これがチュウゴク人の遺伝子なら | 日本のお姉さん

これがチュウゴク人の遺伝子なら

これがチュウゴク人の遺伝子なら

今の大金持ちの共産党幹部やチュウゴク軍の幹部も

一般人のウラミをかっていつか惨殺されるのでしょうか?

それが分かっているから共産党の幹部やチュウゴク軍らは

一般のチュウゴク人を虫けらのように扱って

絶対に逆らえないように閉じ込めているんでしょうね。

いつかウラミを買って家を焼かれるのが恐いから

チュウゴク人の共産党幹部や軍の幹部は

外国に子どもを送って、外国で家を買って住まわせて

国籍もできれば移すんでしょうね。

聖書では、世紀末には、チュウゴクはロシアと並ぶ強大な軍事国家になっています。

その時、日本はどうなっているんでしょうね。

チュウゴクにとりこまれて属国になっているのだけは嫌だね。

アメリカの属国でいる方が100倍マシだけど、属国でいるのに慣れて

自分で軍隊を持って自分の国をきちんと守れないようでは、

アメリカに見捨てられて、沖縄から引き揚げられたら

日本は自衛隊だけで自分の国を守れると思う?

沖縄の人は自衛隊でも嫌がると思うよ。

沖縄の人は危機感ゼロだから。


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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
     平成23(2011)年 12月6日(火曜日)
       通巻第3508号 
樋泉克夫のコラム
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【知道中国 678回】       
     ――「乱殺風」と「殺人風」が吹き荒れた日々
       『血的神話』(譚合成 天行健出版社 2010年)
 △
 副題は「公元1667年湖南道県文革大屠殺紀実」。つまり文革開始1年後の1967年に湖南省西南の山間部に位置する風光明媚な道県で発生した集団虐殺事件にかんする報告だ。著者は事件発生から20年が過ぎた1986年以来、20数回にわたって現地調査を敢行し、加害者・被害遺族をふくむ関係者からの聞き取り調査に加え、80年代半ばに当局の手で2年の歳月をかけて行われた調査報告など膨大な資料を基にして、気の遠くなるような時間をかけて事件の真相を明らかにしようとする。

 総字数50万余字が費やされているだけに、勢い本も500頁超。17!)×24!)×3.5!)で重さが約1.3!)と大型になっている。その分、手で持って長時間立ち読みを読み続けるのは些か辛い。それはともかく、膨大な字数に事件の本質に逼ろうとする著者の執念を感じるだけでなく、圧倒的な大きさと重さに虫けらのように、いや虫けら以下の無惨な姿で殺されていった被害者たちの無念の程が込められているようにも思えて仕方がない。

文革が始まるや、全国各地と同じように道県でもまた実権派と造反派の2つの組織が生まれ、死力を尽くして相手組織の殲滅を目指した。造反派が解放軍武器庫から銃器を強奪し戦力的に優位に立つ。劣勢に立たされた実権派の間で噂が噂を呼び、やがて噂は真実として信じられ始める。旧社会での地主や富農、右派分子など社会主義社会に恨みを抱いている反動分子が団結し、文革の混乱に乗じて造反派と手を組み、社会主義社会の転覆を目指し動き始めた。密かに近くの山中に設置された反共救国軍を支援すべく、蒋介石の国民党軍が米軍と共同で襲撃してくる――

浮き足立つ実権派は先制攻撃に出る。旧地主たちと造反派の結託を阻止しなければならない。
そこで旧地主など反動分子狩りが始まった。建国以来の数々の政治闘争で散々な目に遭っている旧地主たちは文革でもまた酷い扱いを受けることを恐れ村々から逃げ出す。だが実権派は、それこそが反共救国軍への合流を目指した動かぬ証拠だと糾弾し、旧地主たちを縛り上げ自分たちがでっち上げた「貧下中農最高人民法院」に連れ出し、「即時死刑」の判決を下す。処刑方法は銃殺、斬殺、溺殺、爆殺、投殺、埋殺、撲殺、絞殺、焼殺、その他――に分かれていた。死刑は本人のみならず、一家眷属も含まれることも日常化していた。

出産間近の妊婦は、「お腹の子だけは助けてくれ。出産まで執行を待ってくれ」と懇願する。貧下中農最高人民法院は「この期に及んでも生き延びようなどと罪を弁えないのか。言語道断だ」と即刻処刑。妊婦に執行された「五道酷刑」だが、敢えて原文のまま示しておくと「一割眼皮、二削鼻子、三割嘴巴、四切乳房、最後用刀通腹部、解剖出胎児」。割かれた腹から引きずり出された嬰児は鮮血の中で死んだ。処刑を前に多くが「サッパリと死なせてくれ」と口にしたというが、それほどまでに残酷な処刑シーンが展開され、その姿は見せしめのために公開されたのである。

