チュウゴク人は知的には共産党の「奴隷」です。
全人代で「中国に秘密逮捕はない」…ネットで「うそこけ!」=中国
Y! 【政治ニュース】 【この記事に対するコメント】 2012/03/09(金) 15:35
全国人民代表大会(全人代)常務委員会委員で、同委法制工作委員会の郎勝副主任は8日、刑事訴訟法の改正などを説明する記者会見で「中国に秘密逮捕は存在しない」と述べた。インターネットでは同発言に対して「うそだ!」、「目まいがする」などと反発する書き込みが次々に寄せられた。
■「全人代」に関する他の記事 - サーチナ・ハイライト
同話題を報じたニュースサイト「環球網」には、「うそだ」、「信じられるかよ」、「屁でもこいてろ」、「目まいがする」などのコメントが寄せられた。
当局に対する不信感にもとづく感情的な反発が多いが、刑事訴訟法に、「国家安全脅威罪の場合には身柄の拘束を家族に通知しなくてよい」との条文が盛り込まれていることに言及し「なぜ、国家安全脅威罪の場合には、家族に通知しなくてよいのか。通知しなければ、秘密逮捕ということになるのではないのか」などと指摘したユーザーもいる。
汚職がらみで取り調べを受けている重慶市の王立軍副市長について、当局が、「過労と精神的な緊張のため健康を害した。休養して治療中」と発表したことをもじって「(逮捕ではなく)秘密の休暇治療をするのでしょう」と皮肉る書き込みもある。
王副市長は2月6日に四川省成都市にある米国総領事館に行き、約10時間後に出てきたが、その後、消息が分からなくなった。「亡命を求めたが拒否され、総領事館から出てきたところを連行された。現在は北京で取り調べを受けている」との見方が出ている。
刑事訴訟法の改正については、「容疑者の権利ばかりを重視して、被害者の権利がないがしろになっている」と批判するコメントも寄せられた。(編集担当:如月隼人)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0309&f=politics_0309_011.shtml
【中国ブログ】高官「言論の自由ある」で中国人「大笑い!」Y! 【政治ニュース】
2009/07/31(金) 15:00
31日付広州日報によると、中国共産党広東省委員会の汪洋書記(写真)は30日、記者会見で「中国には言論の自由が十分にある」などと述べた。環球網が設けたコメント欄には、汪書記発言に対する皮肉と批判の書き込みが集まった。
■「汪洋」写真特集
特に目立つのは、「大笑い」、「最高の中国ジョーク」、「2009年の世界ジョーク大賞」、「広東省の不幸は、ここに由来する」、「地球人は皆笑う」など皮肉の書き込みだ。
「私は広東省在住だが、香港のテレビニュースを見ていると、しょっちゅう切断されるぞ」、「住民には言論の自由があるが、メディアにはないな」などの指摘もある。また、汪書記が「言論の自由は憲法で保障されている」と発言したことに対して「(中国の)法律は、人に罪状をつけるためのもの。一方で、人治により人を鉄格子に入れている」との批判が寄せられた。
「私の意見が“和諧(調和)”されちまった」との書き込みもある。「和諧」とは、掲示板への書き込みやブログが削除されることを意味するネット用語。当局が削除に際して「社会の調和のため」などとの説明を繰り返したことから、定着した。
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◆解説◆
中国は、インターネットの書き込みなどで、かなり辛辣な当局批判も許されるようになった。ただし、共産党政権そのものへの批判や、台湾や少数民族地区の独立支持などは、完全な「タブー」だ。また、党・政府幹部や企業に対する告発は認められているが、地方レベルで掲載文章が削除され、全国的な批判が集まることもある。(編集担当:如月隼人)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0731&f=politics_0731_008.shtml
奴隷はよけいなことを
しらなくてもいいのだってこと。