危険なものは危険だと、ちゃんと日本は報道しております。 | 日本のお姉さん

危険なものは危険だと、ちゃんと日本は報道しております。

ネットのうわさでは、心臓発作で倒れる人が増えているとか
福島の野菜をデモンストレーションで食べていたニュースキャスターが
白血病になったのは、放射性物質を食べたせいだとか
たしかにささやかれてはいる。でも、、、
急性白血病になる人は以前からいるし、
九州や和歌山の人は
遺伝的に白血病になりやすい人が他府県より多いと言われているし、
今のおじさん、おばさんは、子どもの頃に
思い切りチュウゴクの核実験の際の影響を受けてきているので、
何のせいで白血病になったのかは、わからないなあ。
でも、放射性物質に弱い人はいると思う。

福島原発のまわりは、人が住めないくらいひどく汚染されているのは事実。
高い山は、平地より、セシウムで汚染されているという。
40人に1人が白血病や甲状腺がんなどになっても、別に変ではない。
病気になる確率など、どうでもよく、病気になった人にとっては、
命にかかわる大問題なので
やっぱり、放射性物質は身体にとりこまないにこしたことはない。
誰も自分が放射性物質に強いか弱いかなんて
わからないもの。

あんまり恐れて別の病気になってもいけないので、
正しく恐れて正しく安心することが大事だと、
朝のテレビのニュースキャスターの辛坊さんも言っていたな。
韓国の報道陣は、ワザと厭らしく日本の悪口を伝えているようだ。
日本にいる在日の方々が、なぜ、韓国に逃げていかないのか不思議だ。
やっぱり、放射性物質に汚染されていても
日本がいいんだろうね。韓国よりも。
最近、急性白血病患者が増加しているのかどうか
知りたいな。白血病になりやすい人はどんな人なのか、
どこかをチェックして人一倍ケアするような仕組みはないのかな。

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コメ検査の在り方見直しへ=規制値超え検出で鹿野農水相
時事通信 11月18日(金)11時20分配信
 鹿野道彦農林水産相は18日の閣議後会見で、福島市大波地区で生産されたコメから暫定規制値を上回る放射性セシウムが検出されたことに関し「本当に残念だ。福島県とも連絡を取って検査体制の在り方を検討していきたい」と述べ、検査方法を見直す考えを示した。また、大波地区が山間地にあることを踏まえ「同じような地形や周辺環境(の水田)をきちっと検査していく必要がある」と強調した。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111118-00000059-jij-pol

福島産米からセシウム検出…「日本政府がまたうそ」=韓国メディア
サーチナ 11月18日(金)10時36分配信
 福島県大波地区産の米から、国の暫定規制値を超える1キロ当たり630ベクレルの放射性セシウムが検出された。米から暫定規制値を上回る放射性セシウムが検出されたのは初めてのことで、県は同地区の農家154戸に出荷自粛を要請し、JA、農林水産省とともに対応に追われている。

 規制値超えの放射性セシウムの検出に韓国も関心を寄せ、主要メディアを含む多数のメディアが「放射能汚染の米初確認、恐怖が拡散」「今回はセシウム米…日本『食べ物の恐怖が拡散』」などと題して同話題を報道した。中には「安全だと言っていたのに日本政府がまたうそを」「日本列島に衝撃」と伝えるメディアもある。

 韓国メディアは「日本の主食である米まで放射能に汚染されたことが明らかになり、放射能への恐怖が広がるとみられる」と指摘し、10月12日に安全宣言をした日本政府が、日本産の米への風評被害を懸念していると伝えた。来月から自衛隊を動員して福島原発周辺の除染作業を行う計画を発表したことなども、併せて報じられている。(編集担当:金志秀)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111118-00000013-scn-kr

大塚キャスターが白血病と診断…「放射能の恐怖」=韓国メディア
フジテレビ系列の情報番組『目覚ましテレビ』のメイン司会を務める大塚範一キャスターが、急性白血病で休養することが韓国でも報じられた。韓国メディアは、大塚キャスターが原発事故以降福島産の農産物の安全性をアピールしようと試食コーナーで福島産の野菜などを食べていたとし、日本で放射能への恐怖が広がっていると伝えた。

  報道によると、日本の知人の医者から聞いた話として「最近、急性白血病患者が急増している」「被爆が原因という科学的根拠が出る場合、人々が動搖する」との内容がツイッターで広がっており、放射能の影響との推測が広まっているという。

  韓国メディアは、日本のネット上でうわさが広がっていると紹介した上で、その最中に福島産の農産物を試食していた大塚キャスターが、急性白血病を患ったことで、「現地で放射能の恐怖が広がっている」「福島産の農産物を試食していただけあって、不安が大きいのも当然」などと伝えた。

  また、「福島産の呪いが始まるか…野菜を食べていたキャスターが白血病」と題した記事では、「勇気ある彼の挑戦は輝かしかったが、結局『福島産は危ない』という結末となった」「該当地域の農民と漁業にかかわる住民の喪失感は極大化される見込みだ」との見方を示した。

  また一部では「原発事故で放出された放射能が、急性白血病患者の増加と関連があるという主張に対して、日本政府はまだ公式な立場を表明していない」と伝えるメディアもある。(編集担当:金志秀)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=1111&f=national_1111_119.shtml