一番の問題は、小沢さん自身の「人格」です。◎ロシア政治経済ジャーナル
昔ちょっと担当した少数野党を思い出す
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阿比留 瑠比
きょうはちょっと昔話を一つ。今から12~13年ほど前のことですが、私はある少数政党を担当していたことがありました。政党と言っても、ワンマンな党首の私党的な性質のあるところでした。
当時、私は社会部から政治部に異動してまもなく、ご多分に漏れず、なんなとなくイメージとして、この党首に期待感を持っていました。今となっては全く愚かな話で恥ずかしいのですが、このころはまだ、この党首を政策重視の保守政治家だと思っていたのです。
実際にその言動、立ち居振る舞いに接してみて、そんなものではないということにすぐ気づき、今に至ることはこれまでにも書いてきたので、今回は触れません。
現在はむしろ政策など何もない既成の秩序が嫌いな心情左派だろうと考えていることだけは記しておきます。
ともあれ、私はこの小さな党が連立与党の一角を占めているときに担当記者となり、その後、連立を離脱し、さらに党が分裂してさらに小さな政党になる過程を見てきました。
党が割れた際には、出て行って新党をつくった人たちが、口々に「政党のカネは人数に応じて分配すべきなのに、党首は一銭もよこさない」と憤っていたのをよく覚えています。
また、もともとこの党首の側近だった人がある飲み会の席で「◯◯のオヤジ(故人、地元にモノレールを引っ張った人)は俺たちが祭り上げているうちに、本当に『雲の上の人』のような手の届かない存在になってしまったが、△△ちゃん(党首)も同じだ。虚像が独り歩きしている」と述懐していたのが印象に強く残っています。
それで今回、何が言いたいかというと、少数与党から少数野党へ、さらにもっと小さな野党になると、ほとんど記事にならなかったということです。
担当記者としては、紙面に載ろうと載るまいと日々、夜回り取材をして日中もあれこれ忙しく働き、何とかこの党について記事を書いて紙面に掲載したいのですが、毎日のように当時のキャップやデスクに「いらない」と言われ続けました。
独自ダネとして売り込んでも、どうせ少数野党の政策や方針なんて実現するわけがないのでベタ記事扱いだったり、せいぜい囲み記事扱いだったりしました。
担当記者としては成果が出せず(これは私の個人的能力不足も大きかったのですが)、仕事を紙面に反映できず、充足感の持ちにくい日々でした。
当時、取材を通じて言葉を交わしたり、議論したりした議員たちは、今もそれなりの地位にある人もいるけれど、亡くなった人もいるし、落選して何をやっているか分からない人の方が大半ですね。
国会議員で順調に当選回数を重ねる人は少数ですから、当然のことなのでしょうが。
このころは、今でこそ連日、紙面をにぎわせているこの党首も、ほとんどニュースにならなかったと記憶しています。そして政界における存在感もどんどん失い、埋没し、半ば忘れられていきました。メディアで、ここ20年間ずっと政局の中心にいたと報じられているのは少々オーバーか、かなり大雑把な表現なのだと思います。
まあ、この政党は私が担当から外れた後、今度は最大野党と合併し、党首も初めこそおとなしくするふりをしていましたが、やがて数年かけて見事、母屋をのっとったのはさすがでした。そうして再びメディアに大きく扱われるようになったという経緯がありました。
きょう、新しい政党の発足準備会合が開かれたとのニュースを見ていて、以上のようなことを思い出しました。まあ、今年は衆院解散・総選挙が行われる可能性が高いので、この新政党も一定の注目は浴び続けるでしょうが……。
でも、選挙後にこの政党に加わった議員のうちどれだけが国会に戻ってくるだろうかと考えると、そういう選択をしたのは彼ら自身の責任だと理解しつつ正直、哀れを催します。
あ、誤解されそうなので事前に打ち消しておくと、別に今の首相や与党執行部の肩を持つわけではありません。だって、残った方の人たちだって、選挙では有権者の厳しい審判を受けるのは間違いありませんから。ただちょっと、一昔前のことを思って感傷的になった次第でした。
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/2745007/
2012/7/3
★小沢さんの未来
全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!
北野です。
(●ホワイトハウスからうれしいメールが・・・。
詳細は【おたよりコーナー】で! )
やはり、最近最大のニュースは、「小沢さん離党」でしょうね~。
今回は、離党で「小沢さんはどうなるの?」「政界はどうなるの?」
を考えてみましょう。
▼「小沢新党」の勢力は?
