まとめーバス会社「陸援隊」と河野化山(元チュウゴク人)は、いい加減な連中であった。
以下の記事は、ただの「まとめ」です。
河野化山容疑者は、バス会社や旅行会社の指示など
無視していて勝手に自分の好きな道を行くことを最初から考えていた。
往復の運転をしていたと最初は言っていたが実は東京に向かう運転だけ頼まれていた。前日は、ホテルで自分の持ちバスの修理の手配などをしていて
寝たり起きたりして十分な睡眠をとっていなかった様子。
そして、事故を起こす前からずっと居眠り運転をしていた。
たぶん、夜中に運転するときは、いつも半分寝た状態で危ない運転をしていたのでは?「陸援隊」は、名義を河野化山容疑者に貸していた。
河野化山容疑者は、自分の持ちバスが壊れていない間は勝手にチュウゴク人向けツアーを行っていた。河野化山容疑者は忙しい時だけ駆り出されるバイト運転手であった。「陸援隊」は河野化山容疑者をバイト運転手として使っているよしみで名義を貸していたのかも。河野化山容疑者は自分が夜の運転に弱くて居眠り運転をしがちであることを知っていて、夜中の運転が不安だった様子。
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国土交通省は貸し切りバスの運転手が1人で運行できる時間(1日9時間)や距離(1日670キロ)などについて見直す方針。
2012年5月。
夜間運行は日中に比べて睡魔に襲われ易い為、日中とは異なる基準へ。
関越自動車道で事故を起こした運転手は金沢市から千葉県浦安市まで545キロを1人で運転
山本敏晴
http://twitter.com/#!/yamamoto1208
<高速夜行バス>運転手2人体制を要請 国交省
毎日新聞 5月10日(木)2時31分配信
利用客でにぎわうツアーバス発車場(一部画像処理しています)=東京都新宿区で2012年5月2日、小出洋平撮影
46人が死傷したバス会社「陸援隊」の高速ツアーバス事故を受け、国土交通省は9日、高速夜行バスについて運転手を2人体制にするよう「日本バス協会」(約2200社)とバス会社や旅行会社などでつくる「高速ツアーバス連絡協議会」(約90社)に要請した。
【関越道バス事故】なぜこんなことに 写真で見る現場の惨状
国交省はバス運転手の1日最大「運転距離670キロ」指針や「運転時間9時間」基準を見直す方針。しかし、抜本的な過労運転防止策の検討には時間がかかるとみられ、緊急対策として自主的措置を講じるよう業界団体に口頭で要請した。
一方、国交省は同日、陸援隊のバスが走行するはずだった東京ディズニーランドまでの距離を指針に沿って算出すると715キロになり、上限の670キロを超えると発表した。指針では一般道の走行距離を2倍に計算するため。同社側が公表した旅行会社の配車指示書通りだと、実際に走らなかった石川県内での客の送迎が加わり837キロになるという。
また、同省関東運輸局は、陸援隊保有のバス18台(事故車両を除く)のうち8台で、車検証の定員を上回る座席が設置されていたことを明らかにした。計37席多く、2台は8席増やしていた。道路運送車両法違反の可能性がある。【桐野耕一】http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120510-00000006-mai-soci
関越道バス事故:「日雇いは当たり前」同業者が証言
毎日新聞 2012年05月08日 15時00分(最終更新 05月08日 16時44分)
陸援隊の事務所から押収した資料を車に積み込む群馬県警の捜査員ら。事故により「日雇い運転手」の存在がクローズアップされた=千葉県印西市で2012年4月30日午後1時39分、西本勝撮影
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群馬県藤岡市の関越自動車道で7人が死亡した高速ツアーバス事故で、逮捕された運転手の河野化山容疑者(43)=自動車運転過失致死傷容疑=は、バス会社から人手が足りない時に駆り出される臨時の「スポット運転手」だった。「日雇い」や「短期雇用」は道路運送法で禁止されているが、同業者らは「日雇いは当たり前」と証言。事件の背景から業界のゆがみが浮かび上がる。【喜屋武真之介、平元英治、春増翔太】
「繁忙期は1万2000円から1万5000円の日当で臨時の運転手を雇っている」。北関東のバス会社社長は打ち明けた。
社長によると、人気の東京ディズニーリゾートツアーでも、企画した旅行会社とバス会社の粗利はバス1台につき約6万円。軽油代などを払うと、もうけは数千?1万円程度という。同業者の増加や激しい価格競争で、同社の収益は20年前に比べて半減。「運転手を増やし、余裕を持って勤務してもらうのが一番いいのだが……」
http://mainichi.jp/select/news/20120508k0000e040212000c.html?inb=yt
関越道バス事故:「あすは我が身」運転手たちの不安と不満
毎日新聞 2012年05月02日 22時03分(最終更新 05月03日 14時42分)
