★日本が【超エネルギー大国】になるのを邪魔する勢力とは?ロシア政治経済ジャーナル No.843
ロシア政治経済ジャーナル No.843
2012/6/14
★日本が【超エネルギー大国】になるのを邪魔する勢力とは?
全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!
北野です。
私たちは「日本の自立」を目指していますが、そのために
「エネルギーの自立」(=エネルギー自給率を100%にすること)
はとても大切です。
普通の人は、「え~~~、エネルギー時給100%なんて絶対無理」
と思うでしょう。
しかし、実をいうと「日本は超資源大国」なんですよね。
日本は、「東洋のサウジアラビア」になる可能性があるのです。
でも、それを邪魔している人たちがいる。
誰なんだ~~~~?!
▼メタンハイドレートは日本を救う?
私は08年発売の「隷属国家日本の岐路」(→ http://tinyurl.com/6zcszc )
の中で、
日本のエネルギー自給率を100%にできる可能性を秘めた
「メタンハイドレート」を取り上げました。
以下、「隷属国家日本の岐路」から転載。
【転載ここから▼】
メタンハイドレートが日本を救う
「脱石油」というと、まず皆さんの頭に浮かんでくるのは「原子力」でしょう。
しかし、ロシアに住む私は、チェルノブイリ原発事故の被害にあった人たちの悲惨な状況をよく知っています。
国土の狭い日本に原発をドンドン建てるというのは、お薦めできません。
そして、風力、太陽光発電、燃料電池もなかなか普及が進まないという予測。
日本に救いはないのでしょうか?
あるのです。
それがメタンハイドレート。
簡単にいうと、「凍結状態のメタンガス」。
メタンハイドレートは、メタンを中心に周囲を水分子が囲んだ形になっている物質です。
永久凍土や海底に存在していますが、ほとんどは海底にあります。
メタンハイドレートの見た目は氷と同じ。
しかし、火をつけると燃えるので、「燃える氷」と呼ばれます。
1立方メートルのメタンハイドレートを解凍すると164立方メートルのメタンガスになる。
石油、石炭と比較すると、燃焼時の二酸化炭素は半分ほど。
温暖化対策にも有効な新エネルギーで、燃料電池のエネルギーとしても使えます。
アメリカ地質調査所とエネルギー省のデータによると、世界のメタンハイドレートは、陸域で数十兆立方メートル、海域で数千兆立方メートル。
これは、世界天然ガス確認埋蔵量(145兆立方メートル)の数十倍。
天然ガス、原油、石炭の総埋蔵量の2倍以上といわれています。
まさに世界を救う新エネルギーといえるでしょう。
ここからが重要。
メタンハイドレートは
日本周辺にたっぷりあることがわかっています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アメリカエネルギー省によると、南海トラフ(東海地方沖から宮崎県沖)北側に4200億~4兆2000億立方メートル。
地質調査所の調査では、南海トラフ、北海道周辺海域に、6兆立方メートルが存在する。
これは、日本の天然ガス使用量の100年分(!)に匹敵します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
日本近海は、なんと世界最大のメタンハイドレート量を誇っている。
そのため、日本は石油枯渇後、
世界最大のエネルギー資源大国になる可能性があるのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これは、眉唾でもトンデモ系でもありません。
ウソだと思う人は、政府に問い合わせてみてください。
そして、夢物語でもなく、政府、東京ガス、三井造船、三菱重工、日立製作所、日石三菱などが、研究開発に取り組んでいます。
(以下略)
【転載ここまで▲】
なんといっても、この本が出たのは08年のこと。
メタンハイドレートはあまり注目されていませんでした。
しかし、世の中がひっくりかえる出来事があった。
そう、「福島原発事故」。
これで、「原発絶対安全神話」は大うそであることがわかってしまいました。
それで、「太陽光」「風力」「小型水力」「地熱」などの発電方法が見直されてきた。
もちろん、これらのエネルギーだって悪くありませんが、メタンハイドレートは一番インパクトが強いと思います。
最近になって、メタンハイドレートに関して、私も知らなかった情報が入ってくるようになりました。
日本にとっては肯定的でワクワクする情報です。
全部じゃありませんが・・・。
▼希望は「日本海」に!
「メタンハイドレート」といえば、私も非常に尊敬している青山繁晴先生です。
2012年2月8日「ニュースの見方」を参考にさせていただきました。
青山先生の回答は、言葉を全部そのごとく書き出すと長くなるので、重要ポイントだけ抽出させていただきました。
詳しくは、動画をごらんください。
<質問>
日本近海にメタンハイドレートはどれだけあるのですか?
