売春宿が売春婦をスカウトして、軍隊についてまわったのです。 | 日本のお姉さん

売春宿が売春婦をスカウトして、軍隊についてまわったのです。

日本人女性40人が慰安婦問題を謝罪、ソウル国会議事堂前で=韓国
サーチナ 6月28日(木)13時48分配信
 ソウル市・汝矣島(ヨイド)の国会議事堂前で、29日午前11時30分から「歴史問題を克服し、日韓の一体化を推進する有志の集い」の日本人会員40人余りが、日本軍慰安婦問題への謝罪集会を開くことが明らかとなった。韓国の複数のメディアが報じた。

 韓国メディアは、「日本人女性が『従軍慰安婦問題を謝罪します』」と題し、日本人が日本軍慰安婦問題について心から謝罪し、韓日両国間の平和を模索するために集会を持つ予定だと伝えた。

 韓日一体化推進会議側は「過去の日本帝国主義の時代に、日本が韓国の若い女性たちを本人の自由意志ではなく、強制的に『日本軍強制慰安婦』という名前で、異国の地に連れて行き、悲惨な経験をさせたことに対し、同じ女性として、日本人として心から謝罪する」との集会の意図を説明した。

 続いて「直接このように謝罪をするのは、私たちが自らの良心の声を無視することができなかったため。小さなこだまが良心的な両国の国民の心を動かし、さらに政治・国防だけでなく、すべての指導者の心を動かし、日韓両国の平和が訪れることを望む」と述べた。

 また、中国が過去10年間で国防費を3倍以上増やしたことは、アジアの危機的な状況を示しており、このような時こそ韓国と日本の両国が政治・文化・国防的に、アジアの平和を主導すべきだと強調した。(編集担当:李信恵・山口幸治)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120628-00000034-scn-kr
日本で元慰安婦の写真展が開催、行き過ぎた監視と右翼の妨害=韓国
Y! 【社会ニュース】 【この記事に対するコメント】 2012/06/27(水) 10:24


  元従軍慰安婦をテーマにした韓国人写真家の安世鴻(アン・セホン)氏による「重重―中国に残された朝鮮人元日本軍『慰安婦』の女性たち」と題した写真展が26日、東京・新宿ニコンサロン」で開催された。東京で韓国人の写真家による元慰安婦の写真展が開かれるのは初めて。韓国の複数のメディアが報じた。
■「従軍慰安婦」に関する他の記事 - サーチナ・ハイライト
  韓国メディアは、「日本の右翼団体が『証拠出せ』と慰安婦の写真展を妨害」「所持品の検査、日本の右翼のデモで『重重』汚された慰安婦の写真展」と題し、日本の右翼団体が訪れて執拗に妨害を行ったと伝えた。
  会場運営元のニコンに日本の右翼が圧力をかけたため、慰安婦のおばあさんたちの姿を収めた写真展が一方的に破棄されたが、「会場を使用させなければならない」とする東京地方裁判所の仮処分が発行されたことを受けて、う余曲折の末に開催されたと紹介。
  開催当日も、ニコンサロン側は警備の強化として来場者に所持品検査を行い、その後入場させたが、これは行き過ぎた監視であると指摘。また、ビルの前では右翼団体の会員30人余りがデモを行い、日本軍慰安婦自体がねつ造だと言いながら、写真展を中止するように威嚇したとその状況が説明された。
  写真展のタイトルの 「重重」は、元従軍慰安婦のおばあさんたちのしわと、心の中にたまった「恨」の積み重なりを象徴する表現であると伝えたメディアもみられた。写真展は7月9日まで開催される。(編集担当:李信恵・山口幸治)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0627&f=national_0627_013.shtml

チュウゴクのド田舎にとりのこされたように生きる元売春婦のおばあちゃん。

貧乏すぎて哀れ。なぜ、韓国政府は彼女たちを韓国に連れ戻さないの?

昔は、朝鮮も日本だったけど、今は違うのだし、貧乏なままチュウゴクに置いておく方が悪い。それに、日本軍は、強制的に女性たちを戦場に連れて行っていません。売春宿が売春婦をスカウトして、軍隊についてまわったのです。

しかも、売春宿の主はほとんど、朝鮮半島系の日本人でした。

朝鮮半島系日本人の親は貧しすぎたので、娘を売春宿に売ったのです。

売春婦はちゃんとお給料をもらっていたのです。戦争が終わって何も知らない日本人に日本軍が強制的に連れていったなどというウソを世界中に広める韓国は、犯罪組織のような国です。

謝りにいく日本人も無知だから、そんなことをするのです。