昔の日本人は一生懸命、日本を守ったのだった | 日本のお姉さん

昔の日本人は一生懸命、日本を守ったのだった

愛信さんより。↓

特攻隊の青春群像 映画『 決戦の大空へ 』と、フィリピンの神風記念碑
http://youtu.be/iWSut_OUtqs


(動画)

詳細は【日本の面影 うぃすぱー・ぼいす】をカッチとね
http://whisper-voice.tracisum.com/?eid=165


 この動画を見て古めかしい昔の日本軍と思うかもしれません。
 しかし60年もの長い間反日売国日教組や反日社会主義者や共産主義者の洗脳教育、自虐史観で
今、日本人社会が破壊されています。
 多くの若者達がこの国日本の再興を信じて立ち上がる時が来ました。 
 英霊達が守り抜いたこの国日本は世界一素晴らしい国なのです。

神 風 軍 団
http://www.aixin.jp/axbbs/ktr/kkg.cgi

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神風は吹かなかったし、

天皇陛下は神ではないし、

日本の軍隊は戦争がヘタクソだったので

アメリカに負けてしまったけれど

がんばらなければたぶん、日本も白人の植民地になっていた。

または、ソ連が攻めてきて北海道は完全に奪われていたかも。

だから戦争で死んでしまった日本人は

無駄死にしていない。日本人は日本の未来のために

戦って死んだのだから日本人は彼らを忘れてはならない。


無理やり天皇崇拝を強要した軍部や

偉そうに庶民を蹴ったり殴ったりしていた憲兵は

いなくなって

女性も選挙に参加できるようになり

地主の土地は小作人のものになり

貴族やエタ・非人等の人間を分ける基準はなくなった。

それも、アメリカに負けたからだ。

アメリカは、ソ連とチュウゴクが朝鮮半島を奪わないよう

戦ってくれた。無神論の共産国が日本のそばまで来ないこと。

日本を占領しないこと。それこそ日本が願っていたことだ。

だから、アメリカに負けたからって

日本は卑屈になることはない。

だって、アメリカに歯向かうことなしに

今の日本の地位はなかったはず。

日本は植民地にされそうになっていたのだ。

アジアで白人たちの植民地にされていなかったのは

日本とタイだけ!!(タイも怪しい立場だった。)

必死に自衛の戦いを戦って戦争がヘタクソで

交渉の時期も逃してボロ負けした日本を責めたりしても仕方がない。

もっとうまく独立国家として存続できる方法なんか

なかったのだ。たぶん、、、。


アメリカ人で戦後日本で通訳をしていた爺さんも

日本はアメリカとの戦争を避けることは不可能だったと

はっきり言っている。だって、アメリカは最初から

日本を打ち負かす気でいたのだから。

チュウゴクの大地で

列車に乗っていた日本兵が

いきなりアメリカ人飛行士らが操るフライングタイガーの

攻撃を受けて、ひとり置きに死んでいったそうです。

生き残りの人がテレビで証言していました。

銃弾と銃弾の間にいた人だけ生き残ったのです。

アメリカは、日本がアメリカと戦争を始める前に

すでに日本と戦争を始めていたのです。

アメリカはチュウゴクがほしくて(満州)

日本に対して敵意を抱いていたのです。


アジアで唯一の共産国の防波堤であった日本を

敵と定めて徹底的につぶしたアメリカは

朝鮮半島やベトナムで共産国と戦うことになります。


日本は特需で潤っていました。

今は、アメリカもおちぶれ、日本もおちぶれて

アメリカや日本が寛大な心で援助したチュウゴクが、

いったん落ちぶれたロシアがまた新たな皇帝を

掲げた巨大軍事国家となって

アメリカと日本と自由主義国家を脅かしています。

どちらの国とも日本は依然戦った過去があるのです。

なぜなら、歴史が教える軍事国家とは弱い相手と戦って

あるいは弱い相手を軍事力で脅して

利益を勝ち取るものなのだから。


日本人はいつまで寝ているのでしょうか?

危機感を感じない者は備えをしない。

現実を見ない者は備えをしない。

昔の日本人は一生懸命日本を守った。

今の民主党政権は日本を外国に売るのが

仕事のようです。