<青山先生の回答>
学会では、日本で使う天然ガスの最低【100年分】といわれている。
【1400年分】(!)という学説もある。
<質問>
メタンハイドレートを活用すれば、日本はエネルギー自立国にな
れるのでしょうか?
2012/6/14
★日本が【超エネルギー大国】になるのを邪魔する勢力とは?
全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!
北野です。
私たちは「日本の自立」を目指していますが、そのために
「エネルギーの自立」(=エネルギー自給率を100%にすること)
はとても大切です。
普通の人は、「え~~~、エネルギー時給100%なんて絶対無理」
と思うでしょう。
しかし、実をいうと「日本は超資源大国」なんですよね。
日本は、「東洋のサウジアラビア」になる可能性があるのです。
でも、それを邪魔している人たちがいる。
誰なんだ~~~~?!
▼メタンハイドレートは日本を救う?
私は08年発売の「隷属国家日本の岐路」(→ http://tinyurl.com/6zcszc )
の中で、
日本のエネルギー自給率を100%にできる可能性を秘めた
「メタンハイドレート」を取り上げました。
以下、「隷属国家日本の岐路」から転載。
【転載ここから▼】
メタンハイドレートが日本を救う
「脱石油」というと、まず皆さんの頭に浮かんでくるのは「原子力」でしょう。
しかし、ロシアに住む私は、チェルノブイリ原発事故の被害にあった人たちの悲惨な状況をよく知っています。
国土の狭い日本に原発をドンドン建てるというのは、お薦めできません。
そして、風力、太陽光発電、燃料電池もなかなか普及が進まないという予測。
日本に救いはないのでしょうか?
あるのです。
それがメタンハイドレート。
簡単にいうと、「凍結状態のメタンガス」。
メタンハイドレートは、メタンを中心に周囲を水分子が囲んだ形になっている物質です。
永久凍土や海底に存在していますが、ほとんどは海底にあります。
メタンハイドレートの見た目は氷と同じ。
しかし、火をつけると燃えるので、「燃える氷」と呼ばれます。
1立方メートルのメタンハイドレートを解凍すると164立方メートルのメタンガスになる。
石油、石炭と比較すると、燃焼時の二酸化炭素は半分ほど。
温暖化対策にも有効な新エネルギーで、燃料電池のエネルギーとしても使えます。
アメリカ地質調査所とエネルギー省のデータによると、世界のメタンハイドレートは、陸域で数十兆立方メートル、海域で数千兆立方メートル。
これは、世界天然ガス確認埋蔵量(145兆立方メートル)の数十倍。
天然ガス、原油、石炭の総埋蔵量の2倍以上といわれています。
まさに世界を救う新エネルギーといえるでしょう。
ここからが重要。
メタンハイドレートは
日本周辺にたっぷりあることがわかっています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アメリカエネルギー省によると、南海トラフ(東海地方沖から宮崎県沖)北側に4200億~4兆2000億立方メートル。
地質調査所の調査では、南海トラフ、北海道周辺海域に、6兆立方メートルが存在する。
これは、日本の天然ガス使用量の100年分(!)に匹敵します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
日本近海は、なんと世界最大のメタンハイドレート量を誇っている。
そのため、日本は石油枯渇後、
世界最大のエネルギー資源大国になる可能性があるのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これは、眉唾でもトンデモ系でもありません。
ウソだと思う人は、政府に問い合わせてみてください。
そして、夢物語でもなく、政府、東京ガス、三井造船、三菱重工、日立製作所、日石三菱などが、研究開発に取り組んでいます。
(以下略)
【転載ここまで▲】
なんといっても、この本が出たのは08年のこと。
メタンハイドレートはあまり注目されていませんでした。
しかし、世の中がひっくりかえる出来事があった。
そう、「福島原発事故」。
これで、「原発絶対安全神話」は大うそであることがわかってしまいました。
それで、「太陽光」「風力」「小型水力」「地熱」などの発電方法が見直されてきた。
もちろん、これらのエネルギーだって悪くありませんが、メタンハイドレートは一番インパクトが強いと思います。
最近になって、メタンハイドレートに関して、私も知らなかった情報が入ってくるようになりました。
日本にとっては肯定的でワクワクする情報です。
全部じゃありませんが・・・。
▼希望は「日本海」に!
「メタンハイドレート」といえば、私も非常に尊敬している青山繁晴先生です。
2012年2月8日「ニュースの見方」を参考にさせていただきました。
青山先生の回答は、言葉を全部そのごとく書き出すと長くなるので、重要ポイントだけ抽出させていただきました。
詳しくは、動画をごらんください。
<質問>
日本近海にメタンハイドレートはどれだけあるのですか?
