チュウゴクはヤクザだからきっと来る! | 日本のお姉さん

チュウゴクはヤクザだからきっと来る!

だって、尖閣諸島は元から日本のもので、過去にチュウゴクのものになったことすらないもの。
チュウゴクは、「あることは昔から知っていた」と言っているそうだが、
知っていることと「持っている」ことは全然、別のこと。
我が家の娘をどこに嫁がせるか話し合っているときに隣の家の男が
横から「その娘はワシのものだ!!」と吠えている感じ。あほちゃうか。
でも、隣の家はヤクザだから、実行支配しに来そう。危険だ。きっと来るから。
今でもストーカーのように大勢でまとわりついてきているのに、
何もしない我が家の男連中も腰ぬけで危機管理ゼロで、頼りなく見える。
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尖閣国有化を伝達=日中外相、領有権で平行線
時事通信 7月11日(水)21時59分配信
 【プノンペン時事】玄葉光一郎外相は11日午後(日本時間同)、プノンペンで中国の楊潔※(※=竹カンムリに褫のつくり)外相と約50分間会談した。玄葉氏は中国が領有権を主張する尖閣諸島(沖縄県石垣市)について「平穏かつ安定的に維持管理していくことが重要だ」と述べ、日本政府として国有化に向けた調整に着手したことを伝えた。
 日本政府の尖閣諸島国有化方針が明らかになって以降、日中外相の会談は初めて。中国側は尖閣について「中国固有の領土」と重ねて強調、双方の主張は平行線に終わった。
 席上、玄葉氏は中国漁業監視船が11日に尖閣諸島周辺の日本領海に侵入したことに強く抗議。同時に、尖閣をめぐる対立が「日中関係の大局に影響を与えないよう冷静に対応していくことが重要だ」と呼び掛けた。
 中国外務省によると、楊氏は尖閣諸島について「古くから中国固有の領土であり、中国は争う余地のない主権を有している」と主張。「今年に入り中日関係には際立った問題が存在している」と述べ、日本側に対して「適切に処理し、障害を減少させる」よう求めた。東京都の石原慎太郎知事が4月に尖閣購入を表明、日本政府も国有化に向けて動きだしたことが念頭にあるとみられる。
 さらに楊氏は「対話と協議を通じて対立をコントロールする正しい道に戻り、実際の行動で両国関係の大局を維持する」とも述べ、日本側が一方的な措置を取らないようけん制した。ただ、玄葉氏によると、中国側は尖閣国有化や東京都による購入計画に直接言及しなかったという。