 1人当たりの手数料が出ていた場合もあり、なかには30数人を殺し、現金収入で2年分ほどの報奨金を手にした農民もいたとか。そんな経験を持つ実直そうな農民の1人が著者に対し、「上が殺せといえば殺す。いまでも、そういわれれば目の前のあんただって」と。

 文革当時、全国各地で道県と同様な惨劇が繰り返されただろう。道県における最終的な被害者数は現在でもなお特定されてはいない。共産党一党独裁体制が続く限り、真相が明らかになることはないだろう。被害遺族も加害者も、現在の金満中国を共に生きる。
《QED》
     ○○
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  読者の声 どくしゃのこえ DOKUSHANOKOE 読者之声
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(読者の声1)貴誌前号か前々号に、「負ける戦争を日本は何故始めたか?」に、西尾先生の回答「負けると思っていなかった」とあります。
そう言う人は確かに居た。或いは数の上では日本人の過半数は、そうだったかも知れませんが、プロの軍人はそうは思っていなかった証拠があります。
戸高一成氏(呉大和ミュージアム館長)の著作「聞き書き日本海軍史」の中で、私の父親の言として、「自分も周囲の士官も、アメリカと戦って勝てるとは思わなかった。間違いなく生きて帰れないと思ったので、そっと家内に出撃を知らせて、子供(私のこと)と一緒に見送らせた」
とあります。
母親は、呉の海岸に行って、出撃を見送ったのでしょう。国家は、負けると分っていても戦わねばならい時があるのだと思います。もっとも、ハリマンの要求があったとき、要求を受け入れると見せて、なんとかうまく立ち回れた可能性(金正日の如く)があったかも知れないと思っています。
(杉並M.S生)

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(読者の声2)貴誌前号で「三匹猫」さんが、大杉一雄氏の著作を褒められていましたけど、十数年前、私は彼の『日中十五年戦争史』という新書にしては分厚い中公新書を読んだことがありますが、東京裁判史観とまでは言いませんが、「日本が悪かった」の視点で書かれており、いい印象を持った著作家ではありません。だいたい「十五年戦争史」という言い方がそもそも前提が間違っていると思います。満州事変から始まって日本の敗戦で終わるという自虐性からは何も生まれないと思います。
コミンテルンの暗躍も、アメリカの陰険な対日姿勢も考慮に入っているとは思えませんでしたね。それほど高い評価を与えられる作家とは思えませんでした。
  (田中秀雄)

(宮崎正弘のコメント)当該書籍、小生は読んだことがなく、また作家名も存じ上げませんでした。

  ♪
(読者の声3)貴誌3507号の「東海子」氏の中に「朝鮮戦争の時期に日本を再軍備させるため独立させ、常備軍を30万とし、超過の10万は国連軍名目で朝鮮戦争に投入する予定」の記載があり、それを察知した吉田茂が、「経済再建を理由に詭弁を弄して断った」旨の記載があります。
 同じころ(昭和26年12月3日)真珠湾攻撃総隊長であった淵田美津雄氏もAP通信のレポーターの誘導質問「終戦後既に6年、日本にまた再軍備の臭いがしてきましたが、あなたはもう一度軍服を着たいと思いますか?」
に対し、
「こちらとしては、誰が再軍備の臭いをさせているのかと言いたいところである。あなたの国アメリカじゃないか。あなたの国アメリカは勝手な奴で、終戦の時には日本が再びアメリカに向かって吠えつかないように、日本の軍隊を解体し、軍事力を根こそぎ丸はだかにした。
 しかし今日になって、国際情勢が変化してくると、またぞろ日本に再軍備をすすめて、極東におけるアメリカの防波堤にしようとする。私は猿じゃない。もう一度軍服などをつけて、アメリカのために火中の栗を拾うのはいやだと言ってやった」(『真珠湾攻撃総隊長の回想』、淵田美津雄自叙伝)とあります。
 淵田氏の言葉は軍人としての勘と反骨精神のなせるところでしょうが、当時の大方の世論であったと思われます。
 しかし吉田茂が経済再建を理由に再軍備を断ったがために、いつの間にか、「経済優先非武装中立」のまやかしがまかり通り、現在に至っているのは、戦後の高度成長の一端を支えたが、バブルのおこぼれにあずかれなかった普通の会社員世代としても痛恨の極みです。
 歴史にIFはないとは言いますが、仮に、当時再軍備をし、地勢等を知り尽くした精強無比な日本軍が国連軍の一翼を担っていたら、今の曲学阿韓の朝鮮ドジョウ内閣が成立した可能性は全くなかったのではないかと悔しくてたまりません。  
(GV2)



