民主党は7割在日韓国・朝鮮人系議員と言われているから、、、。
鳩山元首相、やっぱり“宇宙人”? 韓流スターとの食事を自慢
【ZakZak/産經デジタル】 2012.01.12
在日本大韓民国民団(民団)の新年会が11日、東京・紀尾井町のホテルニューオータニで開かれ、与野党の国会議員が多数出席した。
この中で、民主党の鳩山由紀夫元首相は、民団が実現を強く求めている永住外国人地方参政権付与について積極的に語った。
新年会には、民主党の江田五月元参院議長や、公明党の太田昭宏前代表、共産党の志位和夫委員長らも出席。
鳩山氏は「(外国人参政権付与は)国会議員に課せられた大きな宿題を果たさなければならない。今年こそは、という気持ちで解決していきたい」と実現に意欲を示した後、「昨年は(韓流スターの)イ・ビョンホンさんと、妻(=幸さん)と鳩山会館で食事した」と自慢した。
ちなみに、鳩山氏は昨年の新年会では「毎年、(やはり韓流スターの)イ・ソジンさんのお母さんの作ったキムチを食べている」と語っていた。
江田氏は韓国ドラマ「宮廷女官 チャングムの誓い」の大ファンだったことを激白し、「現在は『イ・サン』にはまっており、夜遅い放映なので寝不足で困る」と明かし、会場を沸かせた。
その後、来賓からは、朝鮮王朝儀軌の引き渡しを歓迎し、いわゆる慰安婦問題について問題視する発言ばかり。
誰も、わが国固有の領土ながら、韓国が不法占拠している竹島の返還を求めなかった。(ジャーナリスト・安積明子)
〔情報収録 - 坂元 誠〕