太陽 | 日本のお姉さん

太陽

そういえば、太陽の様子がおかしいらしいと友人が言っていた。

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715:本当にあった怖い名無し:2012/04/24(火) 23:53:31.07 ID:sm1AxtRE0
[太陽磁場が反転...結構シャレにならない地球への影響]
衛星「ひので」が両極域の磁場を観測したところ、北極の磁場はほとんどゼロの状態に近づいていることが発見
約300年前に地球が寒冷化した時期と太陽活動の特徴と一致

以前の寒冷期では何があったの? 世界で飢饉が頻繁に発生するようになり、疾病による死者も増加 出典:Wikipedia グリーンランドへ行く経路はほとんどが氷によって閉ざされ、オランダの運河は常に凍り付いていた
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巨大太陽嵐メガフレアが10年以内に起こる確率は「12%」 1859年のキャリントン事象クラスの太陽嵐が生じれば破局的な結果に
1:依頼28-67@pureφ ★:2012/03/06(火) 13:48:56.10 ID:???
巨大太陽嵐:10年以内に起こる確率は「12%」

今後10年間で巨大太陽嵐が起こる確率は12%だとする論文が発表された。GPS衛星システムや通信ネットワークのほか、送電網を始めとするインフラ等へ幅広く影響する可能性があるという報告書も提出されている。

http://wired.jp/wp-content/uploads/2012/03/solarflare.jpg
Image: NASA
今後10年間で太陽からメガフレアが放出される確率はおよそ12%だとする論文が発表された。こうした巨大太陽嵐によって、人間社会には数兆ドルに上る被害が生じ、復興には最大で10年かかる可能性があるという。
記録に残っている限り最も巨大な太陽嵐は、「キャリントン事象」と呼ばれる。これが起こったのは150年以上前の1859年だ。
TEXT BY Adam Mann TRANSLATION BY ガリレオ -天野美保/合原弘子
WIRED NEWS 2012年3月2日
http://wired.jp/2012/03/02/massive-solar-flare/

3:名無しのひみつ:2012/03/06(火) 13:52:06.63 ID:gsu37UHQ
 ,;:⌒:;,
8(・ω・)8 地球は強力な磁気フィールドで守られてるから心配ないんじゃないの

11:名無しのひみつ:2012/03/06(火) 14:03:57.04 ID:m5ZkdRwd
>>3
フィールドで粒子が直接地上に到達するのは防げる
でも、粒子の移動の影響で起きる超大規模な静電誘導は素通し

4:名無しのひみつ:2012/03/06(火) 13:52:36.82 ID:o2ZUNlP8
HDDのデータも吹っ飛ぶらしいな

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でも、実際はどうなるんでしょうね。

何も起こらないかもしれないし

10年後に多少寒冷化するかもしれないし、、、。

わかりませんわ。

地球が寒冷化したり温暖化したりして

作物の奪い合いになったら

日本人は食べていけるのか?

日本の偉い人が飢饉に備えているのか?

そんな風には見えません。

家の中で野菜を育てる装置は、普及した方がいいかもしれない。

「かいわれ」ぐらいは、育てることができるだろう。

「かいわれ」の元の緑豆は、チュウゴク産だけど

チュウゴクは、飢饉がきたら食料を日本に売るとは思えない。

10年後も大したことが起こらないといいけど。


2月26日には、極域で美しいオーロラが見えたんだって。

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磁気フィラメントからオーロラまで 太陽活動の最新画像
【2012年2月28日 NASA】
2月23日から24日にかけて太陽表面で5回ものフィラメント爆発現象が起きる様子を、NASAの観測衛星がとらえた。それに伴うコロナの爆発やオーロラとともに、迫力ある画像を見てみよう。

動画は、2月23日~24日(世界時)の6時間にわたる磁気フィラメントと太陽津波。クリックで拡大(提供:NASA/SDO)

2月21日~25日にかけてのコロナ質量放出(CME)の連続画像。アニメーション動画も見ることができる。クリックで拡大(提供:NASA/SOHO/H. Zell)

2月26日にフィンランド・ムオニオで見られたオーロラ。クリックで拡大(提供:Thomas Kast)
画像1枚目は、NASAの太陽観測衛星「SDO」が紫外線観測でとらえた太陽の表面活動の様子だ。動画では、まずフィラメント状の隆起が見える。相対的に低温の表面物質が磁力で支えられて浮いているもので、これが地球から見て太陽周縁から飛び出して見えるものが「プロミネンス」と呼ばれる。
フィラメントの後には、太陽表面を引き裂くように高温プラズマと磁気の「太陽津波」が広がる。この「裂け目」は、地球から月までの距離すら超える長さ40万kmにも及ぶ巨大なものだ。こうした爆発現象が、2月23日から24日にかけて5回も観測された。
このような現象を前兆として起こるのが「コロナ質量放出」(CME)だ。太陽の複雑な磁場の活動によって、ばく大な量の荷電粒子やエネルギーが放出される現象である。画像2枚目は、NASAの太陽観測衛星「SOHO」がとらえたCMEの様子で、アニメーション動画では、巨大なバブルが外部に向かって弾けるように噴き出すのがわかる。
立て続けに表面爆発が起き、非常に劇的なものに見えるが、このCMEは意外に弱いものだった。とはいえ、2月26日に地球に到達した際、磁気嵐を発生させるには至らなかったものの極域で美しいオーロラを見せてくれた。画像3枚目は、フィンランドでとらえられたものだ。
http://www.astroarts.co.jp/news/2012/02/28sun/index-j.shtml