チュウゴク人は、一度冊封(相手にお辞儀をさせて貿易をしてやる関係)した国は自分の国になったのだと
チュウゴク人は、一度冊封(相手にお辞儀をさせて貿易をしてやる関係)した国は自分の国になったのだと勘違いしている。
沖縄は、昔、チュウゴク(と、言っても今のモンゴル人との混血になった雑種のチュウゴク人ではなく、別の民族)と貿易をしていたことがある。
貿易と言えば、日本の薩摩藩とも貿易をしていた。
貿易をしたら、その国が相手の国のものになるのか?
そんなことはないでしょう!?
日本は、チュウゴク(と、言っても今のモンゴル人との混血になった雑種のチュウゴク人ではなく、別の民族)と
貿易がしたかったけれども、お辞儀をするのが嫌で、沖縄を間に挟んで貿易をしていた。
沖縄は昔、琉球と呼ばれていて王国があったのだが、今では、日本になっていて、王政などはとっていない。
つまり、昔の琉球はなくなっているのだ。今は、日本国ですから。
それなのに、現在のチュウゴク(漢人でもなく、モンゴルと混血した雑種のチュウゴク人の国)は、
沖縄はチュウゴクのもの。尖閣諸島は沖縄のもの。だから尖閣諸島もチュウゴクのものだという。
過去にチュウゴクあたりにあったが今は滅亡した国が昔あった琉球という国と貿易をしただけで、
なぜ、今の沖縄が今の雑種チュウゴクのものだということになるのか。
それに、過去のチュゴク(と、言っても今のモンゴル人との混血になった雑種のチュウゴク人ではなく、別の民族)も、尖閣諸島を実効支配などしておらず、存在を知っていただけ。
存在を知っているだけで、自分のモノだというのなら、世界中がチュウゴク人のモノになるってことで無茶苦茶な論理です。
無茶苦茶な論理に立って、勘違いをしたうえで興奮気味に記事を書いている雑種チュウゴク人の記者の姿が目に浮かぶ。
今のチュウゴクは、共産国ソ連が産んだ一党独裁の300のファミリーだけ得する国。
それに文句がある貧乏チュウゴク人は、自国の王族には怒らずに、日本に怒っていたらいいってことか。
尖閣諸島も日本の領土で、一度も中国の領土になったことはない。↓
諸君、尖閣は昔から中国(琉球)領だったという思い込みは捨てた方がエエよ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo133/msg/682.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
二度目の掲載になります。↓
04. 2012年7月31日 07:16:36 : mSKzzdSY1Q
>>2
つまり小沢氏とは真逆の立場を主張するわけだね。
小沢一郎 すべてを語る TPP、消費税、政治とカネ、原発… 聞き手;鳥越俊
太郎(サンデー毎日2011/11/27号)より一部引用
*中国にもズケズケ言ってるよ
鳥越:では、具体的に聞きます。沖縄県の普天間(飛行場移設)問題です。
小沢:僕は、いつでも米国とケリをつけられると思っています。あの沖縄のサンゴの海を埋め立てるなんてバカげたことをする必要はない。普天間(に駐留する米軍)の必要はないですよ。前線から実戦部隊を引くのが米国の軍事戦略の基本。欧州からも兵力を引いている。米軍が引くと中国の軍事力にやられるというのは一面の事実ですが、日本が「こういう役割を果たすから、この部分はいなくていい」と言えない。これこそが問題ですね。沖縄は日本の国上ですから日本が守るのは当たり前。3K(きつい、汚い、危険)はやらずにカネさえ出していればという感覚だから、米国人にバカにされちゃう。
鳥越:鳩山由紀夫元首相が突き当たった「抑止力」ですね。これについてはどう考えますか。
小沢:僕も必要だと思います。米国のプレゼンス(存在)が極東アジアからまったくなくなるのは良くないっよく「日米同盟」と言いますが、だったら、それなりの役割を日本も果たさないといけない。「日本の領土はちゃんと日本が守る、トータルな抑止力の一部は担う、緊急の時には米軍が来てください」と。
鳥越:米軍はグアムなリハワイなりで・・・・・・。
小沢:十分。情報を探ったり警戒・監視したりすることは日本でできる。尖閣諸島も日本の領土で、一度も中国の領土になったことはない。中国にも面と向かって言ってますよ。「どの王朝の時に、お前らの領土になった?」「ここは琉球王国の領土で琉球は日本と合併した」と。「その問題は鄧小平(元最高指導者)先生が『後世に任せようと言った』」と言うが、あれから20年も30年もたっているじゃないか(笑)。
鳥越:それは誰に?
