日本人じゃなくなる。
性器食べさせるイベントの主催者を刑事告発 杉並区
テレビ朝日系（ANN） 6月25日(月)21時7分配信
先月、東京・杉並区のライブハウスで、調理した男性の性器を参加者に食べさせるイベントが行われた問題で、区は25日、イベントの主催者で性器を提供した男性を公然わいせつの疑いで刑事告発しました。
杉並区などによりますと、イベントは先月13日、杉並区阿佐谷南のライブハウスで開催されました。主催者で芸術家の男性が、手術で切り取った自分の性器を約70人の参加者の前で調理し、希望した5人が食べたということです。その後、イベントの内容が一部のメディアに取り上げられると、区には「とんでもないこと」などといった苦情が19件寄せられていました。
田中良杉並区長：「明らかに一線を越えているというふうに私は考えております。それ（イベント）を容認することは、許容することは区としてできない」「公然と料金を取ってそういう会が催されることは、これ自体、常軌を逸している」
区は、この行為が公然わいせつ罪にあたるとして、25日にこの男性を警視庁に刑事告発し、受理されました。
テレビ朝日系（ANN） 6月25日(月)21時7分配信
先月、東京・杉並区のライブハウスで、調理した男性の性器を参加者に食べさせるイベントが行われた問題で、区は25日、イベントの主催者で性器を提供した男性を公然わいせつの疑いで刑事告発しました。
杉並区などによりますと、イベントは先月13日、杉並区阿佐谷南のライブハウスで開催されました。主催者で芸術家の男性が、手術で切り取った自分の性器を約70人の参加者の前で調理し、希望した5人が食べたということです。その後、イベントの内容が一部のメディアに取り上げられると、区には「とんでもないこと」などといった苦情が19件寄せられていました。
田中良杉並区長：「明らかに一線を越えているというふうに私は考えております。それ（イベント）を容認することは、許容することは区としてできない」「公然と料金を取ってそういう会が催されることは、これ自体、常軌を逸している」
区は、この行為が公然わいせつ罪にあたるとして、25日にこの男性を警視庁に刑事告発し、受理されました。
こんなことを許すと
おっぱいを切って調理して食べさせる会や
おしりを切って食べる会、胎盤を食べさす会や
切った腕や足を調理して食べさせる会など
どんどん出てきてしまう。
しまいには、死産で生まれた胎児を食べる会などが出てきて
チュウゴクみたいに道徳が無い国になっていきそう。
人間だから共食いはいけない。ただ、雪山で飛行機遭難事故や
戦争でジャングルの中に残されて食べ物が無い時、
死んだ仲間の身体をありがたくいただくのは仕方が無いのかなとも思う。
個人的には、他人の性器を食べるなんて、
普段から好奇心だけで生きている人のすることだなと思う。
食べさせる方も、食べる方も
道徳心も常識も無い人々に違いない。
昔、戦国時代の大将が戦争に勝った時、敵の大将３人の頭蓋骨で
皿を３枚作り、それで酒を飲んだら、部下に
「人情が無い行為はやめてください。」と戒められたとか。
誰のことなのかわかりませんけど、そのエピソードから
昔の人にだって人情や理性はあったのだとわかります。
日本人なら趣味の悪いことはやめないと！
日本人じゃなくなる。人間でもなくなるかもしれない。