毛沢東も「チュウゴク人は戦争が大好きなのさ。」と笑って言っていたそうだ。 | 日本のお姉さん

毛沢東も「チュウゴク人は戦争が大好きなのさ。」と笑って言っていたそうだ。

チュウゴク人はとにかく戦争をしたいのだ。
毛沢東も「チュウゴク人は戦争が大好きなのさ。」と笑って言っていたそうだ。
チュウゴク人は、イギリスやフランスに植民地にされそうになっていた記憶は消したようだが
日本が一時期、朝鮮族の清国の故郷である満州を管理し、繁栄させていたことや、
上海などで仕事をしていた日本人がいたことや、町に日本人を守る警備隊がいたことだけは、記憶に留め
異常に恨みに思っている。

日本と戦争をしてウラミを晴らすまでチュウゴク人は満足しない。
チュウゴク人自らがそう言っている。

そういうチュウゴク人を大量に育てているのは、チュウゴク政府。
チュウゴク政府は、日本と戦争をすると国民に言わせているのだ。

日本は自衛隊だけでやっていけると思う?日本が軍隊を持っていたとしても
アメリカなどの強い国と友好国でありつづけなければならないが、
軍隊を持っていないと、はなはだ心もとない。アメリカにはなんと言っても
チュウゴクに好意的な人が戦争前からいるからね。

戦争の芽は出てきたら早めに摘まないと
本当に戦争になりますから。戦争は、浮気と一緒。
早めに芽をつまないと成長して大きな花が咲く。

チュウゴクは日本と戦争をしたいのですよ。そうとしか思えない。
チュウゴク軍なんかは、着々と準備していますから。
チュウゴクの芽を摘まないとダメです。

戦争回避は、チュウゴク政府の仕事です。チュウゴク軍は平時でも
インターネットで他国の政府のホームページを改ざんしたり、
他国の政治家のパソコンを除いたりして、戦争をしているわけ。
そして、フィリピンの島々やベトナムの島々を勝手に奪って
島に軍事施設を建設して占領してしまっている。

チュウゴク軍の仕事は戦争だから、ほおっておいたら戦争をしようとする。
チュウゴク軍を管理できていないチュウゴク政府は「弱い腰抜け」ということだ。

チュウゴクはその内、軍隊に政権をのっとられ、ロシアの子分になるはず。
日本叩きのデモで筋力をつけたチュウゴク人は、その内、
チュウゴク軍と同調してどこかと戦争に突入するはず。

向かう先は、日本ではないことを願いますけどね。できれば日本は
チュウゴクの高官の避暑地として、何でも汚しまくるチュウゴク人から保護してもらいたいね。

日本は、チュウゴク人のすぐ興奮する気持ち悪い性質と好戦的な性質を利用して
チュウゴクが興奮して日本以外の他の国に攻め込んでいって、
世界中の嫌われ者になるよう誘導しないといけない。戦争がしたいなら、
日本以外の国に歯をむくようにしないとけない。
今のところ、アメリカは、日本がチュウゴクと組んで兵器を作るようになったら大変だから、
2つの国が仲が悪いぐらいが「ちょうどいい」と思っているはず。

チュウゴクがまた、世界中の嫌われ者になったら、
チュウゴクはまた微笑み外交で日本に擦り寄ってきて、
日本の天皇にお世辞を使ってチュウゴクに来てもらうよう日本の外務省に働きかけ
「おりこうさん」になったような演出をして、
世界と仲良くできるようしばらく頑張るだろう。
チュウゴクは、調子に乗らせたら最後、必ず戦争をしでかす国だ。
第二次世界大戦後だって、ずっとチベットを侵略したり、ベトナムやインドと戦争したり
朝鮮半島に侵略したりしていたんだからね。
そして、毛沢東が国内の政策に関して失敗ばかりして国が貧乏になったので
日本をダシにして世界と仲良くして金を儲けることにしたのだ。

チュウゴクの金持ちたちは、そういう危険性を感じとっているので
自分たちの金を外国に持ち出してプールしているんだ。
そして、自分たちの子供や親戚は外国籍をとって、チュウゴクからいつでも脱出るできるようにしている。
チュウゴクの賢い人は、チュウゴクが戦争をするより、他の国が戦争をするのを助けた方が儲かるとわかっていると思うけど、
チュウゴク軍が日本を標的にしたり、国民が日本と戦争したがるのをやめさせるほどの力は持っていないらしい。チュウゴク人が振りかざしているナイフがチュウゴクを刺す日が来たら
チュウゴクも日本も無傷ではおれない。
だから、心配。
反日を愚かで興奮しやすい自国民にたきつけるなって。
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ネットで「英雄」書き込み殺到=大使公用車襲撃、冷静な意見も―中国
時事通信 8月28日(火)0時16分配信
 【北京時事】丹羽宇一郎駐中国大使の乗った公用車が中国人とみられる男に襲撃され、日の丸を奪い去られた事件について、中国のインターネット上でも27日夜、速報され、書き込みが殺到した。ミニブログ「騰訊微博」(中国版ツイッター)では「英雄だ」との意見が相次いだ。
 さらに「あなたを支持する」「日本を倒せ」「本当の中国人だ」「小日本は中国から出て行け」などとの反日的な意見が多く寄せられた。一方、「中国が人を失望させることをしないよう望む」「過激な行動は問題解決につながらない」と冷静な書き込みも見られた。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120828-00000003-jij-int