小沢さんと共に離党した人は、50人。
衆院が38人で、参院が12人。
この衆院38人ってどうなんでしょう?
実をいうと、民主(分裂後251人)、自民120人につづく第3勢力
なのですね。
ちなみに、民主分裂後の第4勢力は公明党の21人です。
小沢新党は、先に民主党を離党した議員がつくった「新党きづ
な」、
鈴木宗男さんの「新党大地・真民主」と連携する可能性が大で
す。
すると、小沢新党38人、新党きづな9人、新党大地・真民主3人、
あわせて50人。
公明党の倍以上で、「けっこうな勢力」ということができるでしょう。
次に参院を見てみます。
離党組は12人。
新党大地・真民主2人が加わると、あわせて14人。
これは、民主党(分裂後92人)、自民党86人、公明党19人につ
づく第4勢力。
こうやって数字で見てみると、小沢新党は、なかなか大きな勢
力であることがわかります。
▼小沢新党の主張は?
小沢さんは2日、こんなことを語っています。
<【質問】
--民主党の枠を超えて国民に直接訴える選択をしたわけだが、次
期衆院選を見据えて、今後何を柱に政策として訴えるか。
【小沢さんの回答】
「それも、新党を、政党を立ち上げてからみんなで議論する話でご
ざいますが、われわれの背景には3年前のマニフェストの、国民の
みなさんと約束した理念と個別の政策があります。
そして、今日的なテーマとしては直接、消費増税の先行反対という
ことは大きなテーマだと思います。
それからもう1つ、原発の問題も大きな国民の関心事であろうと思
います。
まあ従いまして、そういうようなことをみんなで議論したうえで、党と
しての国民のみなさんに対する訴えをまとめていきたい、そのよう
に思っております」>
ここにはっきり出ている政策は二つです。
一つ目は、離党の原因となった「消費税問題」。
小沢新党は、「消費税増税に反対する!」と。
二つ目は、「原発問題」。
野田さんが原発再稼動支持なので、「反原発」「脱原発」でいくの
でしょう。
この二つの柱、
・消費税増税反対
・原発反対(あるいは原発再稼動反対)
ですが、さすが「政治のプロ」といわざるをえません。
野田さんのこれまでの政治を軽く振り返ってみましょう。
野田さんは、総理になって一年経ってませんが、本当にたくさんのことをしています。
そして、それこそ「国を二分する」案件が、これまで三つありました。
一つ目は、原発をどうするか?
二つ目は、TPPをどうするか?
三つ目は、消費税をどうするか?
このうち国民にもっともわかりにくいのは「TPP」でしょう。
農家の人たちは概ね反対でしょうが、ほかの国民の大部分は
「よくわかんな~い」ってことだと思います。
小沢さんは、これを外した。
次に原発。
福島原発事故前まで、「反原発」「脱原発」運動をする人は、「左翼」と、大部分の人は思っていました。
ところが、今は左翼でなく、普通の人たちが反対しています。
特に、小さいお子さんをもつお父さん・お母さんは、反対の方が
多いのではないでしょうか?
「国を二分して」というのは、数字にも出ています。
<関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働決定で
は、反対が50・5%と3週間前から7・1ポイント増える一方、賛成は
43・5%で5・7ポイント減った。>
(産経新聞7月2日)
50.5%が再稼動に反対。
大飯原発再稼動に反対するデモですが、6月29日にはなんと20万
人が集結したそうです。
(●みのもんたも再稼動反対。20万人デモの様子
↓
http://www.youtube.com/watch?v=8Gb3NEv9qKI )
民主党の野田総理は、「再稼動に賛成」。
じゃあ、反対派はどの政党を頼りにしたらいいのでしょうか?
真っ先に思い浮かぶのは、野党第1党の「自民党」でしょう。
ところが、自民党は、与党時代に原発を建てまくっている。
要するに、民主も「原発推進」、自民も「原発推進」なわけです。
もちろん事故があったばかりなので、露骨に「原発推進」とはい
いませんよ。
しかし、民主も自民も「ほとぼりが冷めたら、元に戻しちゃえ!」
ってことだと思います。
ということは、原発再稼動に反対する国民50%はよりどころがな
いわけですよね?
