アジア通貨危機の時に、日本が貸した莫大な金を韓国はまだ返却していない。
アジア通貨危機の時に、日本が貸した莫大な金を韓国はまだ返却していないし、しらんぷりを決め込んでいる。そんな国に備蓄したらまずいでしょう。
勝手に使用されて、しらんぷりをされるよ。
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緊急時の石油、韓国で備蓄 経産省が計画
アカヒ新聞 2011年12月3日8時42分
http://www.asahi.com/business/update/1202/TKY201112020700.html
東日本大震災の直後に深刻な石油不足に陥ったことを受け、
緊急時用の石油を韓国に備蓄する計画を経済産業省が立てて
いることが2日分かった。
エネルギーの確保は安全保障につながる問題だけに、
外国で備蓄するのは異例の試みだ。
11月に経産省資源エネルギー庁が韓国知識経済省に
非公式に申し入れ、了承を得た。
具体的な方法は、早ければ年内に話し合いを始める。
震災では、東北地方で道路網が寸断され、石油製品の
供給が途絶えた。
この反省から経産省が備蓄のあり方を見直していた。
韓国で備蓄するのは、貯蔵施設が少ない日本海側で災害が
起きた際に備えるため。
施設の多い太平洋側から山を越えて運ぶより、
韓国から船を使った方がスムーズに対応できると判断した。
韓国南東部の釜山などが候補地となっている。
災害時には原油ではなく石油製品が必要になるが、
現在、国内の備蓄172日分の大部分が原油で、
ガソリンや灯油といった石油製品は44日分しかない。
このため韓国での備蓄は石油製品を想定している。
●韓国の石油会社、
政府の「備蓄油」を使い放題
朝鮮日報 2010/09/15
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1284514833/
1年近く返さないケースも
韓国の石油会社が、非常事態や石油危機などに備えて貯蔵している政府の「備蓄油」を、自社のもの同然に抜き取って 使っていることが明らかになった。
国会予算決算特別委員会の李貞鉉(イ・ジョンヒョン)議員(ハンナラ党)は14日、韓国石油公社から受け取った資料によると、
SKやGSカルテックス、現代オイルバンクなどの石油会社が、政府の備蓄油を借りたまま、 最長1年近く返さなかったことが分かった。
現行の備蓄油の運用基準では、借りた備蓄油は60日以内に返すことになっている。
なお、石油公社は備蓄油を貸すに当たり、賃借料を受け取っておりその収入は昨年199億ウォン(約14億2600万円)に達した。
SKエナジーは2008年10月8日、軽油1億リットルを借り、
356日後の昨年9月28日に返した。
また、現代オイルバンクも08年6月11日に灯油11万リットルを借り、
287日後の昨年3月24日に返した。
GSカルテックスは、05年に1591万リットルの軽油を238日間借りた。
04年6月には、SKが京畿道九里市の備蓄油タンクにあった
灯油47万リットルを全部借り、在庫がゼロになる事態となった。
SKは145日後にこれを全部返したが、
その間備蓄油タンクは空になっていた。
また同年には、備蓄油タンクにあった軽油712万リットルを、
石油会社4社が全部借り、このタンクは約8カ月も空になった。
これについて李議員は、
「非常事態に備えるための備蓄油のタンクが 8カ月も空になっていたというのは、 常識的に考えて納得できない」と指摘した。
これに対し石油公社側は、
「備蓄している石油製品の品質規格に合わせるため、
石油会社に古くなった石油を貸し出し、
新しい石油を受け取ることもある。
石油会社に甘い汁を吸わせているわけではない」
と釈明した。
「備蓄している石油製品の品質規格に合わせるため、
石油会社に古くなった石油を貸し出し、
新しい石油を受け取ることもある。」
●JOGMEC と韓国石油公社KNOC は、石油備蓄分野における
相互協力の促進に係る戦略的協力協定書(SAA)を調印
http://www.jogmec.go.jp/news/release/docs/2007/new_070619.pdf
●日本の国家備蓄石油の備蓄地点
http://www.meti.go.jp/committee/materials/downloadfiles/g51111a11j.pdf
■韓国は今年9月から続く急激なウォン安によって、 輸入資源の価格が高騰中。
↓
■特に原油は先物の為、購入時の価格によって
後の石油製品の値段が決まる。
↓
■購入時の価格が市場に反映されてくるのが、約2~3ヶ月後。
↓
■その為韓国では今年の冬、石油製品の高騰が
国民生活に大きな打撃を与える懸念がでてきた。
↓
■李明博大統領は、11月に大幅な節電を国民に呼びかける。
商業施設のクリスマスイルミネーションも自粛せよ!
↓
■今月になり突然、
ミンス党が「韓国に石油備蓄を・・・」と言い出す。
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■そして、韓国は日本から石油備蓄の管理等委託費を貰える。
実に、怪しい!
●韓国政府、日本からガソリン輸入を検討
中央日報 2011年08月12日17時17分
http://japanese.joins.com/article/779/142779.html?servcode=300§code=300
韓国政府が油類価格を下げるため、
石油製品の輸入障壁を低める案を検討し始めた。
知識経済部と環境部は最近、日本からガソリンなど石油製品を
輸入できるよう石油製品性能基準と環境基準を調整する案を
検討している。
政府がこのように基準調整の検討に入ったのは、
石油製品の輸入にともなう物流コストを抑えて価格を
低めるためだ。中東でなく中国・日本・台湾など近隣地域から
石油製品を輸入すれば、物流コストが減り、
国内販売価格が低くなるが、これらの国と韓国の石油製品性能
基準と環境基準が異なるため輸入が不可能な状況だ。
日本のガソリンの場合、硫黄含有量基準は韓国の基準と
同じだが、酸素とオレフィンの含有量基準は異なり、
輸入できない。環境基準調整を通してガソリン輸入価格を
下げることは、知識経済部が検討中の「代案ガソリンスタンド」
の導入のためにも必要な措置だ。
環境部の関係者は
「中国は基準があまりにも緩いため、
中国に合わせて基準を調整するのは難しい」とし
「日本や台湾が検討対象であり、まず日本に合わせて
環境基準を調整する案について検討作業に入っている」
と述べた。
知識経済部の関係者は
「今月中に影響評価を終え、肯定的な結果が出れば、
今年中に日本製品の輸入が可能になるようにできるはず」
と述べた。
↓
しかし、この案は韓国の大手石油精製会社の大反対に遭い
暗礁に乗り上げていたのだが・・・
この間、韓国のガソリン等の高騰が国民生活を圧迫し続ける。
↓
●出光も韓国に灯油備蓄
安定供給に向け6万キロリットル
Sankeibiz 2011.11.17
http://www.sankeibiz.jp/business/news/111117/bsd1111172146010-n1.htm
さて、蛆TVやNHKなど日本のマスゴミは
東日本大震災の後、『電力料金の安い』韓国に
韓国政府の誘致政策もあり、日本の企業が続々と逃げている
と報道してきましたが・・・
元々、韓国政府は電力会社の赤字補填を税金で補い
無理矢理『電力料金を安く抑えてきた』のですが
先月に起きた「電力不足でいきなり大規模停電」や
財政難から、電力料金の値上げに踏み切りました。
電気料金平均4.5%引き上げ、電力使用10%節減義務!
しかも・・・
今月から、国家総動員で節電体制に入るという緊急体制。
寒い冬を向かえ、電力消費を抑えろと・・・
李明博「輸入じゃないnida。
日本の緊急時用の石油を預かってやるnida。
預かっている間、ちょっと借りるnida。
文句があるならnodaに言うnida!」