  ♪
(読者の声4)貴誌12月2日通巻第3506号 の(読者の声1) に「西尾幹二先生の「日米開戦の由来を再考する~パールハーバー70周年記念~」と題する講演を拝聴しました」以下の文章中に、
「著名な漢字学者、白川静が日本の真珠湾攻撃を評した言葉(そのままではありません)がある「真珠湾だけで引かず、パナマ運河を破壊して大西洋から太平洋への通路を塞ぎ、更に西海岸の都市を爆撃すれば緒戦の戦果はもっと上がった筈だ」
漢字学者であってもこのような戦略を描ける…(ちゅん)とありました。
お尋ねですが、この、故白川静博士の「言葉」はいつ、どこでの発言でしょうか。
少し古い、新聞のインタビュー記事ですが、白川博士は次のように発言されています。
「アジアで日露戦争は、欧米列強の植民地支配に抗する義戦と受け取られた。そこで兵を収めるべきだったのに、日本は欧米の侵略戦争のまねをして日中戦争、太平洋戦争とバカな戦をやった。日本が正義を通すことができなかったことがアジアの歴史をねじれさせ、『東洋』を崩壊させたのです」(「戦後60年を生きる白川静の心 上 在野」2005年5月12日朝日新聞夕刊)
また、博士の歌集「卯月抄」(「桂東雑記?」所収)に次の歌があります。
 敵の本據攻むべき術もあらなくに勝てる筈はなし何を血迷ふ
 すさまじき疾風怒濤の中にありて東洋は崩れたり東洋は何處ぞ

このように、博士は、日本が欧米の列強に追随し、その結果「東洋」という理念を破壊させた、と厳しく日本を批判されていただけに「西海岸の都市を爆撃すれば」という「言葉」には強い違和感がありました。
私は、いわゆる「白川文字学」や字書三部作『字統』『字訓』『字通』は偉大な業績と敬意を表していますし、漢字の使用制限の愚かしさや略字体の批判などもっともな指摘と首肯しております。
しかし博士の「東洋」という理念については、「東洋」を美化しすぎではないのか、華夷秩序の肯定につながるのではないのか、という疑念は抱いております。
(南薩、NM生)



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(読者の声5)開戦経緯と、如何に勝利という議論は全く別次元と存じます。
別次元の論点で相互に議論する利益はなく、むしろ歴史の断絶や思想の分断を招く害が大きいと思われます。
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1383.html#more
政府側陳述によれば、アメリカの主張に屈服すれば亡国必至であるとのことであったが、戦うもまた亡国であるかも知れない。
すなわち戦わざれば亡国必至、戦うもまた亡国を免れぬとすれば、戦わずして亡国にゆだねるは身も心も民族永遠の亡国であるが、戦って護国の精神に徹するならば、たとい戦い勝たずとも祖国護持の精神がのこり、われらの子孫はかならず再起三起するであろう。統帥部としてはもとより先刻申したとおり、あくまで外交交渉によって目的貫遂を望むものであるが、もし不幸にして開戦と決し大命が発せられるようなことになるならば、勇躍戦いに赴き最後の一兵まで戦う覚悟である。
昭和16年9月6日、日本は昭和天皇の前で御前会議を開きます。
上記は、海軍軍令部総長の永野修身閣下の御前会議における御発言です。
精神主義ということは、巷間に無知蒙昧の如く軽んぜられますが、誰も責任をもって良策を打ち出せない苦境にあっては、高貴な精神こそ替え難い意義あり、と存じます。
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1382.html#more

最近の学生には大東亜戦争そのものを知らないとか、戦艦大和の映画が宇宙戦艦ヤマトなる空想アニメのことと勘違いする者まであるとか。
しかしその責任の一端は「ああすれば勝てた。」というような議論に終始して学問の意義を貶めている教授などが実際に大学で教壇に立ち、まさに歴史を壟断していることと少なからず関係しているものと拝察申し上げます。
小愚考ですが、シベリア出兵において共産主義の脅威に対処を試みた際、日本を妨害し続けたのは、連合軍の一員であった米国です。尼港事件の惨劇に応じて北樺太を占領、当時は既に石油を産出していたため同地を確保し続けておれば、開戦の経緯も随分と異なったものと思われますが、これに強く抗議して撤兵を促進したのも米国です。
米国と開戦前夜に妥協したとて、得られる果実があったものかどうか、疑わしい限りです。
ところで、どなたも女性宮家問題を採りあげませんけれども、これこそ焦眉の急ではないでしょうか。
蘇我入鹿、弓削道教の再来的状況こそ、歴史を鑑とすべきところです。
開戦の御前会議を拝察申し上げれば判ることですが、重大な局面で権力的野心を捨てて大局観に努めることが我が国の特徴。これは単に美徳ではなく因果応報に連なっています。
女性宮家では、そういう伝統が失われる恐れあることこそ開戦経緯を省みて一番に想いを致すべきことこそ臣民の分限かと存じます。
   (熊本護国生)