「小沢新党が原発反対派の声を代弁する政党になりましょう!」
と小沢さんはいってるわけです。
賢いですな。
次に消費税。
<消費税率を2段階で10%に引き上げることには反対が6・0ポ
イント減で50・1%となる一方、賛成は4・2ポイント増の45・2%
と賛否がほぼ拮(きつ)抗(こう)した。>
(同上)
これを見ても、原発再稼動同様、半分以上が「消費税引き上げ」
に反対。
でも、民主、自民、公明は「増税支持」ですから、ここでも50%の
反対派はどの政党をよりどころにしたらいいか困っている。
そこで小沢さんは、
「私たちが50%の増税反対国民の声を代弁する政党になりましょ
う!」
といってるわけです。
こういう、「誰を支持したらわかんな~い」という国民の迷いは、数字にも出ています。
<政党支持率は民主党が0・1ポイント減の13・0%で政権交代
後の最低記録を更新した一方、自民党も16・4%と3・5ポイント
減らした。
「支持政党なし」は過去最高の55・1%(5・3ポイント増)に達した。>
(同上)
民主も自民も支持率を下げている。
ここから見えてくることはなんでしょうか?
そう、「民主も自民も、勝手に増税を決め、勝手に原発再稼動を決
めた、同じ穴のムジナだ!」。
そして、「支持政党なし」の55%。
それで、「どの政党を支持したらいいかわからない」。
小沢さんはこういう世相を見て、「反増税、反原発で行こう!」とき
めたのでしょう。
果たして小沢さんに勝算はあるのでしょうか?
▼最大の問題は小沢さんの●●
このように、小沢さんは現在の国民心理を読み、ズバリな方針を
打ち出しています。
しかし、私は「小沢新党は今以上に勢力を伸ばすのは難しいだろ
う」と思います。
一体何が問題なのでしょうか?
一番の問題は、小沢さん自身の「人格」です。
中国に行って「私は人民解放軍の野戦軍司令官です!」といったり、
<小沢氏「私は人民解放軍の野戦軍司令官」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
09年12月10日20時56分配信 産経新聞
(中略)
胡氏は「小沢氏は中国人民の古くからの友人で、中日関係発展のため数多くの貢献をしてきた。今日は新しい友人がいっぱい生まれるだろう。それを日中関係に役立てたい」と語った。
小沢氏は来夏の参院選について、「こちらのお国(中国)にたとえれば、解放の戦いはまだ済んでいない。
来年7月に最後の決戦がある。
私は人民解放軍の野戦軍司令官として頑張っている」と語った。
あるいは、
「天皇陛下のお体がすぐれない、体調がすぐれないと言うならば、それよりも優位性の低い行事はお休みになればいいことじゃないですか」
と無礼な発言をし、習近平との会見を、天皇陛下に半ば強要したり。
あるいは、韓国政府の要求で「外国人参政権」導入を目指したり。
↓
<参政権「韓国の要請」 民主・小沢氏、政府提案望む
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
09年11月17日7時56分配信 産経新聞
民主党の小沢一郎幹事長は16日の記者会見で、永住外国人への
地方参政権(選挙権)付与法案について
「韓国政府サイド、在日の方々からも要求が非常に高まってきている」
と述べ、法案推進の理由に
韓国側の要請があることを認めた。>
こういうのって、普通の記憶力のある人なら、そう簡単に忘れることはできません。
今の日本を見るに、新しい層が出てきていると思うんですよね。
つまり、「保守なのに脱原発」。
ここでいう「保守」とは、「日本のよき伝統・文化・習慣などを守っていきましょう」という意味です。
こういう定義であれば、日本人のかなりの数が「保守」であることでしょう。
原発事故前まで、皆「原発絶対安全神話」を信じていたので、「保守=原発推進」だった。
ところが、原発事故後は、「よく考えてみると、原発って『日本の伝統』とか全然関係ないよね」ということで、
普通のお父さん・お母さんを中心に、「保守なのに脱原発」という層が出現した。
この人たちは、脱原発なので、もはや原発推進の野田民主や自民党を支持できない。
では、彼らは小沢さんを支持するのでしょうか?
脱原発でも保守は保守です。
中国にいって「人民解放軍の野戦軍司令官です!」と宣言したり、特に天皇陛下を政治利用する小沢さんを支持することはありえないでしょう。
もう一つ。
小沢さんには決まった政策などなく、「政局」によってコロコロ変わ
るのじゃないかという疑念がある。
つまり、小沢さんは国民のことを考えて「増税に反対」しているのではなく、ただ「選挙に勝つためだけに」反対しているのではないか?
