日本のブラックウイドウー自信満々の殺人鬼ー木嶋佳苗
木嶋佳苗被告 同棲5日の間に7つの火災報知器全て外していた
NEWS ポストセブン 4月20日(金)7時5分配信
殺す気満々や~ん。
男性に正直になんでも口にして頼るところは、
裁判でも同じやな。
正直になんでも言うけど、
肝心なところはボカして
自分に罪は無いと暗に表現しているわけだ。
弁が立つ犯罪者は、逮捕されて裁判にかけられても
まだ無実だと主張したりファンを作ったり
悲劇のヒロインやヒーローになったりするんだね。
イギリス人を殺して逃げ回っていたことを
本にして出版した犯罪者もいたっけね。
イギリス人の被害者の家族は激怒しておられたけど。
犯罪者が獄中から本を出版して儲けるなんて
イギリスでは考えられないことだと言っているニュースを
読んだことがある。犯罪者にはそんな権利が
あってはいけないと被害者の家族のイギリス人は言っていた。
以下は、特に読まなくてもいい記事です。↓
女として口がうまいとか、体が特殊だとか
おしゃれだとか、いくら優秀でも、
金めあてで男を次々を処分していく殺人鬼
なんか、アカンやん。
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木嶋佳苗被告 同棲5日の間に7つの火災報知器全て外していた
NEWS ポストセブン 4月20日(金)7時5分配信
首都圏で起きた連続不審死事件で。男性3人の殺人罪などに問われた木嶋佳苗被告(37才)が死刑判決を受けた。女性セブンは、木嶋被告が逮捕される直前の5日間をともに過ごしたという40代の男性Aさんから話を聞いた。
逮捕後、一連の報道で木嶋被告が犯した罪を知ったAさんは、自らの命が危険にさらされていたことに気づく。不審死した男性のなかには、火事で亡くなった人もいるが、木嶋被告と暮らしたわずか5日の間に、Aさんの自宅から火災警報器7つがすべて取り外されていたのだ。2年前に取材した際は、「彼女が私も殺すつもりだったか聞きたい」と話していたAさんだが、いまはきっぱりこう断言した。
「いまなら聞かなくてもわかります。殺すつもりだったと。間違いなく、ぼくのことを殺すつもりだったんです」(Aさん)
全財産の450万円を木嶋被告に貢いでいたAさん。木嶋被告逮捕後のAさんの暮らしは、どん底の日々だった。真剣に結婚を考えていた相手を失った喪失感と、自分も殺されていたかもしれないというショックから精神的にボロボロになり、うつ状態に陥ってしまった。
「全財産を失ったのに、家のローンは払わなければならない。不安に襲われて眠れなくなり、精神安定剤を服用し始めました。でも、お金がないので、薬を購入することもできず、安いお酒を買って飲んで無理やり寝ていました。もちろんそんな状態では仕事は長続きしません」(Aさん)
体重は約20kgも落ち、体力も落ちた。外に出る機会も減り、孤独を感じることもしばしばだった。また、しばらくの間は、木嶋被告に関するテレビを見たり、新聞や雑誌の記事を読むことも体が拒絶していた。
「木嶋の写真を見ると、ウッと気持ち悪くなるんです。“なんでこんな女と…”と思ってしまい、自己嫌悪に陥ってしまってたんです」(Aさん)
※女性セブン2012年5月3日号
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120420-00000007-pseven-soci
婚活詐欺女・木嶋佳苗 あの容姿だからこそ男性は安心した
2010.11.03 10:00
「正直な話、初めて彼女と会ったときはウワッ!と思ったんです。ブログで見た写真と違ってかなり太っていましたし…。でもあの容姿が、この人なら安心して結婚できると信用してしまったきっかけでした」(昨年11月のインタビュー)
こう語るAさん(47)は、「婚活詐欺事件」で世を騒がせた木嶋佳苗被告(35)が昨年9月25日に逮捕されるまで同居していた人物だ。 木嶋被告はその日のうちに、Aさんに借金の相談を持ちかけている。
自分がやっているお菓子教室の経営が立ち行かなくなり、マンションも出て行かなければならない…と。 母を亡くした寂しさも手伝って、すっかり木嶋被告を信用したAさんは、必要といわれた240万円を用立て、引っ越し費用としてさらに10万円を渡した。 そして早くも3日後の9月19日、2トントラック1台分の荷物とともに、木嶋被告が千葉のAさん宅に引っ越してきた。独身生活の長かったAさんにとって、木嶋被告との同居生活は楽しいものだった。 朝食はホットケーキ、昼はペペロンチーノやそうめん、卵焼き、夜には唐揚げや炊き込みご飯、ポトフが食卓に並んだ。男女の関係はなかったが、それも入籍前に一線を越えない真面目さと映った。 結局、Aさんは口座に残っていた200万円も木嶋被告に預け、それらの一切が「被害額」となった。 ※女性セブン2010年11月11日号
