死ぬまで生きろ | 日本のお姉さん

死ぬまで生きろ

チュウゴクで好き放題に生きてきたOJINという人は、

いよいよ体調が悪くなって2011年7月に日本に帰ってきた。

その時、親しくしていたチュウゴク人の女性に

「死ぬまで生きろ」と言われたそうだ。なかなかいい言葉だと思う。

OJINは、ガンの末期だったけど死ぬまで生きて

今年の1月22日のお昼頃になくなったそうです。

生きている者は最後まで生きる努力をしないといけない。

いよいよガンで死がまじかになった場合、

ガンの治療をしないでゆったり過ごして自然に死ぬのか

ガンの化学治療を受けて副作用で苦しみながら

最後までガンと戦って死ぬのか、選ばねばならない。

もしもわたしがそんな目にあったら、メシマコブの菌糸でできた

サプリメントや海草の成分であるフコイダンは使ってみると思う。

それとMMS(ミラクルミネラルサプリメント)は、使ってみる。

化学治療は、自分の免疫力も衰えてしまうから

末期の場合、使わないかもしれない。ただ、切って取り除けるタイプなら

手術はやってみると思う。

ガンも末期になると痛みが激しいのでモルヒネなどで

痛みを緩和するため、ずっと寝たきり状態になってしまう。

最後までモルヒネを使わず、頭がすっきりしたまま

やり残した仕事を続けてなくなる人もいるらしい。

わたしは、もしガンの末期だとなったらどうするだろうか。

自分の猫がリンパ腫になった時は、化学治療をすることを選んだ。

でも、副作用が酷くてすぐに治療を断念した。薬が効く猫は効くらしい。

やるだけやってダメなら仕方が無い。わたしの猫も最後まで

よくがんばっていた。

今でも猫がいなくてさびしい。

リンパ種で死んでしまったけど、

あの子の飼い主になれて

幸せだった。


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MMSとは?
MMSとは”Mineral Miracle Supplement”(ミラクル・ミネラル・サプリメント)のことで、世界で騒がれています。
MMSは、アメリカの発明家、ジム・ハンブル氏が南米での旅行中に、偶然、安定化酸素が一部のマラリヤ病の人に効果を生むことを発見して作られた「サプリメント*」です。すでに、アフリカでは政府の協力によってMMSによる治療が行われ、すでに7万5千人以上がこのMMSの恩恵に預かりました。
*MMSは厚生省で認められた薬でも、日本の薬事法が定めるサプリメントでもなく、このサイトはMMSを医薬品として奨励しません。米国のMMSに関する情報を提供するのが目的です。

2012年4月25日
MMSの販売購入がついに終了?! 間もなく米国でMMS販売業者の大陪審が行われる。
詳しくは、こちら↓
FDA–Project Green Life社代表Daniel Smithを起訴

2012年2月11日
←大発見① 
ベーキングソーダ(重曹)を入れることによってMMSが飲みやすくなることをDr.Ronが発見!ジムハンブルも試して飲む。


2012年3月20日
←大発見② 
二酸化酸素ガスと生理食塩水でCDS を作れば二酸化塩素の独特の臭いも味も完全に消えます。


2010年7月30日
米国のFDAがニュースリリースを発表し、MMSへの規制を始めました。
詳しくは、こちら↓
FDAのMMSへの規制

MMSの最新版(2011年3月号)が英文でリリース。
前半部分のフリーEブックをダウンロードできます。

http://www.vernisaj.com/wordpress/