かつての同志がこんなことをいっています。
↓
<小沢元代表と共に新進党、自由党に所属した野田毅・自民党税調会長は「(小沢元代表は)
新進党では消費税増税と言ったが、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
自由党では消費税ゼロと言い出した。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あの人に政策はない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
国家のためを考えない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
選挙だけ。
~~~~~~~~~~
勝ってなんぼ。
~~~~~~~~~~~~~~~
(政策を実現する)財源は勝ってから考える人なんだ」と突き放し
た。>
(毎日新聞7月2日)
結局、小沢さんにかけているのは、「一貫性」とか「信頼」とか「人望」ということになるのでしょう。
▼それでも小沢さんは「国益」に貢献した
というわけで、私は小沢新党の未来について悲観的な予想をしています。
たとえそうであったとしても、小沢さんは日本国のために良いことをしました。
なんでしょうか?
そう、「民主党を分裂させたこと」です。
私は民主党の政治家がみんな悪いとはいいませんが、国民の声を完璧に無視して突き進む野田政権には反対です。
前号で、「野田さんは井伊直弼と顔が似ている」という話をしました。
(こちらをチェックしてみてください。
↓
小沢さんについては、ひとつの党を壊して新党を作った時だけ妙にイキイキとしていて、選挙に勝つことだけ考えて生きている人のような感じがする。秘書3人にマネーロンダリングさせといて、何の罪にも問われず、なぜまだ政治家でいられるのかよくわからない。民主党が小沢さんを管理できていないだけ。
この下の写真を見た後、
野田さんの写真を見る
↓
http://matome.naver.jp/odai/2131460125889534201/2131460127389534503 )
しかし、今回野田さんが首相になってからの動きを追ってみて、
「案外政治手法も井伊直弼に似てるな」
と思いました。
「・・・・・ひょっとして、野田さんの前世は・・・」
などというバカな考えが脳裏によぎります。
小沢さんが離党してくれたおかげで民主党は分裂。
政権交代からわずか3~4年で、民主党は与党の座から転落する
ことになるでしょう。
とはいえ、国民は自民党にも飽き飽きしているので、どの政党も
過半数をとれないような状態になるのではないでしょうか?
というわけで、今回は離党した小沢さんの運命について考えて
みました。
小沢さんといえば日本の「剛腕」ですが、「世界の剛腕」といえば
KGBスパイ出身のプーチンでしょう。
そのプーチンは今、せっせと「倒幕運動」(打倒アメリカ幕府)をし
ています。
彼はどうやってアメリカにとどめを刺すつもりなのでしょうか?
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↓おたよりコーナーへ
★Hさまからのおたより
北野様
こんにちは、Hです。
日本海問題について、ホワイトハウスから以下のような返答来まし
たね!!!
嬉しくて思わずガッツポーズしてしまいました。
嫁にいぶかしげな目で見られましたが。
まだまだこの問題、油断はできないですが、一人一人のアクション
が実を結ぶという体験が日本人の団結力を少しずつ強くしていくと
信じていきたいと思います。
改めて、この問題をシェアして頂いた北野さんに感謝です。
ありがとうございました。
以下ホワイトハウスから届いた手紙本文▼
Response to We the People Petition on the Sea of Japan Naming Issue
By Kurt M. Campbell, Assistant Secretary of State for East Asian and
Pacific Affairs
View this response in Korean | View this response in Japanese
Thank you for using the "We the People" platform to express your views
on the usage of the term "Sea of Japan."
It is longstanding United States policy to refer to each sea or ocean
by a single name. This policy applies to all seas, including those
bordered by multiple countries that may each have their own names
for such bodies of water. Concerning the body of water between the
Japanese archipelago and the Korean peninsula, longstanding U.S.
policy is to refer to it as the "Sea of Japan." We are aware the
Republic of Korea refers to the body of water as the "East Sea," and
the United States is not asking the Republic of Korea to change its
nomenclature. U.S. usage of the "Sea of Japan" in no way implies an
opinion regarding any issue related to sovereignty.
We understand that this naming issue is an important and sensitive
one for both the Republic of Korea and Japan. I assure you the United
States remains committed to our deep and indispensable alliances
with the Republic of Korea and Japan, relationships based on shared
values and mutual trust. We will continue to work with the Republic of
Korea and Japan to address regional and global challenges together.
★↓編集後記へ
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★編集後記
今回のおたよりコーナー。
私も署名したので、ホワイトハウスからメールが届いたと
思うのですが・・・。
おそらくスパムと勘違いして削除したのだと思います。
これから「英語の件名」も注意してみます。
RPEジャーナル
北野幸伯
◎ロシア政治経済ジャーナル
のバックナンバーはこちら
⇒ http://archive.mag2.com/0000012950/index.html
B子ちゃんのような標準的な日本人女性は