SNSって、ソーシャルネットワーキングサービスか。 | 日本のお姉さん

SNSって、ソーシャルネットワーキングサービスか。

SNS
【Social Networking Service】
(ソーシャルネットワーキングサービス)06.10.13更新

人と人とのつながりを促進・サポートする、コミュニティ型のWebサイト。友人・知人間のコミュニケーションを円滑にする手段や場を提供したり、趣味や嗜好、居住地域、出身校、あるいは「友人の友人」といったつながりを通じて新たな人間関係を構築する場を提供する、会員制のサービスのこと。人のつながりを重視して「既存の参加者からの招待がないと参加できない」というシステムになっているサービスが多いが、最近では誰も自由に登録できるサービスも増えている。

SNSには、自分のプロフィールや写真を会員に公開する機能や、互いにメールアドレスを知られること無く別の会員にメッセージを送る機能、新しくできた「友人」を登録するアドレス帳、友人に別の友人を紹介する機能、会員や友人のみに公開範囲を制限できる日記帳、趣味や地域などテーマを決めて掲示板などで交流できるコミュニティ機能、予定や友人の誕生日などを書き込めるカレンダーなどの機能で構成される。有料のサービスもあるが、多くは無料のサービスとなっており、サイト内に掲載される広告や、友人に本やCDなどの商品を推薦する機能を設け、そこから上がる売上の一部を紹介料として徴収するという収益モデルになっている。