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(読者の声6)貴誌通巻第3506号(読者の声1)でちゅん氏が「著名な漢字学者、白川静が日本の真珠湾攻撃を評した言葉(そのままではありません)がある『真珠湾だけで引かず、パナマ運河を破壊して大西洋から太平洋への通路 を塞ぎ、更に西海岸の都市を爆撃すれば緒戦の戦果はもっと上がった筈だ』> 漢字学者であってもこのような戦略を描けるのに山本五十六は何を考えていたのだろうか」と書かれましたが、まったく同感です。
ただし、歴史を含む過去に起こったことに「もし」とか「。。。ば」はむなしい議論になりがちです。それを知った上で敢えて、私が総理大臣であったどうするかを書かせていただきます。
まず、海軍は、陸海軍合意の大本営の既定戦略である南方作戦を反故にした真珠湾攻撃作戦を総理にも陸軍にも12月1日の御前会議まで秘密にしていました。御前会議の席上で驚きと怒りぐっとこらえて、以下の通り発言します。
ハルノートの内容は日本がのまないことを知った上での実質的な宣戦布告である。しかし、ルーズベルトは参戦しないことを公約にして当選したのであり、米国では宣戦布告は大統領ではなく議会が行なう。いたがって、内外の記者を集めて、ハルノートを公開した上で、日本政府の方針を以下のとおり発表する。
1.ハルノートの内容は日本がのまないことを知った上での実質的な宣戦布告である。
2.ルーズベルト大統領は参戦しないことを公約にして当選したのであり、米国では宣戦布告は大統領ではなく議会の権限なので、この宣戦布告は無効である。
3.大日本帝国は、米国議会がハルノートによる宣戦布告を承認するか否かの回答をいまから2ヶ月間待つ。
4.米国議会からの回答が昭和16年の立春までにない場合、米国議会がハルノートによる宣戦布告を決議したものと見なす。
そのうえで、12月13日戦艦大和の完成を期に呉で内外の記者を招待して、大和を公開します。さらに、翌昭和16年1月に戦艦武蔵が完成したときにも同様にします。そして、大和、武蔵をはじめ太平洋艦隊の総力でハワイを目指します。これで、米国海軍は大統領に対日戦は不可能であると報告して、開戦を避けられます。
万一、米国政府がハルノートを引っ込めない場合は、逃げたと国民に思われるわけにはいかないので、空母を隠すどころか、大西洋艦隊までもハワイに廻し、全て木っ端微塵となります。8000メートルからの大砲の命中率、日本海軍20%、米国海軍3%。この錬度の差と航空戦力の差で日米戦はおしまいです。
奇抜すぎると思われるかもしれませんが、山本五十六ではなく、黛治夫を太平洋艦隊司令長官として軍令部長を兼任させればこうなったことでしょう。
しかし、さらに上策がありました。それはソ連のノモンハン侵攻のとき、ソ連に宣戦布告して航空戦力を駆使して徹底的に撃破して、モンゴル開放まで行なうことです。そうすれば、当時ソ連の援助で成り立っていた国共合作政権は崩壊していました。米国が介入する余地もなくなります。
「たら、れば」の話は終わりにして、ここ一週間円の対ドル為替相場が安めになっています。これで、為替介入の効果があったと安住財務大臣が思っているのなら、相当のオタンチンです。ユーロから回避した投機資金が円に行く前に、まず米国財務省債権に向かっただけです。それが証拠に日本の長期国債の利率が上がって、米国財務省債権の金利が下がっています。所詮為替介入など殆ど効果がないのです。安住オタンチンのスタンドプレーの材料として以外には。
  (ST生、千葉)



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(読者の声7)「台湾民政府 台湾出身者戦没者 靖国神社慰霊祭 」のお知らせ
日時 平成23年 12月21日 10:00
参集殿 集合受付 9:00 ~ 参集伝殿で 昇殿 慰霊祭まで 控え室で懇談
靖国神社の月並祭の終了を待ちます。
慰霊祭 10:30 昇殿開始
慰霊祭次第
拝殿に参入 本殿へ、献饌(この間、吹奏楽による「山の幸」を奉奏)、高砂族参加者 民族舞踏歌 奉納 (拝殿)、祝詞奏上、台湾民政府 曽根憲昭主席祭文奏上、玉串拝礼、黙祷
なお直会 懇親会は靖国会館「偕行の間」で12:30 ー 15:30
また慰霊祭 玉串料 1,000円 直会会費 2,000円(どちらかだけの参加でも結構です)。ご連絡, 申し込みは 石戸谷 慎吉
fax 0134-29-0333
mail ishitoya@flute.ocn.ne.jp
PHS 070-6602-0145

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