木嶋佳苗支持の声に「病的なナルシシズム崇拝は怖い」と作家2012.04.17 07:00
自分に絶対的な自信をもち、嘘をついても平然としている。
そして被告人として法廷に立たされてなお、あの太めの体を着飾り、ヒロインのように堂々と振る舞う木嶋佳苗被告(37才)。13日、連続不審死事件で死刑判決をいい渡された。「私は世間の目を気にして、人のことを考えて生きているのに、木嶋被告はそんなことを少しも考えない。そこにムカツクんです」と語るのは、作家の真梨幸子さん。 一方では、公判の日には“木嶋ガールズ”と呼ばれる、木嶋被告に憧れる女性たちが裁判を傍聴しようと列をなした。「木嶋被告が羨ましい」と口にする女性たちもいる。たしかに美醜ヒエラルキーの外に飛び出し、世間の目など気にせずに生きることが魅力的に映るのはわかる。 しかし、真梨さんはこうクギをさす。 「私はナルシシストは否定しません。過去の例を見ても、成功者はどこかナルシシストで、根拠のない自信をもっている。でも、はっきりと分岐点があって、犯罪に手を染めてはいけない。木嶋被告のような病的なナルシシズムを『自由奔放でステキ』と崇める風潮があるとすれば、怖いですね」 木嶋被告に対しては、約100日に及ぶ公判の末、4月13日、一審判決がいい渡された。※女性セブン2012年4月26日号http://www.news-postseven.com/archives/20120417_101970.html
法廷で膝上5cmのミニスカート着用の木嶋佳苗 髪もツヤツヤ2012.03.18 16:00この
3月12日、男性3人の殺人罪などに問われ、検察から死刑を求刑された木嶋佳苗被告(37才)。殺意については否定しているが、法廷では赤裸々な性体験を語るなど、世間に衝撃を与えている。 およそ連続殺人事件の裁判には似つかわしくない独特の雰囲気を醸しだす木嶋被告。そのファッションもまた裁判では異例なものだ。公判を傍聴し続けているコラムニストの北原みのりさんはこう話す。「普通、被告人は心証をよくするために地味めの服を着てくるものですが、彼女はまったく違います。例えば2回目の公判では胸の大きく開いたピンクのツインニット。お昼の休廷後には肩にあった髪の位置が明らかに上がっていたので、休み時間に巻いていたんでしょう。その後も、胸元を強調する服をよく着ています。同じものを着回していることはあっても、これまでに一度として同じ組み合わせを着てきたことはありません」 節電で足元が冷えるなか、木嶋被告のスカート丈はたいてい膝上5cm、生足と勘違いするほど薄いストッキングをはいていたことも。「拘置所暮らしですから、お化粧するわけではないし、良いシャンプーがあるわけでもない。でも木嶋被告の髪はすごくツヤツヤなんです」(北原さん) 作家・内藤みかさん(41才)も、そんな木嶋被告が気に掛かる女性のひとりだ。「私は彼女と4才違いの同世代。ネットで交際相手を探すこともあり、いい相手を見つけることの困難さもよく知っています。だから彼女がどんな殺し文句や殺し画像を使ったのか、とても気になっていました。裁判の報道を見ると“会ってすぐエッチしていいですよ”とか“避妊しなくても構いません”など、男性にとってたまらないセリフを吐いている。ますます目が離せなくなりました」※女性セブン2012年3月29日・4月5日号
http://www.news-postseven.com/archives/20120318_95209.html
木嶋佳苗 「初潮は8歳…」1万2千字の赤裸々手記を深層鑑定女性自身 4月17日(火)0時1分配信3人の男性を相次いで殺害した罪などに問われた木嶋佳苗被告(37)。4月13日、さいたま地方裁判所は、彼女に死刑を言い渡した。裁判員裁判は過去最高の100日間。3月の結審後、さいたま拘置所で勾留生活を送っていた木嶋被告は、朝日新聞の記者と手紙でのやり取りに応じていた。ボールペンで白い便箋に書かれていた1万2千328字の手記で、彼女は自分の生い立ちについて次のように綴っている。≪長女の私だけが特異な存在でした。私の場合、8歳で初潮を迎え、体のフィジカルな成長は10歳でピークとなり、メンタルな面も含め早熟でした≫“魔性の女”と報じられてきた木嶋被告だが、自らの魔性を思春期から自覚していたという。今回の裁判が話題になったのは、彼女が性について赤裸々な供述を続けたことにもあるが、そんな姿に共感したのだろうか。木嶋被告の元には、多くの手紙が届くという。≪私と同じような立場で、全国の留置場や拘置所の施設で過ごしている人たちからも、多くの励ましや相談の手紙が届きましたので、つらい境遇にある人たちへのメッセージを送ります。(中略)人間関係の変質もあるかもしれません≫精神科医の香山リカ(51)さんは、この文章にこそ木嶋被告の本質が隠されていると分析する。「同じような境遇の女性にメッセージを送るところなどは、木嶋被告の聖女志向にあると思います。『私は悲劇のヒロイン』。つまりジャンヌ。ダルクのようにありたい、みんなを啓発したいと変なヒロイン志向も感じました」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120417-00000301-jisin-soci