<青山先生の回答>
学会では、日本で使う天然ガスの最低【100年分】といわれている。
【1400年分】(!)という学説もある。
<質問>
メタンハイドレートを活用すれば、日本はエネルギー自立国にな
れるのでしょうか?
<青山先生の回答>
自立国どころか、世界有数の資源大国になる。
それどころか、資源がなくて苦しんできた国々に、とても安い値段で輸出できるようになる。
「全部とりつくす」ということではなく、「地球環境」に配慮しながら採掘を行うが、
それでも日本は、「世界有数」「トップにおどりでるような」「私たちの生活が一変するような」可能性を秘めている。
<質問>
メタンハイドレートは海の深いところにあるので、取り出すのがかなり厳しいのではないか?
<青山先生の回答>
メタンハイドレートは、「太平洋側」と「日本側」で存在の仕方が違う。
とりだしにくいのは、太平洋側の方。
これは、4000メートルを超える海の下にあり、砂と混ざっている。
そのため、苦労して取り出しても、どれがメタンハイドレートか見わけがつかなかったり、コストがかかりすぎる。
ところが日本海側の方は、はるかに【浅い】。
1000メートルをわるような浅い海にある。
しかも、海底の上に塊で、結晶状で存在している。
真っ白な塊そのままで露出しているものもある。
砂と混じっておらず、氷状のまま存在している。
だから、「つかんでとりあげるだけ」である。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
日本側のメタンハイドレートを取り出すのは、
簡単だ!
~~~~~~~~~~
▼希望をつぶす勢力
<質問>
政府はメタンハイドレートの採掘にどのくらい本腰をいれているのか?
<青山先生の回答>
先日、「愛知県沖で、世界ではじめてメタンハイドレートを取り出す、『海洋産出試験」が行われる』と発表があった。
それはすばらしいことだが、それだとまた「太平洋側だけで予算を使ってしまう」という話になる。
とりやすい日本海側からまずやればいい。
日本海側のメタンハイドレートは、今までの火力発電所でそのままつかえる。
これを使えば、
原発がとまっても、電気代は上がるところか、むしろ下がる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
なぜ日本海側に冷淡なのかというと、政府は過去10年間太平洋側に500億円の資金を投入してきた。
しかし、「実は日本海側からやるべきだった」ことがわかると、都合が悪いと思う人たちがいる。
<質問>
メンツの問題なのですね?
<青山先生の回答>
いや、保身です。
世界的に「トライアンドエラー」「試行錯誤」は当然であって、500億円が無駄だったわけではない。
つまらない保身やメンツにこだわるよりも、現在と未来の希望のため、祖国のためにやりませんかと僕らは訴えている。
▼「アメリカが邪魔をする」という妄想
<質問>
世界のエネルギーを牛耳っているアメリカのオイルメジャーに遠慮しているのではないか?
アメリカの顔色を見ているという印象がある。
<青山先生の回答>
顔色をみているが、それはただの「思い込み」にすぎない。
去年の7月、スコットランドで学会があった。
その場で韓国は、日本海竹島の南のメタンハイドレートを、2014年までに実用化すると大々的に発表した。
研究に誰がお金を出しているかも公表されている。
そして、お金を出しているのが「国際メジャー」である。
それは、「シェル石油」であり、「アメリカエネルギー省」である。
だから、(アメリカの)「顔色をうかがわなければならない」というのは、既得権益をもっている人たちの
愚かな思い込みである。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
世界のメタンハイドレート、特に日本海のメタンハイドレートについては、当の日本以外は走り出している。
<質問>
一刻もはやく本腰をいれてやっていかなければならない政策ですが。
<青山先生の回答>
具体的には日本海側に面している自治体と、太平洋側に面している自治体の連携でことは動くと考えている。
<質問>
これは日本の希望といってもよいかと思います。
<青山先生の回答>
「希望そのもの」です。
ここから北野です。
皆さん、これを読まれてどう感じましたか?
日本が「超エネルギー大国」になるのを邪魔する既得権益の人たちに怒りを感じましたか?
