元慰安婦の写真展中止 ネットに批判投稿相次ぎ「売国行為やめさせよう」
売春婦の写真展示会について
お問い合わせ内容:
新宿ニコンサロンでとんでもない写真展が開催され
ることを知りました。
安 世鴻(Ahn Sehong)という韓国人写真家の個展で元日本軍「慰安婦」を
中国に訪ねて取材したものらしいです・
http://www.nikon-image.com/activity/salon/exhibition/2012/06_shinjyuku.htm#04
こんな虚構を東京、大阪、名古屋、広島、ソウル、ニューヨーク、パリ、
ベルリン、ロンドンで行われるニコンの巡回写真展で
世界に紹介するそうですが
従軍慰安婦とは、実質当時の売春婦
のことで、親が娘を売春宿の主に売った女性です。
当時は売春は職業として認められていたのです。
彼女たちは、日本軍を追い掛け回していた売春宿に属していた人たちで
仕事によって金銭的な報酬を受けていました。
日本が戦争で負けた後に逃げ遅れて故郷に帰れず、
そのまま外国にとりおかれた者もいますが、
それは当時の朝鮮半島系日本人も本土の日本人も同じことでした。
日本人で逃げ遅れた者は、生き延びるため、チュウゴク人と結婚したり、
共産党軍に雇われて製鉄の技術を伝えたり医療にかかわったりしました。
中には軍隊を訓練するよう頼まれて、しばらくチュウゴク軍とかかわった日本人もいますが、生きて日本に帰るためには、戦後の日本人には
それ以外に選択肢はなかったと思います。
残留孤児は、日本政府とチュウゴクの話し合いでなんとか日本に帰ることができました。
当時の朝鮮半島系日本人は、
今は、韓国と北朝鮮という国ができているわけですから
今は朝鮮人です。
まだチュウゴクに残留されているのでしたら
彼女たちの祖国である朝鮮半島のどちらかの国が
保護するべきです。なぜ、韓国人の写真家は哀れな朝鮮人の元売春婦を執拗に撮り続けるのか。それは、「インパクトがあるから世界中の人々の心にダイレクトに訴えることができるから。」だそうです。
朝鮮人元売春婦は手元に何か証明書を持って写真に写っています。
たぶん、チュウゴク政府に作ってもらった証明書なのでしょう。
彼女たちのみじめな境遇を写真に写し取っただけではなく
日本軍が朝鮮人「慰安婦」を拉致して連れまわしたと
世界の人に思われかねないようなタイトルもつけています。
韓国人写真家は、
ホームページやツイッター、「重重活動と」名付けたホームページなどで
日本を貶めるようないろいろな活動も盛んに行っています。
日本軍「慰安婦」という言葉を世界に広めて
日本が貶められることを目的とした活動です。
募金まで募っています。
慰安婦という言葉は、
世界に間違ったイメージを植えつけるために
反日勢力が捏造した新語です。
戦争当時には、「慰安婦」などいなかった。
いたのは、職業としての売春婦と売春宿です。
彼らが日本軍をどこまでも追いかけていったのです。
そして売春宿のオーナーは、大抵は朝鮮半島系日本人でした。
つまり、朝鮮人でした。なぜ、朝鮮人の悪事を日本軍が
やったように誹謗されねばならないのか。事実を伝えず
ウソを伝えるテーマがついた写真展を許可すること自体
言論の自由とは関係なく「悪」ではないか。
このような日本を陥れるような写真展を
ニコンが後押しするのはどういうことでしょうか。
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元慰安婦の写真展、ニコンが中止 ネットに批判投稿相次ぎ
東京で6月から開催予定の元従軍慰安婦をテーマにした写真展について、会場運営元のニコンが突然、中止を決めたことが24日分かった。インターネット掲示板には「ニコンに不買運動をすべきだ」「抗議電話をして売国行為をやめさせよう」などと開催を批判する投稿が相次いでいた。
ニコンは実際に抗議が複数あったとしつつ「中止理由は諸般の事情を総合的に判断して決めたとしかいえない」と説明。主催者は「一方的に中止を通告され、納得できない」と話している。
写真展は名古屋市在住の韓国人カメラマン安世鴻さん(41)が企画。ニコン広報課は「礼節を尽くしておわびしたい」としている。
2012/05/24 12:30
http://www.47news.jp/CN/201205/CN2012052401001097.html
元慰安婦の写真展中止 ネットに批判投稿相次ぎ「売国行為やめさせよう」
2012.5.24 12:14 [歴史認識]
東京で6月から開催予定の元従軍慰安婦をテーマにした写真展について、会場運営元のニコンが突然、中止を決めたことが24日分かった。インターネット掲示板には「ニコンに不買運動をすべきだ」「抗議電話をして売国行為をやめさせよう」などと開催を批判する投稿が相次いでいた。
ニコンは実際に抗議が複数あったとしつつ「中止理由は諸般の事情を総合的に判断して決めたとしかいえない」と説明。主催者は「一方的に中止を通告され、納得できない」と話している。写真展は名古屋市在住の韓国人カメラマン安世鴻さん(41)が企画。安さん側によると、戦後に中国に取り残された朝鮮人元従軍慰安婦を撮影した38点の展示を昨年12月、ニコンに申し込み、今年6月26日~7月9日に東京都新宿区の「新宿ニコンサロン」を使用する予定だった。しかし今月22日に突然「理由は言えないが中止になった。おわびにうかがいたい」と通告されたという。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120524/plc12052412150010-n1.htm
「全米22カ所に慰安婦の碑建立」韓国系の米市議会議長が宣言