ガンは、血液が変化したもの?
ガン細胞は毎日つくられているけれども
血液が元気なら免疫力があるから
ガン細胞はやっつけられてしまうわけです。
ガンができるということは免疫力が衰えて
ガン細胞をやっつけることができなくなったということです。
人間は食べたモノからできているというCMを聞いたことがあるが
食べモノが悪ければ当然、正常な血液や免疫力を作る
材料が悪いので免疫力は落ちると思います。
おまけに日本人は肉を消化する能力が弱い民族なのです。
白人は食べ過ぎてもオデブになるだけだが
日本人はオデブになる前に
腎臓や肝臓を壊してしまいます。
なるべく日本人が消化しやすいものを食べていた方がいいかも。
ガン細胞は細菌が出す毒素に反応してできるという説もあります。
細菌をやっつける抵抗力がないとガン細胞を
やっつけにくいということかも。
抵抗力をつけることを普段から考えて生活した方がいいと思います。
骨髄移植をして白血病が治った人が実際にいるからなあ~。
血液は骨髄で作られるのだと思いますけど!
ガンは正常な細胞が変化したもので
攻撃はしてこないので
白血球にがんばって食べてもらうといいんだよ。
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ついていたコメント。↓
「腸造血論」は何故無視されるのか
少し長いですが、「ガンは病気にあらず」というサイトから
引用させてもらいます。
“ガン細胞は血球から出来る” 健康な生体であれば血球は正常な細胞を造るが、気・血・動(精神・食生活・運動)の調和が乱れた状態では、正常な細胞は出来ない。(膨大な量を有する千島論文の、ごく一部を抜粋したものです)
ガン細胞は赤血球が変化したもので、その原因は反自然的な生活にあると述べています。
精神の乱れや間違った食生活が、血の流れを乱し正常な細胞は形成されず、毒素を増した血液がガン化すると言っています。
この考え方は、アメリカ政府傘下の研究機関である“マクガバン・リポート”が示唆した「ガンおよび成人病の原因は、90%以上食事である。動物性食品や加工食品を摂っているアメリカ人の食生活に原因が内在する」と同じです。 誰しも、納得できる正論と思われます。 しかし、千島学説は日本で認知されていません。 何故かと言うと、現代医学の定説は“骨髄造血論”であり、千島学説で言う“腸造血論”は、異論として無視されているからです。
理由は単純です。 骨髄造血論が否定されると、白血病唯一の治療法である“骨髄移植”の正当性が揺らぐからです。 現代医学は、論拠のない定説に固着し正論さえ否定するのです。 その結果が、白血病の完治率もゼロ・ガンの完治率もゼロ・難病奇病の発症原因すら解明されない泥沼に陥っているのです。
如何に高度な方程式を駆使しても、公式の分母が間違っていると答えは出ません。 いや、良識に反した回答が生まれるのです。
それが、白血病です。 それが、ガンです。 それが、難病奇病です。 医学・医療が、苦悩し瞑想するのは自由です。 ただし、患者の不利益になる曖昧な治療は止めて欲しいと思います。 医療は、善意(無償)のボランティアではないのですから!
http://homepage3.nifty.com/sparrows/med-gan.html