不正アクセス30万回、対艦ミサイル情報流出か | 日本のお姉さん

不正アクセス30万回、対艦ミサイル情報流出か

チュウゴク軍が日本の自衛隊の情報を狙っている!
チュウゴク人は、研究せずに楽して最先端の情報を得る。
研究費って、すごくコストがかかるのに
情報を盗んだら、ほとんどタダだもんね。
日本人は、もっとチュウゴク軍を意識して
戦争は、平和に見える時期から始まっているのだと
知るべきだ。チュウゴク人は日本が強くてチュウゴクが
負けると思えば襲ってこない。
チュウゴク人になめられっぱなしで
備えをしないということは、
戦争を誘発する行為でしかない。
B子ちゃんは、以前、「チュウゴクが日本に
戦争をしかけてくるわけないやん。」と言っていたが、
今は、「チュウゴクだけは、腹立つわ!」と
言っている。尖閣諸島の船長の件から
日本人は、チュウゴクは邪悪な民族だと
気がついたようだ。ただし、日本人は、
旅行中のチュウゴク人やチュウゴク人留学生を
個人的にイジメルことはしない。
チュウゴクの共産党とチュウゴク軍が「悪」なだけだが
一般のチュウゴク人も洗脳されているから
話にならない。友達になれても、そういう話はできない。
知人の会社にしばらく就職していたチュウゴク人も
「チュウゴクは、軍国主義じゃない。アメリカは、もっと軍国主義です!」などと
言っていたそうだ。会社の中では誰も、その人と
尖閣諸島の話はしなかったそうです。

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不正アクセス30万回、対艦ミサイル情報流出か
読売新聞 10月12日(水)3時3分配信
 総合機械メーカー「三菱重工業」がサイバー攻撃を受けていた事件で、自衛隊のミサイル「80式空対艦誘導弾」を製造する「名古屋誘導推進システム製作所」(愛知県小牧市)のサーバーに約30万回の不正なアクセスがあり、同誘導弾の管理情報が流出した恐れがあることが分かった。

 流出部分は防衛省の指定する「保護すべき情報」には該当しなかったが、警視庁では、攻撃者が重要情報を抜き取ろうとしたとみて不正アクセス禁止法違反の疑いなどで捜査を進めている。

 関係者によると、同製作所のサーバーと外部サイトとの不正な通信は8月中旬以降、約30万回記録され、そのうち1回は比較的容量が大きいことから、この時にデータが移転された恐れがあるという。

 流出の可能性があるのは、同製作所で製造している80式空対艦誘導弾の耐久性や性能を記した管理報告書の一部。報告書そのものは同省の「保護すべき情報」にあたり、部外持ち出しなどが禁じられるが、流出の可能性があるデータは秘密の度合いが低く、保護の対象外だったという。