愛知県の中学校で実際に起きた事件 | 日本のお姉さん

愛知県の中学校で実際に起きた事件

サワコ先生は結婚して子供を授かったのか、

それとも、結婚しない状態で子供を作ってしまったのか、

そのへんが謎だな。

結婚しないでできた子なら、純粋な子供が

「けがらわしい。」と感じたとしても仕方が無い。

感じるだけならいいけど、実際に行動を起こして

流産させようとしたってことは、殺人行為だ。

子供でも許されない行為だ。それを映画化するって?

ホラー映画なのかな。

~~~

実際に起きた事件を映画化 『先生を流産させる会』まもなく公開
5月07日09時29分
提供:太田出版ケトルニュース
「サワコ、セックスしたんだよ。気持ち悪くない?」

思春期の少女たちにとって、それは汚らわしい行為にしか思えなかった。女子生徒たちはある会を結成する。名付けて、「先生を流産させる会」。彼女たちは理科室で薬品を盗み、サワコの給食に混入する。異変に気付いたサワコはすぐに口に入れたものを吐き、保健室のベッドに運ばれた──

愛知県の中学校で実際に起きた事件を題材とした映画『先生を流産させる会』が、5月26日より渋谷ユーロスペースにて公開される。

この事件は09年、愛知県半田市の中学校で起きたもの。担任の女性教諭の妊娠を知った1年生の男子生徒が、"先生を流産させる会"を結成して、教諭の給食にミョウバンなどの異物を混入し、事件は当時メディア等で大きく報じられた。

同作は、その事件を題材に、設定を男子生徒から女子生徒に変え、あくまでもフィクションとして映画化。脚本・監督は短編『牛乳王子』が国内外の映画祭でセンセーションを巻き起こした内藤瑛亮が務め、"先生を流産させる会"の生徒役は、リーダー・ミヅキを演じる小林香織をはじめ、全員が映画初出演となっている。

『先生を流産させる会』は、2012年5月26日(土)より渋谷ユーロスペースほか、全国順次公開。

アメーバなうでこの記事についてコメントします。

ソネット
命の重さを知らなすぎる。人が生まれるって、とても大変なコトなのに…。「流産」なんて、簡単に口にしちゃダメ!
[5月8日 12時51分]

安倍氏
アニメ実写化でたくさんの作品をレイプしておいて、今度はオナニー映画作ったのか
[5月8日 12時50分]

日生(ひなせ)
他の方達をコメントされている様に、こういう子供達を作り出してしまったのは、今の教育と躾…つまり大人達に問題があると感じています。
[5月8日 12時49分]

なおにゃも
なんでこんな映画を作るの?そして公開できるの?気味が悪い。
[5月8日 12時46分]

安倍氏
まず、大人が悪いな。子どもは大人の鏡だからな。監督も氏ね。
[5月8日 12時45分]