木嶋佳苗 男たちに1億円貢がせた”ブスカワ”の魔性テク【木嶋佳苗】2012年02月21日 00:00「セックスでお金を得るようになって、月収150円くらいありましたが、貯金は全然しませんでした。買い物はデパートか高級スーパーに決めていたし、連れていってもらうレストランも高級なところばかりでした」悪びれもせずそう語ったのは、男性3人の殺人罪などで起訴されている木嶋佳苗被告(37)。本人が弁護士の質問に答える被告人質問が2月17日、さいたま地裁で始まった。今回、木嶋被告の口から明らかにされたのは、彼女の赤裸々な過去の性生活。法廷では休憩をはさみ7時間もの間、彼女のひとり舞台が展開された。「愛人クラブでは1回のデートで3?5万円もらっていました。セックスに関しては、”今までしたなかであなたほどすごい女性はいない”とよく褒められました。”自分は性に関して淡白なほうだと思っていたけど、こんなにセックスがいいとは思わなかった”と言われたこともありました」木嶋被告は男性たちが自分の体に感動しているということを、堂々と語っていた。そして、彼女に7千400万円もの大金を貢ぎ、死亡した70代の男性についての話になったときには、彼女の弁護士さえも知らない話が飛び出し、弁護士をあぜんとさせた。「もらいすぎとは思いませんでした。彼は”あなたには振りまわされっぱなしだが、普通の女性にはない魅力がたくさんある”などとおっしゃっていました。こういう魅力については、ほかの男性も褒めてくれたので、私の自信になっていました」男たちに貢がせた金額を、「1億円近くになると思います」と言ってのけた木嶋被告。なぜ、彼女はそんなにモテたのか? 『婚活難民』の連載もある作家・にらさわあきこさんは、木嶋被告の女子力の高さに注目する。「木嶋被告は容姿がすぐれていないことでまず、男性に信用されやすい。男性からすれば、自分だけが彼女のよさを知っているということになります。彼女は相手をお世話して気持ちよくすることに長けていた。ベッドでもそうだったのでしょう。女性が持つ本能的な女子力を出し惜しみしなかったんだと思います」
http://jisin.jp/news/2528/3557/
性に絶対の自信持つ木嶋被告 初体験の男性との窃盗事件の過去【木嶋被告】2012年03月01日 00:00婚活サイトで出会った男性3人を殺害したとされる”魔性の女”木嶋佳苗被告(37)。27回におよぶ公判で明らかにされたのは、木嶋被告の18人におよぶ男性遍歴だった。高額の愛人契約を複数続けながらデートクラブにも手を伸ばしていたという木嶋被告。法廷で、セックスを褒められたことはあるか? との弁護士の問いに「具体的には……。テクニックよりも本来持っている機能が高いと……」と衝撃発言を展開していた。リサイクル業経営のS・Fさんとの場合、「月20万円の契約で事務手伝いをしてほしい。家事が上手な方」という採用条件だったが、木嶋被告は翌月から月100万円以上の援助を要求。6年で1億円近い額を受け取った。S・Fさんとは肉体関係がなかったという。公判では弁護士が、どうしてそこまで彼が援助してくれたのか? と聞くと「うーん、面接のとき私が素朴で地味だと思っていたつもりが、実際雇ってみたら一般の価値観から離れた特殊な女性だとわかって、それが楽しかったんじゃないかと。こんなに奔放だと思わなかったと言われました」と淡々と説明していた。そんな木嶋被告が、法廷で自ら明かした初体験は、まだ北海道に住んでいた高校2年生のとき。相手は当時40代のMさんだった。実はなんと木嶋被告、このMさんの指示で窃盗事件を起こし、保護観察処分を受けている。知人の家から通帳と印鑑を持ってくるよう彼から言われ、約800万円の搾取に協力。初体験の相手の指示で、初めての犯罪にも手を染めていたのだった。婚活サイトで知り合った大出さんには、学費支援の名目で援助をせまった。埼玉県富士見市の駐車場で、練炭の一酸化炭素中毒のため遺体で発見された彼について、木嶋被告は悪びれることなく「私、地味な顔の男を選びすぎたかも……。私が与えられることも多いと自負していたので、お金をもらうことに抵抗はありませんでした」と供述。その罪の意識のなさと、男性に対しての"上から目線"発言に、裁判官も唖然とした様子だった。http://jisin.jp/news/2529/3611/
http://www.news-postseven.com/archives/20101103_4909.html