SNSは2003年頃アメリカで相次いで誕生し、検索エンジン大手のGoogle社が「Orkut」というSNSを開設したことで話題になった。草分け的存在の「Friendster」や、登録資格を大学生に絞り人気を博した(現在では一般にも開放)「Facebook」、世界最大のSNSに成長した「MySpace」などが有名。日本でも2004年頃からサービスが始まり、日本最初のSNSと言われる「GREE」や、会員数500万人を超え社会現象ともなった「mixi」が有名である。登録資格を絞った特定分野限定のSNSなども数多くあり、最近では自分でSNSを開設できるソフトウェアなども公開されている。

~~~~~

望まざる相手からの申請、みんなはどうしてる?
はてなブックマークに追加
日本での利用者数が1000万人を突破したフェイスブック。今やネットユーザーの17%が利用しているといわれるが、実名ならではの弊害も相変わらずよく耳にする。特に最近目立つのが「職場の上司が友達申請をしてくる」ケース。プライベートな場として利用したい人にとって、SNSでも上司の“干渉”を受けるのは避けたいところだろう。今回は、こうしたありがた迷惑な友達申請をかいくぐった4人の事例を紹介しよう。
●「無言でリクエストを削除したり、ブロックするのは感じ悪いので、必ずお断りのメールを送るようにしています。できるだけ丁重に、でもキッパリと断ることが大事。『プライベートな内容が多くて恥ずかしいので、仕事関連の方はお断りしてるんです~』とか、かわいい感じで断れば相手を傷つけることもないし、会社で顔を合わせてもギクシャクすることはないと思います」(20代女性)

●「上司に限らず苦手な人から友達申請されたら『フェイスブックはほとんど使ってないんで、こっちで絡みましょう』とか言って、別のSNSに登録してあるダミーのアカウントを教えるようにしています」(20代男性)

●「申請を受けた上司がアンチ巨人だったので『○○さんの嫌いな巨人絡みの書き込みだらけなんです。不快に思わせてしまっても申し訳ないので…』と言って断りました。おかげで、好きでもない巨人ネタを定期的に仕込むハメになりましたが…」(30代男性)

●「上司や仕事絡みの友達申請に対しては、あたらずさわらず完全にスルーしてます。もし直接会った時に突っ込まれても『最近見てなかったので…』など、言い訳を何パターンか用意してあります。上司も言いづらいのか、今のところ誰からも“催促”はされてませんが…」(30代男性)
一方で、断り切れずに承認した結果、フェイスブックから離れる人も。

●「顔を合わせるたびに『申請しといたから』と言われるため、仕方なく承認しましたが…。上司の書き込みがウォールに出るたびに『いいね!』を押すのは疲れるし、上司のドヤ顔が目に浮かんでうんざり。自分も以前のようにのびのびと発言できなくなったし、気づけばもう何カ月もログインしてません」(30代女性)

つながりたくない人からの友達申請をいかにしてかわすか? フェイスブックユーザーにとっては、今後も頭の痛い問題になりそうだ。
(榎並紀行)

http://r25.yahoo.co.jp/spcate/wxr_detail/?id=20111206-00022243-r25


顔が見えないのにどうして好きになっちゃうの?  SNSの“一目惚れ”はなぜ起こる? 
2012/1/10 12:00
ネットで人を好きになっちゃった。そんな経験ありませんか?
 今では当たり前になった、ネット上での人との交流。SNSサイトやブログをきっかけに、恋人関係に発展するケースも珍しくないですよね。見知らぬ相手に「この人いいな」とときめく感覚って、いわばネット上での“一目惚れ”!? 

 顔も見えないし、画面の中の情報しか知らないのに、どうしてそんな相手を好きになってしまうのでしょうか?  『運命の彼を引き寄せる55のルール』の著者で、男女の恋愛に詳しい潮凪洋介さんに伺ってみました! 

「ネットの一目惚れの特徴は、情報が限られていることから相手を良いように妄想しやすいところです。そしてもうひとつは、関係性が限定的になりやすいということが言えます。実際の一目惚れは街中で相手の容姿を見てかっこいいなって思ったり、合コンで話し方や友人関係など目の前にある様々な情報から判断しますよね。そこがネットと現実の一目惚れの大きな違いですね」(潮凪さん)

 ふむふむ。現実と違ってネット上では、受け手の妄想力で印象が変わるというわけですね。ということは、文章力や書き込む内容が一目惚れの決め手となるのでしょうか? 

「ブログなどネットの世界は、相手が本音でモノを書いていることが多いです。その中で一目惚れをするというのは、容姿よりも趣味や世界観が似ている人に惹かれてしまうということです。なんだか気が合いそうかも…と思うと、相手に対して肯定的なイメージを抱くようになります。そうすると相手の容姿なども妥協できてしまうんです。実際に会った時も、趣味や価値観が近い事から性格がかみ合うことが多いです。だから恋人関係に発展するケースが多いんですね」(同)

 なるほど、ネットで出会ってから実際に会うまでに、相手との距離が近づいているってことですね。実は、海外の調査でこの話に関連するようなこんなデータが! 

イギリスのタブロイド紙『DailyMail』によれば、FacebookやSNSで一目惚れしたカップルのほうが、現実で起きる一目惚れより早く肉体関係をもたらす可能性が高いことが分かったとか。この調査結果について、潮凪さんはこんな見解も。

「SNSっていうのは、基本的に相手を知っていくというのがマナー。例えば、狭い密室に二人でいるようなもの。相手と向き合うことがSNSの基本ルールだし、友人関係などその他の関係性は一切2人には関係ないので、恋に落ちたらそのまましがらみなくゴールインできてしまうのでしょう」(同)

 現実では引っ込み思案でも、ネット上だと恥ずかしがらずに相手に質問できたり、ちょっと積極的になれたりすることってありますもんね。ヒトメボしかり、ネットがきっかけで始まる恋愛も、これからさらに増えていきそうな予感です!
http://netallica.yahoo.co.jp/news/251489  


知り合いの娘も、face bookで知り合った男と

会うために親の反対を押し切って

お出かけし、一晩帰ってこなかった。その子のface bookを見にいくと

相手はめっちゃ男前だった。

会社の男の子は、ネットでチャットしていて

今の奥さんと知り合った。顔は個性的だけど

パグ(小型犬)が可愛く見えるように、

一緒にいると愛らしく見えてくるんだって。

友人の娘はネットで知り合った男に会いに

ホテルに行ってそこで殺された。外国の話だけど、

辛かっただろうな。もう、10年たったけど、

その話をすると、やっぱり涙ぐんでいる。

今はケンカして友達でなくなった人はネットで

知り合った外国人と会ったら既婚者だった。

「オレ、結婚してないゆうてないよ。」と言われたらしい。

友人のインドネシア人は他の島で出会った女性と

恋に落ちて、ネットで仲良くなって

すぐに結婚したのでデートなどしていないそうだ。

でも、結婚して4年たってもラブラブ(死語?)だって。

便利なものができたね~。

わたしが20代の頃は、

KDDに電話代を何万円もとられて

ひんぱんに会いにいく金も無かったわ。

今でもKDDをうらみに思っている。

今はKDDi (ケーディーディーアイ)だけどね。世界一高い電話代とり○○って。