ブータン国王夫妻が大人気！「お幸せに～！」
久しぶりにいいニュース。
ブータンの若き国王と新婚ほやほやの若奥様が
日本の、しかも被災地の福島に慰問に来てくれた。
日本人は、どこかの国の首相がくるより
王族が来てくれる事の方がすごいことだと感じる国民のようだ。
ブータンの国王はポケットマネー８０００万円を被災地に寄付してくれたのだそうだ。
昭和天皇が崩御されたときも、ブータンは１か月喪に服してくれたんだって。
ブータンは、男性の礼服を「ご」といい女性の礼服を「はれ」というのだとか。
日本語の呉服や晴れ着はそこからきたのかもしれない。
そうだとしたら、血縁的には近い民族なのかも。
ブータンは、日本が大好きのようで、日本の苦しみを一緒に同情してくれているらしい。王様が奥さまを連れてきてくれるなんて、素晴らしい事だとわたしも思う。
Ｂ子ちゃんのママも、「イスラムとかじゃないから
日本と雰囲気がにているわな～。」と言っていた。
Ｂ子ちゃんのママは、気にいらない外国人をインターネットで公開処刑したり、女性を
公衆の面前で叩いたりするイスラムが大嫌いなのだ。
福島の子どもが
ブータン国王夫妻が車で帰るときに
「お幸せに～！」と言っていて
かわいかった。
本当に、お幸せにすごしてほしい。
～～～～
16日宮中晩餐会、
17日慶大訪問、国会演説、
18日福島県訪問、
19日京都で金閣寺散策、
仏像ノミ入れ・宮中晩餐会での非礼・マスコミが報道しない国王の演説箇所
・西岡京治物語
http://youtu.be/yTsBSwjPl8M
(動画)
ブータン国王が国会で演説した内容は
今まで日教組や反日売国勢力の宣伝してきた自虐史観を
根本から覆す話です。
詳細はリンク先のマスコミが報道しない国王の演説箇所をご覧下さい。
これを機会に
愛国系日本人の総力を結集して
反日左翼プロ市民革命家や売国日教組の洗脳から
目覚めて立ち上がる時が来ました。
目覚めて立ち上がる時が来ました。
敵は支那人や朝鮮人が支配する反日売国テレビ局・マスコミと
社会主義や共産主義を標榜する売国民主党や
社会主義や共産主義を標榜する売国民主党や
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