日本大使車襲撃、捜査どこまで=中国公安、「英雄」摘発への反発懸念―愛国無罪風潮


時事通信 8月28日(火)6時32分配信
 【北京時事】丹羽宇一郎駐中国大使の乗った公用車が中国人とみられる男に襲われ、車両前方に掲げた日の丸が奪い去られた事件で、北京市公安局が本格的な捜査に踏み切るかが焦点となりそうだ。国民の間では尖閣諸島(中国名・釣魚島)問題を受けて反日感情が高まり、「愛国無罪」の風潮も根強い。中国のインターネット上で「英雄」視される容疑者の男を摘発すれば、共産党・政府への反発が高まる懸念や、反日感情がさらに強まる恐れもあるからだ。
 日本大使館関係者によると、27日夕、渋滞中の北京市内の環状道路で、丹羽大使の車両の後ろについた高級外国乗用車2台が前方に割り込み、突然止まったため、大使の車も停車を余儀なくされた。乗用車の1台から30代くらいの男が降り、日の丸を奪って立ち去った。
 2台の乗用車が連携した行動を取ったため「計画的犯行の可能性がある」(関係者)とされるが、大使の車両を最初から尾行するのは難しく、公用車の日本国旗を偶然見掛けた複数の車が襲撃したのではないかとの見方もあり、真相は不明だ。
 大使館側は2台のナンバーを控え、写真を撮影し、北京市公安局に提出しているため「時間を置かずに解明できる」(日本側関係者)と期待している。堀之内秀久次席公使も中国外務省幹部に刑事捜査を要求し、同幹部も「法に基づく厳正な対処」を約束。同省報道局も関係部門による「真剣な調査」の実施を強調している。北京市公安局は器物損壊容疑などで捜査を進めているもようだ。しかし、中国政府も「ネットで巻き起こる愛国感情を制御できない」(政府筋)のが現実で、ミニブログ「微博」では大使車を襲撃した男を「民族の英雄」とする書き込みが相次ぐ中、共産党大会を控えて社会安定を最優先する公安当局がどこまで「反日」「愛国」を追及できるか不透明だ。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120828-00000012-jij-int

<尖閣問題>野田首相が再び「自衛隊」に言及、開戦すれば中国人は必ず数世紀の恨みを晴らす―中国紙
Record China 8月28日(火)8時44分配信
27日、中国紙は、野田佳彦首相が再び「自衛隊による治安の維持」に言及したことを受け、「両国が開戦すれば、中国人にとっては数世紀にわたる恨みを晴らす戦いになる」とけん制した。写真は7月、貴州で行われた軍、公安、武装警察、消防などによる合同演習。

2012年8月27日、中国共産党機関紙・人民日報系の国際情報紙「環球時報」は、野田佳彦首相が尖閣問題で再び「自衛隊による治安の維持」に言及したことを受け、「両国が開戦すれば、中国人にとっては数世紀にわたる恨みを晴らす戦いになる」とけん制した。以下はその概要。

【その他の写真】

釣魚島(日本名・尖閣諸島)問題における日本側の態度がますます激化している。これは国民に対するパフォーマンスなのか、それとも中国人に対する脅しなのか。いずれにしろ、中国と日本の役人は安易に戦争と結び付けて考えるべきではない。

中国人の心の中には、日清戦争から数世紀にわたる日本の侵略に対する恨みが渦巻いている。このことを日本は知っておくべきだろう。中国は発展を遂げた今、日本による新たな軍事的恥辱を決して許さない。

中国人は、第2次世界大戦はすでに終わったことだと認識している。だが、日本は絶えず我々にあの頃の記憶を思い出させようと刺激してくる。戦後の後始末も不誠実だ。戦争の記述から「カイロ宣言」「ポツダム宣言」の執行に至るまで、横暴で理屈の通らないことばかりしている。

もしも今、中国と日本の間で新たな戦争が起こったら、それは中国人にとって数世紀にわたる恥辱を洗い流すための戦いとなるだろう。このような形で清算したいとは思っていないし、中国世論はずっと日本への恨みを抑えてきた。それなのに、日本は何度も自衛隊の出動を口にした。中国政府は「海軍」の「か」の字すら発したことはない。

日本人よ、どうか役人たちに「口を開く前に頭を動かせ」と伝えて欲しい。近代以降、両国間の争いはいずれも日本が中国を侵略するものだった。日本人に中国を悪く言う資格などない。日本が釣魚島(尖閣諸島)問題で狂ったような言動を繰り返し、自分たちだけが正しいと言い張るのなら、大きな代償を支払うことになることを覚えておくがよい。(翻訳・編集/NN)
【関連記事】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120828-00000005-rcdc-cn

日本大使の公用車襲撃、中国政府「真摯に調査している」
ロイター 8月28日(火)11時36分配信

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8月28日、丹羽駐中国大使が乗った公用車が男に襲われた事件で、中国外務省は関係当局が「真摯に」事件を調査していると表明した。写真は北京の日本大使館。15日撮影(2012年 ロイター/Jason Lee)

[北京 28日 ロイター] 日本の丹羽宇一郎駐中国大使が乗った公用車が男に襲われ、車両に掲げていた日の丸が奪われた事件を受け、中国外務省は関係当局が「真摯に」事件を調査していると表明した。新華社が報じた。

新華社は「中国政府は、外国の大使館と職員の保護を定めたウィーン外交関係条約を一貫して履行している」とする外務省の声明を伝えた。

日本大使館によると、丹羽大使を乗せた公用車は北京市内で27日、別の車2台に止められ、中から出てきた男に日の丸を奪われたという。丹羽大使にけがはなかった。

日中関係は、尖閣諸島(中国名・釣魚島)に上陸した中国の活動家らが逮捕・強制送還される事件が今月中旬に発生して以来、緊迫の度合いを増しており、中国各地で反日デモが行われている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120828-00000061-reut-int