「死にたいなら自分で死ね」―松井大阪知事・大阪無差別殺害 | 日本のお姉さん

「死にたいなら自分で死ね」―松井大阪知事・大阪無差別殺害

「死にたいなら自分で死ね」―松井大阪知事・大阪無差別殺害
時事通信 6月11日(月)13時45分配信
 大阪府の松井一郎知事は11日、大阪・ミナミで男女2人が無差別に殺害された事件で逮捕された容疑者について、「死にたい言うんやったら自分で死ね。自分で人を巻き込まずに自己完結してほしいですね。どうしても行政の支援も受けずにこの世からいなくなりたいなら止めようがない」と語った。府庁内で記者団の質問に答えた。容疑者は大阪府警の調べに対し、「人を殺してしまえば死刑になると思ってやった」などと供述しているという。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120611-00000053-jij-soci


大阪通り魔、当初から無差別殺人計画か

TBS系(JNN)6月13日(水)12時51分配信

 大阪の通り魔事件で逮捕された男は、取り調べに対し、「自殺しようと思って包丁を買った」と供述している一方、自殺を試みた形跡はなく、警察は当初から人を無差別に殺害する計画だったとみて調べています。

 大阪の心斎橋で、今月10日、南野信吾さん(42)ら2人を包丁で刺して殺害したとして逮捕された礒飛京三容疑者(36)は、犯行の十数分前に近くの百貨店で包丁を購入していました。

 取り調べに対し、「自殺しようと思って包丁を買った」と供述しているということですが、礒飛容疑者の体には自殺を試みた形跡はなく、警察は、最初から人を無差別に殺害する計画だったとみています。

 一方、礒飛容疑者がかつて勤務していた会社の元上司によりますと、覚醒剤事件で服役していた新潟刑務所を先月24日に出所してすぐに電話があり、「栃木県内にある薬物依存者のリハビリ施設に世話になることになった」と話していたということです。しかし、礒飛容疑者は今月8日、自らの意思で施設を出て、2日後に事件を起こしていて、警察は犯行に至った経緯を詳しく調べています。(13日11:35)

最終更新:6月13日(水)15時38分

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20120613-00000028-jnn-soci


知事や議員は、みんなの共感を得られれば好きな表現をしてもよいようだ。

リハビリ施設を自分で勝手に出て

友人に勝手に職探しを頼んで

大阪観光までして、次の日

友人に裏切られたとか20万円しか手元にないとかいう理由で

人を殺すなんて。動物のように、その場その場の感情で動いている。

自殺したいというのはウソ。大勢を殺すため

8000円ぐらいの高い包丁をデパートで購入してすぐに犯行に及んだ。

6月は猟奇的な犯罪が多いらしい。6月の梅雨に変わる時期は

犯罪者気質の人は、どうも人を刺したくなるらしい。

7月のいい感じに暑くて湿気のある夜は、痴漢が出るから気をつけろ。

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B子ちゃんに

「こいつは、友人が職を探してくれなかったから

友人に「お前が職を世話しなかったから

こんな結果になったんだぞ!」とあてつけたかったんや。」と

言ったら

「よ~、そんな恐ろしいこと言うね。」とあきれられた。

犯罪者になりきって考えたら

そうなる。