チュウゴク共産党は、いかなる宗教も拒絶している。
ダライが次のダライ認定したことない…中国非難
読売新聞 9月26日(月)19時44分配信
【北京=大木聖馬】中国外務省の洪磊・副報道局長は26日の定例記者会見で、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世(76)が90歳前後になった際にダライ・ラマ制度の再検討を行う方針を示したことに対して、「ダライ・ラマ14世も当時の(中華)民国政府の認定を受けた。ダライが次のダライを認定したことはない。いかなる生き仏の転生(生まれ変わり)も宗教の習わしや国家の法律法規に従うべきだ」と非難した。
読売新聞 9月26日(月)19時44分配信
【北京=大木聖馬】中国外務省の洪磊・副報道局長は26日の定例記者会見で、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世(76)が90歳前後になった際にダライ・ラマ制度の再検討を行う方針を示したことに対して、「ダライ・ラマ14世も当時の(中華)民国政府の認定を受けた。ダライが次のダライを認定したことはない。いかなる生き仏の転生(生まれ変わり)も宗教の習わしや国家の法律法規に従うべきだ」と非難した。
犯罪でないかぎり、人間には何を信じ、何を基準に生きるかは
自由なはずだが、共産党の独裁国家には宗教の自由は無い。
日本は、天皇を守らねばならないから
絶対にこんな国に支配されてはいけない。
共産国の基本は無神論だからだ。
チュウゴクは、共産党のトップ9人のための国なのだ。
なんでも9人で決めているらしい。