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犯人はたぶん中国人

八王子3人射殺事情知る?…中国人引き渡し要請
(読売新聞 - 07月24日 14:49)
 東京都八王子市のスーパー「ナンペイ」大和田店で1995年7月、アルバイトの女子高校生ら3人が射殺された強盗殺人事件で、警視庁が、
カナダ在住の中国人の男(41)が事件について何らかの事情を知っている可能性
があるとして、カナダ当局に旅券法違反容疑で男の身柄の引き渡しを要請していることがわかった。

 捜査関係者によると、男は事件当時、日本にいたが、その後出国。カナダで身柄を拘束されていた。同庁が、麻薬密輸罪で中国で2010年4月に死刑が執行された武田輝夫元死刑囚(当時67歳)から刑執行前に事情を聞いたところ、「中国人の男から、事件に関与した人物を知っていると聞いた」と証言したという。

 事件は95年7月30日夜に発生。パート従業員の稲垣則子さん(当時47歳)とアルバイトの高校2年生・前田寛美さん(同16歳)、同・矢吹恵さん(同17歳)の3人が射殺された。拳銃はフィリピン国内で製造された38口径「スカイヤーズビンガム」と判明。警視庁は今月、フィリピンの製造工場に捜査員を派遣、製造時期や販路などの特定も進めている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120724-00000719-yom-soci

八王子スーパー強殺、線条痕が3年前押収の拳銃と類似 警視庁、比に捜査員派遣
産経新聞 7月17日(火)14時56分配信
 東京都八王子市のスーパーで平成7年7月、アルバイトの女子高生ら3人が拳銃で射殺された強盗殺人事件で、事件に使用された銃弾の線条痕が、警視庁が3年前に押収した拳銃の線条痕と類似していることが17日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁八王子署捜査本部は同日、拳銃の製造元であるフィリピンに捜査員6人を派遣し、流通ルートの特定を進める。

 捜査関係者によると、線条痕は発射した際に銃弾に刻まれる筋状の傷で、同じ種類や口径の銃でも1丁ごとに異なるため、銃の識別に利用される。

 これまでの調べで、事件に使われた拳銃は、38口径のフィリピン製スカイヤーズビンガムとみられ、現場で見つかった銃弾の線条痕が、3年前に都内のマンションで40代の元暴力団組員が隠し持っていた同国製拳銃の線条痕と似ていた。

 捜査本部は、容疑者の特定につながる可能性があるとみて、元組員の交友関係などを捜査。一方、フィリピン国家警察の協力で初めて銃の製造元を訪れ、線条痕のデータなどと照合し、日本への流通ルートを調べる。

 事件は、7年7月30日夜、閉店直後のスーパー「ナンペイ大和田店」(現在は閉鎖)の2階事務所で、アルバイトの高校生、矢吹恵さん=当時(17)ら3人が拳銃で頭や顔を撃たれ殺害された。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120717-00000557-san-soci


犯人を知っていると言ったチュウゴク人は、

偽のパスポートで日本人になりすまし、カナダに逃げた。


武田輝夫元死刑囚(当時67歳)は、その男とは強盗関係の仲間で、一緒に日本を出たそうだ。元死刑囚というのは、チュウゴクで死刑になる前に、殺されたから。詳しいことは知らないが、ニュースキャスターの坊さんがニュースで語っていた。

 東京都八王子市のスーパー「ナンペイ」大和田店で女性3人が手足をしばられて、金庫の暗唱番号を言えと強盗に迫られ、暗唱番号など知るはずもないので言えなかったところ、順番に頭や顔を銃で撃たれて殺されてしまったという恐ろしい事件が起こった。

こんな残酷なことをするのは、チュウゴク人しかいないと、わたしは思った。

隣の人が銃で撃たれて死んでいく姿を見た被害者二人の恐怖はどれだけのものだったのだろう。自分も殺される!と思った時の絶望感や悲しみはどんなものだったのだろう。日本でこんな犯罪を犯すような外国人は、絶対に絶対に許せない。世田谷区の一家惨殺事件だって、許せない。


日本の女性が、こんな風に簡単に外国人に殺されていくのを野放しにしておくことは許されない。日本の警察のみなさん、頑張ってください!