっている。

これまでにも何度か渡韓しており、3か月の留学で韓国語でコミュニケーションが図れる語学力を身につけている本田さんだけに、旅行中で耳にした現地の人の「悪口」に戸惑った様子がつづられている。

 ロンドン五輪・男子サッカーで日本代表の試合になると、
親しくしていた韓国の女性が「日本どうか負けろ」と口にした。
本田さんは信じられず「なぜ日本負けろと願うの?自国を応援すればいいでしょ?」と思ったという。

また3位決定戦の日韓戦の後、韓国代表の朴鍾佑選手が「独島(竹島の韓国側の呼称)は我が領土」と書かれたカードを掲げてピッチを歩き回った件を批判すると、友人は「なにがいけないのですか」と真面目な顔でこたえてきて本田さんを驚かせた。

 竹島関連では、ほかにもあっけにとられるような出来事があった。知人の自宅を訪問した本田さんに対して、初対面の友人の母親は「『独島は私達のものだから!』と笑顔で言う」。

音楽イベントでも、日本人に向けて「くそ猿野郎」「独島は我が国の領土」と聞こえるように言っていた人がいたそうだ。

 極めつけは、旅行中に何度か「とてもかわいいですね、お父さんもお母さんも日本人じゃないでしょ?絶対」と言われたのだ。「なんか見下されてるみたいで!バカにされてるみたいですごく不快だった」
と、素直に怒りの心情を吐露していた。

 わざわざ語学留学してまで韓国を知ろうと努力し、
親近感を持ち始めていただけにショックも大きかったに違いない。

一方、読者からの反響は本人の予想をはるかに超えていたようで、賛否のコメントの「洪水」に戸惑い気味の本田さんは、一時的に今回の書き込みを非公開にしたものの「韓国のリアルをもっと多く知ってほしいとは思います」と、削除は考えていないとしている。

■竹島問題を持ち出されて「何の交流パーティーだよ」

 ブログのコメント欄には、本田さんを応援する書き込みのほか、
「私も同じような体験をした」という内容が少なくない。
自身も韓国語を覚えたりしていたという投稿者は「知れば知るほど、残念で腹が立つことばかり」。

韓国在住という人からは、「裏での言いようは半端ない」と明かす。
同じく韓国の文化に興味を持って現地に住んでいたという人も、日韓交流の席で「竹島や慰安婦問題などを話題にされ、口論になった」といい、「何の交流パーティーだよって感じでした」と落胆ぶりを隠さない。

 インターネット掲示板やツイッターでも、本田さんのブログ内容に自分の体験を重ね合わせる人がいた。
「俺も100%日本人?って聞かれたわ」と書いた人物は「切れそうになった」と怒りの気持ちを表す。

「韓国のフェス行った人が同じ事言ってた。
知れば知るほど嫌いになる国」と嫌悪感をあらわにする意見もある。

 「私も仕事で韓国人と関わっていたし、その子はいい人だと知っていても、
最近の竹島問題や反日という韓国の行為には目が当てられない」との感想も出た。

本田さんも「優しい理解ある友達はもちろん大好きだし、一生大事にする」としつつも、

「仲良くしたい気持ちが強かったし、大好きだった」韓国で受けた「仕打ち」が残念でならないようだ。
http://seinewks.seesaa.net/article/289283622.html  


竹島問題で「韓国許せない」 韓流ファンの半数近くが女性誌に回答
2012/8/26 18:40
韓国の李明博大統領の竹島上陸や天皇陛下への謝罪要求発言などから、日本の韓流ファンのあいだでも「反韓感情」がジワジワ高まっているようだ。
女性セブン(2012年9月6日号)は、韓流ファンの20~60歳代の女性100人に緊急アンケートを実施。いまどんな気持ちで竹島問題を見つめているのか、聞いた。
20~30歳代中心に「ファンやめる」
「竹島問題のニュースを見てどう感じましたか」の問いには、韓流ファンでも半数近くの47%が「韓国のことを許せない」と回答した。年齢別では50歳代以上がやや多かった。また、「興味がない」と答えた女性も20~30歳代を中心に20%いた。
一方で、韓国側の行動が「理解はできる」と答えた人は12%、「韓国を応援したい」は3%だった。
「これまで竹島問題に関心がありましたか」の問いには、「興味深くニュースを見てきた」が53%。「あまり関心はなかった」は43%。「知らなかった」人は2%だった。なかには、韓流ファンになったことをきっかけに関心をもった女性もいたという。
20歳代、30歳代を中心に、10%が「もう韓流ファンをやめようと思う」とも回答した。
ただ、「日本でも反韓感情が高まりつつありますが、韓流ファンであることについてどう感じますか」との問いには、「政治と芸能は別だと思うのでファンはやめない」が71%を占め、「むしろ架け橋となるため一層応援していきたい」との答えも12%あった。
韓流ファンに対し、J-CASTニュースが独自取材すると、女性セブンのアンケートでわかったような意識が垣間見られた。
(続く) 流めぐって、夫婦間にも溝が…
娘とともに東方神起のファンというある主婦は、「気持ちは複雑」と明かす。
竹島問題が起こっても、東方神起は好きな気持ちは変わらない、とこの主婦は言う。8月25日には、エイベックスグループが開催した野外ライブ「a-nation」を、娘と2人で楽しんできた。
とはいえ、李明博大統領が天皇陛下への謝罪要求をしたことや野田首相の親書を受け取らなかったことについて、「一国の大統領とは思えないし、あんなことがあったら、少なくとも(韓国へ出かけて)おカネを落とそうとは思わなくなった」と話す。
また、今回の竹島問題をきっかけに、夫が韓流に苦言を漏らすようになったという別の40歳代の主婦もいた。
近所の主婦仲間とK‐POPミュージシャンのライブを見に出かけたり、2~3回は韓国に行ってエステにはまったりしていたが、これまで黙認していた夫が急に口うるさくなったという。
国内でも、韓国料理や韓流グッズの店が立ち並ぶ新大久保界隈で「反韓デモ」が起こるような事態になった。こうしたことを受けて、夫から「どういう状況かわかっているんだろうな。いい加減にしておけ」とクギを刺されたというのだ。
この主婦は、「いままで黙認してくれていただけなのはわかっていましたし、心配してくれて言っているのはわかりますが…」と悩みを打ち明け、夫婦間にも溝が生じていると話した。

http://www.j-cast.com/2012/08/26144003.html?p=1