市民とやらが信用できないんだよ。
都知事、原発稼働住民投票条例案に反対の意見書
読売新聞 5月23日(水)8時56分配信
東京都内で原子力発電所稼働の是非を問う住民投票の実施を目指す市民グループ「みんなで決めよう『原発』国民投票」が、東京都に行った住民投票条例制定の直接請求について、石原慎太郎知事は22日、条例案に反対の意見書を付けて6月の都議会に提出することを決めた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120523-00000165-yom-pol
都議会民主党:原発住民投票、結論先送り 賛否半々、独自案も /東京
毎日新聞5月23日(水)11時17分配信
都議会民主党は22日、市民団体の直接請求により6月の第2回定例会に提出される原発再稼働の是非を問う住民投票条例案の扱いを総会で議論したが、賛否の結論を先送りした。山下太郎幹事長は、一部を修正するか独自の条例案を取りまとめ、会派内の意見集約を図る意向を示した。
同条例は、市民ネットと共産が賛成、知事与党の自民と公明が慎重姿勢で、最大会派の民主の対応が焦点の一つになっている。
総会後に取材に応じた山下幹事長によると、所属議員50人の条例案や住民投票についての賛否は半々で、絶対的な賛成や反対よりも「真ん中が多い」という。このため、投票資格を16歳以上や外国人に認めている条項などを見直したうえで「党としてベターと思う案」を作っていくという。ただし、修正案や独自案を提出するかどうかは「出せたら一番いい」と述べるにとどめた。【柳澤一男】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120523-00000028-mailo-l13
年内にも条例案提出、市住民投票検討委員が初会合/横須賀
カナロコ5月16日(水)13時0分配信
市の重要施策について市民の意思を問う住民投票条例の制定を目指し、規定すべき項目や内容を検討する「横須賀市住民投票条例検討委員会」の初会合が14日夜、同市本町の市立総合福祉会館で開かれた。吉田雄人市長も出席し、年内にも条例案を市議会に提出したい意向を示した。
同委員会は学識者や市民委員の計8人で構成。委員長には横浜国立大学大学院の小池治教授が選任された。
会合に先立ち、吉田市長は「市民の思いをしっかりくみ上げるためにもこの条例は必要。住民投票に対するさまざまな意見を参考にしながら案を策定してほしい」と各委員に要望した。
今後の日程として、8月までに初回を含め計5回の委員会を開き、制度の形態や投票資格者の範囲、コストといった条例の内容や課題について議論する。
吉田市長は委員会でまとまった報告書の提出を受け、11月下旬に開会予定の市議会への条例案の提出を目指している。
住民投票制度を盛り込んだ自治基本条例案が3月に市議会で審議されたが、「制度の骨格が見えない」として採決が見送られ、継続審査となっていた。このため、同条例と住民投票条例が並行して市議会で審議されることになった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120516-00000019-kana-l14
国民や市民が選挙で選んだ議員たちが
協議して決めてくれたらいいわ。
それが民主主義だ。
外国人なんか関係ないわ。外国人は嫌なら出ていけばよし。
この国は日本人のものだから。
重要なことをいろんな条例を制定して決めていたら
何も進まないし、逆に声が大きい市民団体の連中に
すべて牛耳られるわ。そして市民団体とやらは、
チュウゴクが後ろで仕切っていたり、韓国系の宗教団体や
朝鮮半島系の人々が支配していたりする。
市民とやらが信用できないんだよ。
選挙となったら、急にどこから移動してくる連中もいるし。