中国などに約4000台が高値で転売されて不正利益を生んでいた可能性も浮上していた。 | 日本のお姉さん

中国などに約4000台が高値で転売されて不正利益を生んでいた可能性も浮上していた。

日本の携帯電話は、

以前は安かったのに、

チュウゴク人が契約だけして、携帯電話を

チュウゴクに持っていって売るので

携帯電話会社も困っていた。

チュウゴク人留学生は、チュウゴクに帰る直前に

携帯電話をたくさん使用して、

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プリペイド携帯4千台、中国へ不正転売の可能性
読売新聞 10月3日(月)10時20分配信

 東京のコンビニ店を舞台に元店長と中国人の男が大量のプリペイド式携帯電話を横流ししていたとされる事件が新たな展開を迎えた。

 京都府警は先月、共犯として、中国人の貿易会社社長・李富財(りふざい)容疑者(39)を電子計算機使用詐欺容疑で逮捕。事件では、横流しされたプリペイド携帯を使った振り込め詐欺で16億円超の被害が確認されたほか、中国などに約4000台が高値で転売されて不正利益を生んでいた可能性も浮上していた。府警は、中国人の男が「指示を受けていた」と供述している李容疑者が、今回の事件のキーパーソンとみて追及する。

 ◆「指南役」逮捕

 9月27日夕、多くの利用客でにぎわうJR京都駅。逮捕されて間もない李容疑者が捜査員に囲まれ、東京から移送されてきた。終始、うつむき気味で、無言。調べに対し、逮捕容疑を否認しているという。

 東京・新宿のコンビニ店長だった岡沢匠(37)、購入役の中国人・白川健(はくせんけん)(26)両被告(いずれも公判中)が6月に逮捕されて約3か月。李容疑者の存在は、白被告が、架空人物の外国人登録証を使うなどして不正入手した携帯について「大半を李容疑者に渡した」と供述したことで明らかになった。

 府警のこれまでの捜査で、岡沢被告の店では今年1月までの約1年間に、都内に約1500ある系列店でのプリペイド携帯の総販売数の7割にあたる約1万台が売られていたことが判明。

その後に回線利用契約があった約6000台のうち、548台が使われた振り込め詐欺の被害総額は16億3265万円に上っている。

 一方、利用契約がない約4000台は、国内では使用されずに中国など海外に転売された可能性が浮上。プリペイド携帯は契約者情報を記録した「SIMカード」が組み込まれ、他社回線では使用できないSIMロックが施されたタイプだが、中国などでは、ロックを解除して通話できるように不正改造する手口が横行しているとされ、デザイン性などに優れた日本国内の端末は人気が高いためだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111003-00000266-yom-soci

料金を支払わずに、帰ってしまう。

家賃も払わずに荷物もそのままで

帰ってしまう。

だから、チュウゴク人はあちこちで

嫌われている。

家主さんで、チュウゴク人留学生に

逃げられた人は、それに懲りて2度とチュウゴク人には

貸さないそうだ。

ある会社の人に聞いた話でした。