K-POPはアメリカのパクリ
マツコが言うことは当たっていると思います。
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【韓国ブログ】日本が嫌なら出ていけだと?マツコの発言は理解不能
【社会ニュース】 2012/01/12(木) 16:09
タレントのマツコ・デラックスが、フジテレビの番組宣伝で「K-POPはアメリカのパクリ」、「日本嫌だったら出て行け」などと発言するシーンが5日放送され、日本のインターネット上で大きな物議を醸した。日本での騒動を受け、韓国メディアも「140キロ巨体の女装男、日本のテレビで“K-POPは偽物の”」などと相次ぎ報道。韓国のブログにはさまざまな意見が集まった。
■テレビの“韓流推し”疑惑 - サーチナ・トピックス
韓国人ブロガーのizmalif(ハンドルネーム)さんは、なぜそのような発言が出たのかまったく理解できないと語る。「マツコ・デラックスの発言を報じた記事は、日本のインターネットのアクセス数で上位を記録したそうだ。私の経験からして、日本の若者は韓流に対して悪い感情を持っている人は多くないのだが…。むしろ、韓国人よりも韓流情報をよく知っている」とし、韓流は日本で好意的に受け入れられているはずだと考察した。
「韓流は日本の若者やおばさんの間で広く受け入れられている。日本は韓流文化を通じて学び、楽しみ、新しいことを受け入れているのだから、私は(マツコ・デラックスの発言は)まったく理解できない」とし、韓流が批判される理由は見当たらないと語った。
韓国人ブロガーのアキホリック(ハンドルネーム)さんは、自身のブログに問題発言があった番宣の映像を添付し、紹介した。ブログのコメント欄には、「J-POPは世界の音楽と距離があるが、K-POPはビルボードやアジアを含む全世界をターゲットにしたグローバルな音楽だ」「日本人はもっと世界を知るべきではないだろうか」「日本の音楽市場は大きいが、J-POPは日本だけで通用する独自のジャンルって感じだ」などとK-POPとJ-POPを比較する意見が多く集まった。(編集担当:新川悠)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0112&f=national_0112_183.shtml