ハンファの太陽電池モジュール ソフトバンクに供給へ | 日本のお姉さん

ハンファの太陽電池モジュール ソフトバンクに供給へ

やはり日本製ではないのか。

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愛信さんより。↓

ハンファの太陽電池モジュール ソフトバンクに供給へ
http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-1809.html


ソウル聯合ニュース
韓国財閥、ハンファグループの太陽電池事業を手掛けるハンファソーラーワンは

3日、ソフトバンクの自然エネルギー事業会社SBエナジーから太陽電池モジュールの供給企業に選定されたと明らかにした。

SBエナジーが建設を進める徳島県内の2カ所の太陽光発電所に太陽電池モジュール5600キロワット分を供給する。


SBエナジーは徳島空港臨空用地と小松島港赤石地区に出力規模がそれぞれ2800キロワットの発電所を7月までに建設する計画。

ハンファソーラーワンの関係者によると、日本の太陽光発電市場で海外の企業が太陽電池モジュールを供給するのは初めてという。


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二酸化炭素とギ酸を相互変換するエネルギー効率の高い触媒を開発
http://www.aixin.jp/axbbs/kfn/kfn0.cgi


太陽光発電システムはセル(電池)の製造や廃棄の費用が嵩む、

その上、台風の風に飛ばされたり自然災害で破損したり危険がある。 

曇りや雨では発電できないので価格が高い割りに効率が低い無駄な投資である。 最近の燃料電池技術の発展は目覚ましく

水や海水から無尽蔵に取り出せる水素(H2)ガスを使って発電できる。 


その上、この水素を二酸化炭素とギ酸の相互変換で備蓄する大規模蓄電所を建設して低価格電力の安定供給が可能である。
詳細は関連情報参照願います。

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http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj4.cgi


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他には、メタンハイグレードを環境に害が無いような方法で海底から取り出して使うとか、ある金属を震わせてエネルギーを出すとか、いろいろな方法があるみたいですよ。ただ、今までは、東電などがジャマをして研究費が出なかったり、途中で研究費をカットされたりして潰される研究が多かったらしいですよ。(詳しいことは自分で調べてね。)