連休後半を前に多くの利用客でにぎわうツアーバスの発車場(一部画像処理しています)=東京都新宿区で2012年5月2日午後10時50分、小出洋平撮影
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群馬県藤岡市の関越自動車道で46人が死傷した高速ツアーバス事故は、夜通し1人でハンドルを握る運転手の過酷な勤務実態を浮き彫りにした。「あすは我が身」「夜行のワンマン運転が許されていること自体がおかしい」。地方から東京へと客を運ぶ運転手たちは、不安や不満を口にする。
2日午前9時、東京メトロ葛西駅前(東京都江戸川区)。ホテル街を高速ツアーバスの男性運転手2人が歩いていた。東京ディズニーリゾート(TDR)から北西へ3.5キロ。この街は、地方都市とTDRを往復する運転手たちの仮眠場所になっている。眠気をこらえながらハンドルを握る日々。関越道の事故は人ごとではない。
前夜に会社がある石川県を出発、2時間ごとに休憩を取り、交代で運転しながら朝になってTDRに着いた。駐車場にバスを止めて路線バスで葛西駅まで来ると、会社が予約したラブホテルへ。同じ部屋でダブルベッドの脇に簡易ベッドを置き、体を横たえる。このホテルで多くの同業者が仮眠しているという。
「人間の体は日中熟睡するようにできていない。ワンマンの夜行運転なんてとてもできない」。男性運転手(47)は顔をしかめた。http://mainichi.jp/select/news/20120503k0000m040086000c.html?inb=yt
関越道バス事故:「往路」は運転せず
毎日新聞 2012年05月04日 19時26分(最終更新 05月04日 22時41分)
群馬県藤岡市の関越自動車道で起きた高速ツアーバス事故で、自動車運転過失致死傷容疑で逮捕された河野化山容疑者が、千葉県浦安市から金沢市へ向かうツアーの「往路」では運転していなかったことが4日分かった。捜査幹部によると、往路に同乗した別の運転手が群馬県警の聴取に、往路は一貫して自分が運転したと証言したという。
河野容疑者はこれまでの調べに、「復路」の事故時に「疲れて居眠りをした」と供述。出発前に滞在したホテルでは「寝たり起きたりしていた」と説明しており、県警はホテルで十分な休息をとらなかったことが疲れの原因となった可能性が高いとみて、出発前の行動などをさらに詳しく調べる。
捜査幹部によると、往路では別の運転手が上信越道を通るルートをたどった。復路で河野容疑者は往路と異なる関越道ルートを走った。
また河野容疑者は調べに、バスを運行した「陸援隊」(千葉県印西市)に「アルバイトで勤務していた」と供述。大型バスの運転歴は約2年で、それ以前は約7年、トラックの運転手をしていたと説明しているという。
バスの車内からは運行ルートや休憩場所が書かれた運転日報が発見され、数回の休憩をとっていたことも確認された。
県警は5日にも、千葉市内の河野容疑者の自宅などを同容疑で家宅捜索する方針。【角田直哉】
http://mainichi.jp/select/news/20120505k0000m040037000c.html
関越道バス事故:河野容疑者、寝酒も 金沢到着後
毎日新聞 2012年05月07日 22時39分(最終更新 05月07日 22時51分)
捜査員に連行される河野化山容疑者(中央)=群馬県高崎市島野町の県警高速隊庁舎で2012年5月1日、塩田彩撮影
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群馬県藤岡市の関越自動車道の高速ツアーバス事故で、自動車運転過失致死傷容疑で逮捕された河野化山(こうの・かざん)容疑者(43)が往路でJR東京駅から金沢駅に到着した後、「すぐ寝るために酒を飲んだ」と接見した弁護士に話していることが7日、分かった。群馬県警によると、事故直後の河野容疑者の呼気検査でアルコールは検出されていない。
弁護士によると、河野容疑者は同僚が運転した往路のバス車内でバスガイド用の補助椅子に座り、よく眠れなかったという。28日朝のホテルへのチェックイン前後に食事を取り、飲酒もしたといい、「自分は酒に弱いから、少し飲めば眠くなるだろうと思った」との趣旨の話をしているという。
ツアーを企画した旅行会社によると、河野容疑者は28日午前8時ごろに石川県白山市のホテルにチェックインし、午後4時半ごろまで滞在。午後10時10分に金沢駅を出発した。【塩田彩】http://mainichi.jp/select/news/20120508k0000m040094000c.html
関越道バス事故:「居眠り繰り返していた」運転手供述
毎日新聞 2012年05月02日 15時00分(最終更新 05月02日 15時09分)
防音壁に衝突して大破したバス=群馬県藤岡市の関越自動車道で2012年4月29日午前8時17分、本社ヘリから山本晋撮影
