チュウゴク人には自由が無い | 日本のお姉さん

チュウゴク人には自由が無い

裸のような衣装で競い合うぐらいしか

チュウゴク人には自由が無い。

ブログでなんでも書く自由はあるらしいが

当局が勝手に消去する自由もあるらしい。

そしてチュウゴク人が知ってはならないニュースは

報道しない自由も当局にはあるらしい。

チュウゴク人は、当局が選び抜いたニュースだけ

観る自由がある。チュウゴク人には、

芸術と称して裸にペイントする自由や

大人のおもちゃを堂々と売ったり買ったりする自由はある。

でも、そんなの自由だと言えるか?

肉欲を満足させる自由とは、肉欲の奴隷になることです。

チュウゴク人は肉欲に浸っておればよく、政治や世界中で起こっていることは知らなくてよいということなのか。

それでもさすがにモータショーでヌードモデルがおっぱいを半分以上出して

車より興味を惹くようなマネはやり過ぎだと当局も思ったようです。

アメリカのメディアにも、チュウゴクの雑誌やネットやテレビがお下品なのは

市民に与える自由がお色気部門しかないからだと書かれていたっけ。


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まるでヌードショーだ!北京モーターショーでの低俗コンパニオン横行を政府が批判―北京市
レコチャイ 4月30日(月)12時3分配信

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26日、北京市首都精神文明弁公室は、北京モーターショーの「露出度が高すぎるコンパニオン」を厳しく批判。二度と同様の問題が起きないように求めた。写真は24日、北京モーターショーに姿を見せた干露露。

2012年4月26日、北京市首都精神文明弁公室は、北京モーターショーの「露出度が高すぎるコンパニオン」を厳しく批判。二度と同様の問題が起きないように求めた。28日、大衆網が伝えた。

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23日に開幕した北京モーターショー。各社の新型車以上にメディアの注目の的となったのがコンパニオンたち。特に「中国ナンバーワン・ヌードモデル」と呼ばれる干露露(ガン・ルールー)が裸と見まごうような露出度の高い衣装で登場し、混乱を避けるために警備員が人垣を作るなどの騒ぎとなった。

自動車というより、美女を見るためのイベントとなった感もある北京モーターショーを市政府が叱責。低俗な話題作りは社会に悪影響を与えるとして改善を求めた。(翻訳・編集/KT)