小沢:唐家?(とうかせん)が国務院国務委員の時かな。中央対外連絡部(中連部)なんかともズケズケやってますよ。
鳥越:日本人は、米国にも中国にもモノが言える政治家がほしいんです。
小沢:僕は日中も日米も、政治家としても個人としても、友好促進のための草の根交流などを何十年も一生懸命やっています。彼らはそれを知っていますから、僕がズケズケ言ったって怒らない。
鳥越:モノを言わないことは国益を害しますね。
小沢:言うと責任が生じるから言わない。官僚はともかく、政治家は言わなくちゃいけないんです。
05. 2012年7月31日 10:33:08 : esmsVHFkrM
なるほど。よくわかった。
議論の余地がない。歴史的事実は事実だ。少なくとも日本側の歴史的事実に根拠を求める主張がまったく成り立たないことは明らかだ。
私もこのような明白な歴史的事実とその文献による証明ははじめて知った。だから考えを改めた。
小沢も同じだろう。
隣国との関係は非常に重要だ。日本の平和的な生存のために平和的な国際環境を築き維持していかなければならない。相手にも理にかなった行動を求め自分も理にかなった行動を取る必要がある。
日本では一方的で手前勝手な歴史的事実の隠蔽と歪曲と無視が多すぎる。これでは国際社会を前にしてその支持を争う論争に勝てないし、第一相手国に対して理不尽でその対日感情を必要以上に害して良好な関係を損なってしまう。
しっかりとした真実の歴史的事実を日本人みんなが知ることが重要だ。
投稿主に感謝する。
06. 2012年7月31日 11:05:22 : vQbBv9OPUk
> 中国は1372年に琉球国王を冊封してから1894年の日清戦争にいたるまで、500年あまりにわたって釣魚島の主権を有し
冊封があると、中国が「主権を有し」となるのならば、中国は朝鮮半島にも日本にも主権を有したことになる。
そして、中国は朝鮮半島にも日本にも中国軍を駐留できることになる?
>>05
なるほど。人民網が嘘吐きであることがよくわかった。
投稿主に感謝する。
諸君、尖閣は昔から中国(琉球)領だったという思い込みは捨てた方がエエよ。
冊封体制の全盛 [編集]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%8A%E5%B0%81
二元的な冊封体制は、589年に中国を統一した隋によって一元的なものへ纏められた。
高句麗・百済は隋成立の581年すぐに隋の冊封を受けたが、新羅はすぐには冊封を受けず、594年になって初めて隋の冊封を受ける。
洪武帝が元を北に追いやり(北元)、明が成立すると冊封体制と東アジア世界が再生される。朝鮮半島に於いては高麗に代わって李氏朝鮮が興り、明の冊封を受けて朝鮮王とされた。
朝廷が分裂した南北朝時代という特殊な状況もあり、南朝の征西将軍であった懐良親王が、明からの倭寇鎮圧の要請を機に、北朝に対し自勢力の正統性を主張するため日本国王として冊封を受けている。
沖縄は、昔、チュウゴク(と、言っても今のモンゴル人との混血になった雑種のチュウゴク人ではなく、別の民族)と貿易をしていたことがある。
貿易と言えば、日本の薩摩藩とも貿易をしていた。
貿易をしたら、その国が相手の国のものになるのか?
そんなことはないでしょう!?
日本は、チュウゴク(と、言っても今のモンゴル人との混血になった雑種のチュウゴク人ではなく、別の民族)と
貿易がしたかったけれども、お辞儀をするのが嫌で、沖縄を間に挟んで貿易をしていた。
沖縄は昔、琉球と呼ばれていて王国があったのだが、今では、日本になっていて、王政などはとっていない。
つまり、昔の琉球はなくなっているのだ。今は、日本国ですから。
それなのに、現在のチュウゴク(漢人でもなく、モンゴルと混血した雑種のチュウゴク人の国)は、
沖縄はチュウゴクのもの。尖閣諸島は沖縄のもの。だから尖閣諸島もチュウゴクのものだという。
過去にチュウゴクあたりにあったが今は滅亡した国が昔あった琉球という国と貿易をしただけで、
なぜ、今の沖縄が今の雑種チュウゴクのものだということになるのか。
それに、過去のチュゴク(と、言っても今のモンゴル人との混血になった雑種のチュウゴク人ではなく、別の民族)も、尖閣諸島を実効支配などしておらず、存在を知っていただけ。
存在を知っているだけで、自分のモノだというのなら、世界中がチュウゴク人のモノになるってことで無茶苦茶な論理です。
無茶苦茶な論理に立って、勘違いをしたうえで興奮気味に記事を書いている雑種チュウゴク人の記者の姿が目に浮かぶ。
今のチュウゴクは、共産国ソ連が産んだ一党独裁の300のファミリーだけ得する国。
それに文句がある貧乏チュウゴク人は、自国の王族には怒らずに、日本に怒っていたらいいってことか。
尖閣諸島も日本の領土で、一度も中国の領土になったことはない。↓
諸君、尖閣は昔から中国(琉球)領だったという思い込みは捨てた方がエエよ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo133/msg/682.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
