9歳の少女、罰で3時間走らされた直後に死亡
こどもって、簡単に死んでしまうものなのです。
親は厳し過ぎる体罰を与えてはいけません。
しても大丈夫な罰はせいぜい、お尻10回叩きぐらいです。
わたしの母親は、「子どもの時、父親に何度も
『こんどやったら、裸で玄関から放り出すぞ!!』と
言われて、嫌やったわ、、。」と何度か言っていました。
それは、言葉の拷問です。実際には裸で放り出されたりはしなかったのですが、
ちょっと酷い。恐怖です。裸で玄関から放り出されたら子どもでも恥ずかし過ぎる!!女の子なのに!
そんな母親ですが、自分の子どもには相当厳しくて
わたしと弟たちは悪さをするたびにお尻を叩かれていました。
しまいには、叩かれることにも平気になり、
「このお菓子を黙って食べたらお尻を叩かれるが
叩かれても食べる価値がある。」と思ったら勝手に食べて
叩かれていましたね。どんだけ悪ガキだったのでしょうか。
今から思うと、恐ろしい子どもだったのかも、、、。
(以前にブログに書いたことがあります。)
そんな子どもも今では、普通の会社員です。
B子ちゃんに子どもの時の話をすると、すごくびっくりします。
「子どもの時から悪かったんや~!!」などと言って
何かあるたびに、その話を持ち出してきます。
言わなきゃよかったかな。
子どもは子どもなりの考えがあるのです。
その考え方が道徳的に間違っていたら大人は矯正しないといけないのです。
しかし、子どもは弱い存在だということを忘れないでほしいものです。
9歳の子どもを3時間走らせたら、死ぬ子もいるよ。
酷過ぎる!!
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[ハリウッド事件簿]9歳の少女、罰で3時間走らされた直後に死亡
2月27日15時50分
提供:ハリウッドチャンネル
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アラバマに住む9歳の少女サヴァナ・ハーディンが、キャンディバーを食べたことを隠そうとした罰として親から3時間走らされ死亡するという痛ましい事件が起きた。
メディア各紙で伝えられるところによれば、サヴァナは17日の午後、祖母ジョイス・ハーディン・ジェラルド(46)と義理の母ジェシカ・ハーディン(27)によって、嘘をついた罰として3時間走らされた後発作を起こし、何をしても反応しなくなったため、義母ジェシカが午後7時頃救急車を呼んだそうだ。
サヴァナはすぐに病院に運ばれたが、間もなく死亡したという。
ジョイスとジェシカは殺人罪に問われており、検察側は極刑に値する殺人として起訴する方向で動いているという。