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群馬県藤岡市の高速ツアーバス事故で、自動車運転過失致死傷容疑で逮捕された運転手の河野化山容疑者が県警の調べに対し「居眠りを繰り返していた」との趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材で分かった。県警は、河野容疑者が危険を認識しながら走行を続けていたとみて調べている。
捜査関係者によると、河野容疑者は事故時に「居眠りをしていた」と認めているが、それ以前の走行中も「うとうとしていた」と説明しているという。
河野容疑者は28日夜にJR金沢駅を出発し、高速道に乗り入れてから事故までには3回休憩したというが、28日朝から出発の約6時間前まで滞在したホテルでは「寝たり起きたりを繰り返していた」と供述している。県警は十分な休息を取っていなかった可能性があるとみて、出発前の行動を調べhttp://mainichi.jp/select/news/20120502k0000e040198000c.htmlる方針。【角田直哉】http://mainichi.jp/select/news/20120502k0000e040198000c.html
関越道バス事故:河野容疑者、所有バスの修理手配
毎日新聞 2012年05月07日 10時47分(最終更新 05月07日 13時41分)
捜査員に連行される河野化山容疑者(左から2人目)=群馬県高崎市島野町の県警高速隊庁舎で2012年5月1日、塩田彩撮影
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群馬県藤岡市の関越自動車道で起きた高速ツアーバス事故で、自動車運転過失致死傷容疑で群馬県警に逮捕された運転手の河野化山(こうの・かざん)容疑者(43)が出発前に石川県白山市のホテルに滞在中、「(自己所有の)バスの修理の手配などをしていた」と供述していることが捜査幹部への取材で分かった。河野容疑者はこれまでの調べに「ホテルでは寝たり起きたりを繰り返していた」と説明していた。
また捜査幹部などによると、河野容疑者の大型バス運転歴は約2年だが、昼の運転が主で、夜行バスは陸援隊に勤め始めた昨年7月から運転するようになった。陸援隊から今回の運転を指示されたのは出発の前日で「慣れないルートを夜間に走行するのは不安だった」と供述しているという。
県警は睡眠不足などによる疲れに加え、夜行運転に不慣れだったなどの要因が重なって事故が起きた可能性が高いとみて、今週中にも陸援隊の針生裕美秀社長や運行を委託した「ハーヴェストホールディングス」(大阪府豊中市)の関係者からも任意で事情を聴き、安全管理に問題がなかったか調べる。http://mainichi.jp/select/news/20120507k0000e040084000c.html
関越道バス事故:河野容疑者の自宅を捜索…群馬県警
毎日新聞 2012年05月05日 11時45分(最終更新 05月05日 13時04分)
河野化山容疑者の自宅マンションに家宅捜索に入る群馬県警の捜査員=千葉市中央区新宿1で2012年5月5日午前9時40分、小林祥晃撮影
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群馬県藤岡市の関越自動車道で7人が死亡した高速ツアーバス事故で、県警捜査本部は5日、自動車運転過失致死傷容疑で、千葉市中央区の河野化山(こうの・かざん)容疑者(43)=同容疑で逮捕=の自宅などを家宅捜索した。
河野容疑者はこれまでの調べに対して「疲れていて居眠りをした」と供述しており、県警は、今回の事故につながったとみられる、河野容疑者の仕事の実態などについて、詳しく調べる。【角田直哉】http://mainichi.jp/select/news/20120505k0000e040164000c.html
関越道バス事故:ルート変更「走りやすいため」と供述
毎日新聞 2012年05月03日 02時30分(最終更新 05月03日 02時51分)
実際の運行ルート(右)と運行予定ルート
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群馬県藤岡市の関越自動車道で7人が死亡した高速ツアーバス事故で、バス会社「陸援隊」(千葉県印西市)が国土交通省規則に違反して、運行ルートなどを記載する「運行指示書」を作成していなかったことが2日、国土交通省関東運輸局の特別監査で分かった。群馬県警によると、自動車運転過失致死傷容疑で逮捕された河野化山(こうの・かざん)容疑者(43)は、旅行会社が作った運行計画と異なる遠回りのルートを通った理由を「走りやすいため」と供述。ずさんな運行の実態が明らかになった。【一條優太、角田直哉、喜屋武真之介】