二度目の掲載になります。↓
04. 2012年7月31日 07:16:36 : mSKzzdSY1Q
>>2
つまり小沢氏とは真逆の立場を主張するわけだね。
小沢一郎 すべてを語る TPP、消費税、政治とカネ、原発… 聞き手;鳥越俊
太郎(サンデー毎日2011/11/27号)より一部引用
*中国にもズケズケ言ってるよ
鳥越:では、具体的に聞きます。沖縄県の普天間(飛行場移設)問題です。
小沢:僕は、いつでも米国とケリをつけられると思っています。あの沖縄のサンゴの海を埋め立てるなんてバカげたことをする必要はない。普天間(に駐留する米軍)の必要はないですよ。前線から実戦部隊を引くのが米国の軍事戦略の基本。欧州からも兵力を引いている。米軍が引くと中国の軍事力にやられるというのは一面の事実ですが、日本が「こういう役割を果たすから、この部分はいなくていい」と言えない。これこそが問題ですね。沖縄は日本の国上ですから日本が守るのは当たり前。3K(きつい、汚い、危険)はやらずにカネさえ出していればという感覚だから、米国人にバカにされちゃう。
鳥越:鳩山由紀夫元首相が突き当たった「抑止力」ですね。これについてはどう考えますか。
小沢:僕も必要だと思います。米国のプレゼンス(存在)が極東アジアからまったくなくなるのは良くないっよく「日米同盟」と言いますが、だったら、それなりの役割を日本も果たさないといけない。「日本の領土はちゃんと日本が守る、トータルな抑止力の一部は担う、緊急の時には米軍が来てください」と。
鳥越:米軍はグアムなリハワイなりで・・・・・・。
小沢:十分。情報を探ったり警戒・監視したりすることは日本でできる。尖閣諸島も日本の領土で、一度も中国の領土になったことはない。中国にも面と向かって言ってますよ。「どの王朝の時に、お前らの領土になった?」「ここは琉球王国の領土で琉球は日本と合併した」と。「その問題は鄧小平(元最高指導者)先生が『後世に任せようと言った』」と言うが、あれから20年も30年もたっているじゃないか(笑)。
鳥越:それは誰に?
小沢:唐家?(とうかせん)が国務院国務委員の時かな。中央対外連絡部(中連部)なんかともズケズケやってますよ。
鳥越:日本人は、米国にも中国にもモノが言える政治家がほしいんです。
小沢:僕は日中も日米も、政治家としても個人としても、友好促進のための草の根交流などを何十年も一生懸命やっています。彼らはそれを知っていますから、僕がズケズケ言ったって怒らない。
鳥越:モノを言わないことは国益を害しますね。
小沢:言うと責任が生じるから言わない。官僚はともかく、政治家は言わなくちゃいけないんです。
05. 2012年7月31日 10:33:08 : esmsVHFkrM
なるほど。よくわかった。
議論の余地がない。歴史的事実は事実だ。少なくとも日本側の歴史的事実に根拠を求める主張がまったく成り立たないことは明らかだ。
私もこのような明白な歴史的事実とその文献による証明ははじめて知った。だから考えを改めた。
小沢も同じだろう。
隣国との関係は非常に重要だ。日本の平和的な生存のために平和的な国際環境を築き維持していかなければならない。相手にも理にかなった行動を求め自分も理にかなった行動を取る必要がある。
日本では一方的で手前勝手な歴史的事実の隠蔽と歪曲と無視が多すぎる。これでは国際社会を前にしてその支持を争う論争に勝てないし、第一相手国に対して理不尽でその対日感情を必要以上に害して良好な関係を損なってしまう。
しっかりとした真実の歴史的事実を日本人みんなが知ることが重要だ。
投稿主に感謝する。
06. 2012年7月31日 11:05:22 : vQbBv9OPUk
> 中国は1372年に琉球国王を冊封してから1894年の日清戦争にいたるまで、500年あまりにわたって釣魚島の主権を有し
冊封があると、中国が「主権を有し」となるのならば、中国は朝鮮半島にも日本にも主権を有したことになる。
そして、中国は朝鮮半島にも日本にも中国軍を駐留できることになる?
>>05
なるほど。人民網が嘘吐きであることがよくわかった。
投稿主に感謝する。
諸君、尖閣は昔から中国(琉球)領だったという思い込みは捨てた方がエエよ。
冊封体制の全盛 [編集]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%8A%E5%B0%81
二元的な冊封体制は、589年に中国を統一した隋によって一元的なものへ纏められた。
高句麗・百済は隋成立の581年すぐに隋の冊封を受けたが、新羅はすぐには冊封を受けず、594年になって初めて隋の冊封を受ける。
洪武帝が元を北に追いやり(北元)、明が成立すると冊封体制と東アジア世界が再生される。朝鮮半島に於いては高麗に代わって李氏朝鮮が興り、明の冊封を受けて朝鮮王とされた。
朝廷が分裂した南北朝時代という特殊な状況もあり、南朝の征西将軍であった懐良親王が、明からの倭寇鎮圧の要請を機に、北朝に対し自勢力の正統性を主張するため日本国王として冊封を受けている。