赤ちゃんパンダの持ち主はチュウゴク。
パンダ赤ちゃんが死亡 上野動物園
配信元:2012/07/11 13:27更新
上野動物園(東京都台東区)は11日、ジャイアントパンダ「シンシン」の赤ちゃんが同日午前8時半に死亡したと発表した。死因は肺炎という。
同日午前7時半ごろ、赤ちゃんがシンシンのお腹の上であおむけになっていたため職員が取り上げたところ心肺停止状態であることが判明。心臓マッサージなどを行ったが、8時半に死亡を確認したという。
赤ちゃんは5日に生まれ、シンシンや赤ちゃんに疲れがみられたため一時離したのち、10日午後にシンシンの元に戻していた。職員は24時間態勢で監視を続け、11日午前6時45分の時点では赤ちゃんの鳴き声を確認していたという。
配信元:2012/07/11 13:27更新
上野動物園(東京都台東区)は11日、ジャイアントパンダ「シンシン」の赤ちゃんが同日午前8時半に死亡したと発表した。死因は肺炎という。
同日午前7時半ごろ、赤ちゃんがシンシンのお腹の上であおむけになっていたため職員が取り上げたところ心肺停止状態であることが判明。心臓マッサージなどを行ったが、8時半に死亡を確認したという。
赤ちゃんは5日に生まれ、シンシンや赤ちゃんに疲れがみられたため一時離したのち、10日午後にシンシンの元に戻していた。職員は24時間態勢で監視を続け、11日午前6時45分の時点では赤ちゃんの鳴き声を確認していたという。
上野動物園の赤ちゃんパンダ、肺炎で死ぬ
日本テレビ系(NNN) 7月11日(水)16時9分配信
5日に生まれた「上野動物園」(東京・台東区)のジャイアントパンダ「シンシン」の赤ちゃんが11日朝、死んだ。園長によると、死因は乳を喉に詰まらせ、呼吸不全になったことによる肺炎だという。
動物園の看板は、パンダの赤ちゃんが死んだことを伝えるものに書き換えられた。来園者に悲しみと驚きが広がっている。
赤ちゃんは10日午後3時半、シンシンの元に戻され、夜は親子一緒に過ごしていた。上野動物園によると、11日午前6時45分には赤ちゃんの鳴き声を確認したという。その後、午前7時30分、赤ちゃんがシンシンの腹の上であおむけの姿勢になっていたため取り上げたところ、心臓が動いていない状態だった。そのため、保育器に入れ、心臓マッサージを行ったが、午前8時30分、死んでいるのが確認された。
上野動物園側は会見で「母乳を飲むときに呼吸器(気管)に入ってしまって、結果、呼吸がうまくいかず」「ただただ残念です」などと話した。
赤ちゃんパンダは全てチュウゴクのもので、日本はある程度大きくなったら
チュウゴクに返さないといけないわけです。死んでしまったのは残念だけど、明るいニュースに飢えている日本人は、変にパンダに夢中になりすぎていた。
チュウゴクは、今日も尖閣諸島の日本の海に入ってきて偉そうなことを言ってなかなか出て行かなかったんだから!