事故後2回目の特別監査を受けた陸援隊。針生裕美秀(はりう・ゆみひで)社長は、関東運輸局の聴取に対し、多数の法令違反を認めた。国交省によると、この日違反が見つかったのは数十項目に上るという。道路運送法に基づく規則で、バス会社には運行ルートや休憩場所、発着時間、速度などを細かく記載した運行指示書を作成し、運転手に渡すことが義務づけられている。しかし、関東運輸局によると針生社長は今回の運行について指示書を作成しておらず、事故を起こした運転手の河野容疑者に対し、旅行会社「ハーヴェストホールディングス」(大阪府豊中市)から大まかな行程表をもらうよう指示しただけだったという。
また、同規則には乗務前に運転手の健康状態の確認や、呼気のアルコール検査を行う「点呼」が定められている。運転手が遠くにいる場合、点呼は電話で行う必要があるが、河野容疑者には行わず、点呼の帳簿も作成していなかったという。
事故を起こしたバス以外の運行指示書も一部保存されておらず、乗務時間などを定めた国交省の基準に違反しているケースも認められた。乗務員の経歴などを記録した乗務員台帳が見つからず、安全教育を怠っていた疑いも浮上。関東運輸局の関係者は「挙げたらきりがない」と話す。
同局は安全管理面で重大な違反が常態化していた疑いもあるとみている。
◇「通常はありえない」バス業界関係者陸援隊に運行を委託した旅行会社「ハーヴェストホールディングス」(大阪府豊中市)によると、金沢市内から千葉県浦安市の東京ディズニーリゾートに向かうルートとして、長野県を通る上信越自動車道を走行する運行計画を作り、陸援隊側に指示していた。だがバスは変更の連絡もなく、約35キロ遠回りの関越道ルートを走って事故を起こした。
群馬県警によると、河野容疑者は富山、新潟方面へ10回以上、主に高速道を使って訪れたことがあると供述しているといい、県警は当初から自分の好きなルートを走るつもりだったとみている。
バス業界に詳しい「高速バスマーケティング研究所」(横浜市)の成定竜一代表は「事故や渋滞以外に『走りやすいため』を理由にルート変更することは通常あり得ない。まして運行指示書が存在しないとは弁解しようがない。あまりにずさんだ」と指摘した。
県警によると、河野容疑者は09年に大型2種免許を取得。バスの運転歴は約2年で、陸援隊では約9カ月前から働いていたと供述している。
事故については「お客さんに対して申し訳ない。会社と社長に申し訳ない」と謝罪しているという。http://mainichi.jp/select/news/20120503k0000m040135000c.html
関越道バス事故:何度か急ブレーキ 異変感じた乗客
毎日新聞 2012年05月01日 11時06分(最終更新 05月01日 11時48分)
防音壁に衝突して大破したバス=群馬県藤岡市の関越自動車道で2012年4月29日午前8時17分、本社ヘリから山本晋撮影
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群馬県藤岡市の関越自動車道で高速ツアーバスが防音壁に衝突し、7人が死亡した事故で、バスが事故を起こす前にも左右に揺れたり、河野化山(こうの・かざん)運転手(43)が何度か急ブレーキをかけるなどの異変を複数の乗客が感じていたことが分かった。県警は軽傷者を中心に話を聴き、事故前のバスの状況を調べている。
重傷を負って群馬県富岡市内の病院に入院中の管理栄養士、牧出光さん(23)=石川県志賀町=の父親(51)によると、牧出さんは「(河野運転手は)よくカーナビを見ていたり、急ブレーキを踏んでいて心配だった」と話した。牧出さんは最前列の通路左側の席に座っており、運転席の様子がよく見えたという。父親は「娘は手も顔も傷だらけだが、精神的にはもう大丈夫だと思う」と語った。
軽傷を負って群馬県藤岡市内の病院に搬送された金沢市内の女子大学生(21)は見舞いに訪れた友人(23)に「バスが衝突事故を起こす前に左右に揺れていた。居眠り運転ではないかと思った」と話した。女子大学生は3列目の通路右の窓側に座っていた。
重傷で入院中の河野運転手は事故直後、県警に「居眠りしてしまった」と説明していた。県警は自動車運転過失致死傷容疑で逮捕状を取っており、回復を待って逮捕し、運転時の状態などを調べる。事故直後の飲酒検知ではアルコールは検出されていないという。
貸し切りバスに関する国の基準では、連続運転時間は4時間を超えてはならない。県警によると、複数の乗客が調べに対し、金沢市を出発した4月28日夜から事故が起きた29日未明にかけて「高速道のサービスエリアには2、3回立ち寄ったが、どのサービスエリアかは覚えていない」と話しているという。
一方、県警がバスを実況見分した結果、鉄製の防音壁(幅12センチ)は長さ約12メートルのバスの車体に10.5メートルにわたってめり込んでいた。車内からは運行状況が分かるタコグラフやカーナビ、高速道路ETC(自動料金収受システム)カードなどを押収。バスは運行計画と異なる遠回りのルートを走っていたことが判明しているが、タコグラフを解析すれば走行距離や速度、エンジンを切った回数などが分かるという。【角田直哉、岩壁峻、田ノ上達也】
http://mainichi.jp/select/news/20120501k0000e040149000c.html