なぜアメリカ人はチュウゴクを援助するのか | 日本のお姉さん

なぜアメリカ人はチュウゴクを援助するのか

中国でEVを共同開発 米GMと上海汽車
2011.9.21 08:16

 米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)は20日、提携している中国の自動車大手、上海汽車と、電気自動車(EV)を中国で共同開発することで合意したと発表した。
 GMはEVを次世代の環境対応車の柱に据えているが、市場の拡大が見込まれる中国での共同開発で現地化を進めることで、中国でのEV事業を広げたい考え。
 また共同開発したEVを現地で生産した場合には、政府からの環境対応車向け補助制度を活用できることも狙いの一つとみられる。
 GMによると、上海にある両社の合弁会社でEVの車体や基幹部品の開発を行う。投資額は非公表だが、両社による折半出資とする。開発するEVの詳細やスケジュールは今後発表する予定。GMが昨年11月に株式を再上場した際に、上海汽車が株式の0・97%を取得するなど、両社は中国市場の拡大に伴って関係を深めている。(共同)

http://www.sankeibiz.jp/macro/news/110921/mcb1109210817029-n1.htm


人口が多いから、開発費をいくらかけても

まだまだ金を回収できると計算しているのかな。

太陽光発電用パネルの開発も、

若いチュウゴク人に開発費をドカ~ンと出して

アメリカで上場させて資金をさらに獲得させて

6年で世界第二位の大きな企業にしてしまう。

アメリカは、やっぱりチュウゴウ大好きなんだなあ。

戦争前からアメリカの狙いは日本を蹴落として

満洲から追い出し、アメリカがチュウゴクに

入り込んで利益を得ることだった。

アメリカの夢はかなっているじゃん。


チュウゴクは、いくらチベット人を殺しても

東トルキスタン人を殺しても

アメリカは、動かない。

でも、チュウゴクに1億人いるという

チュウゴク人のクリスチャンを迫害したらアメリカは怒ると思う。

チュウゴクは、宣教師を受け入れていないが、

アメリカ人が勝手に宣教するのには

目をつぶっているのだと思う。


正しいキリスト教を教える人がいないと

チュウゴク人はドンドンキリスト教風新興宗教を作りそう。

それなら、アメリカ人宣教師を受け入れて

正統派のキリスト教を伝えてもらう方が得だ。


なんとなく、キリスト教でないモルモン教やものみの党(エホバの証人)

キリスト教では、キリスト教系の異端にも入れない「統一教会」なども

チュウゴクに入っていそうだ。

それより、創価学会もとっくの昔にチュウゴクに入っていそうで怖い。

創価学会は海外に出た日本人を狙い撃ちにして

創価学会員にしている。


関西のどこの田舎に行ってもバカでかく立派な

創価学会国際友好会館というものができていて

世界征服はちゃくちゃくと進んでいるのかなと思ったりする。

日本では、すでに公明党という党で日本を支配しようとしているし

車のラジオをつけるたびに

「せいきょう、しんぶん」と

CMが入る。最近、特に回数が増えている。

どんだけ金、持ってんねん。

もう、日本は創価学会に乗っ取られてしまったのかしら。


いつのまにか、公明党は自民党とくっついて与党になっていたが

今は、自民党と一緒に野党になっている。

宗教団体とくっつくから自民党は嫌われたのだ。


チュウゴクのえらいさんも日本に来るとまっさきに

創価学会のトップの池田氏に会いに行く。

最近、出てこないけど死亡したのかな。整形手術でダミーも作れるし

彼らはどんなことでもできそうだ。創価学会が在日韓国・朝鮮人の

宗教だってことを知らない人もたくさんいる。


アメリカだって、日本が創価学会に牛耳られつつあることぐらい

知っているだろう。気持ち悪い宗教を信じている国より、

クリスチャンが1億人いる国の方が好きなのかもしれない。

いくら、日本人が礼儀正しい武士道的な人が多い国でも

普天間の移転などで、トップがいきなり、約束をほごにして

話が進まないワケわかんない国より、

熱い心を持ったクリスチャンが多いチュウゴクが魅力的なのかな。

チュウゴク人の単純さや、金儲けに突進していく勢いが

アメリカンドリーム的でなんとなく助けたくなるのかな。

それとも、ただ、チュウゴクでチュウゴク人と一緒に金儲けしたいだけか。

クリスチャンが1億人いることなんか

金儲けとは、

関係ないかな。

ちなみに日本には、カトリックやプロテスタンとや異端を入れて1%未満。

アメリカからは宣教師も来ない。

モルモン教の宣教師は海外で研修するのに来ているだけ。

それにモルモン教は異端ですからカウントしない。

アメリカは日本を戦争で負かしても、キリスト教を布教しない。

無視されているって気がする。