私は、「希望」を感じました。
いつの時代も、新しいことをするのに「抵抗」はあります。
しかし、時代の流れを変えることはできません。
いずれ政府も変わらざるをえなくなるでしょう。
そうでなければ、民主党は転げ落ち、もっとまともな政党が政権をとるだけです。
とはいっても、黙って座って傍観しているのもくやしいですね。
私たちにもできることはあります。
この情報をひろくひろく拡散することです。
この話がひろく知れわたり「一般常識」になったとき、ダメ政府も動かざるをえなくなるでしょう。
皆さん、ブログ、メルマガなどで拡散お願いいたします。
そうそう、このメルマガのもとになった動画はこちらです。
↓
この動画を拡散すれば、たった9分ちょっとで日本の未来に希望がもてるようになりますね。
メルマガを拡散する場合は、広告など不要な部分、全部削ってくださって結構です。それと、【おたよりコーナー】もこれ関連ですので、是非ご一読ください。
というわけで、今回は日本が「超エネルギー大国」になる方法と、それを邪魔する勢力についてでした。
こんな希望に満ち満ちた日本ですが、世界では「戦国時代」がつづいています。
戦いの主人公は、堕ちた覇権国家アメリカと、次期覇権国家をめざす中国。
しかし、米中覇権争奪戦のキーパーソンは、再臨したロシアのプーチンです。
骨の髄までKGBの彼は、どうやってアメリカを滅ぼそうとしているのでしょうか?
詳しく知りたい方は、いますぐこちらをご一読ください。
↓
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●「プーチン最後の聖戦」 (集英社インターナショナル)
(詳細は→ http://tinyurl.com/8y5mya3 )
↑
●これに関連して、【ジャパン・タイムス】ロジャー・パルバース氏の記事を読む。↓
http://rpejournal.com/japan_times_2012_0415.html
↓おたよりコーナーへ
★AYさまからのおたより
北野幸伯様
AYと申します。
いつも世界を眺めるのに大変役立つ情報を下さり、ありがとうございます。
ところで、北野様は日本近海でのメタンハイドレート開発をめぐる不可解な動きについてご存知でしょうか。
東京大学の松本良教授を中心とするグループが、日本海の上越沖で
水深900mという、比較浅い海底に露出しているメタンハイドレートを発見しているそうです。
海底から放出された大量のメタンによるガスの柱(メタンプルーム)は600mの高さにまで達しているのだそうです。
通常のメタンハイドレートと比べると採取に極めて取り組みやすいもののようです。
http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2006/03.html
海底から放出された大量のメタンによるガスの柱(メタンプルーム)は600mの高さにまで達しているのだそうです。
通常のメタンハイドレートと比べると採取に極めて取り組みやすいもののようです。
http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2006/03.html
しかも、これは微生物分解起源のものではなく、熱分解起源であるとされ、地球深部からほぼ無尽蔵に供給されている可能性が高いもののようです。
ところが、日本のメタンハイドレート開発は、なぜかこの日本海を対象から外して、太平洋側の愛知県沖において進められることになったそうです。
この一連のことを、関西圏のみで放映されている「アンカー」という番組で独立総合研究所の青山繁晴さんが話されていますが、この番組ではなされた話の文字おこしをされているという、大変貴重なブログを見つけました。
「くっくり」さんという方がなさっておられます。
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1142.html
こうした話が世間になかなか広がらない中、ぜひ北野様のメルマガでこの事実を広めていただきたいと思い、メールをしました。
よろしくお願いいたします。
なお、独立総合研究所はこの上越市沖のメタンハイドレート調査にも大きく関わっておられるようで、東大から出ているプレスリリースにも、共同発表者として名前を連ねておられました。
(発表者は青山繁晴さんの奥様の青山千春さんです。)
★編集後記
前にもご紹介しましたが、私が最近一番はまったドラマは「リヴェンジ」といいます。
超大富豪グレイソンの会社につとめるデヴィッド・クラーク。
彼は、「飛行機爆弾テロ」の実行組織を支援した罪で逮捕され、刑務所の中で亡くなりました。
お父さんが逮捕されたとき幼かった娘アマンダ。
成長した彼女は、父デヴィッドの友人でIT長者のノーラン・ロスから、
・お父さんはテロ支援していない
・実際にテロ組織を支援していたのは、グレイソン家である
・お父さんは、スケープゴートにされたのだ
等々を知ります。
日本人のマスター(真田広之)に弟子入りしたアマンダ。
エミリーと名をかえグレイソンファミリーに接近。
父を嵌めた人々に次々と復讐をしていきます。
と、まあこんな話なのですが。
久しぶりにはまりました。
ファーストシーズンが終わっちゃったのですが、セカンドシーズンが待ち遠しいです。
時間がある人は、チェックしてみてください。
予告はこちら。↓
http://www.youtube.com/watch?v=k-M0QiJIy6I
・中国、現地からの情報は
→ http://chinachips.fc2web.com/common/31mag.html
→ http://chinachips.fc2web.com/common/31mag.html
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