あの船長は、今、、、。
あの船長は、日本の海保の隊員を串刺しして海に突き落とし
船のスクリューで殺したという情報も出ている。
2人が殉職したとかいうウワサがある。
でも、そういうことはたとえ事実でも
日本政府が隠すかもしれない。
前の戦争直前、チュウゴク軍(国民党)が日本人の町を襲って220人以上もの日本人が惨殺された通州事件のことも、
日本人に長い間隠していた。
それだけ戦争になるのを避けていたということだ。
チュウゴク人は、相手が黙っていると調子に乗って
もっと攻めてくるもので、その後直ぐに
上海で日本人を守る警備兵たちが襲われ、
ついに日本軍は反撃せざるを得なくなった。
尖閣諸島でこの船長が海保の隊員二人を殺したというのは
わたしは本当のことかもしれないと思っている。
この船長は、
チュウゴクに帰ってから
「何度でも行って殺してやる。」と言ったらしい。
ネットのウワサで、確認のとりようもないけど、殉職した2人の名前も出ていたし、もしかしたら本当かも。チュウゴクは、バカだから日本人がチュウゴクを嫌うようなことばかり、どんどん仕掛けてくる。
来年は日本との友好の節目らしいが、
日本とチュウゴクの友好なんて日本人は誰も信じちゃいない。
日本はチュウゴクなどと友好しないで、ずっと貧乏国のままにしておけばよかったのだ。
でも、いずれアメリカやヨーロッパがチュウゴクで工場を作りだすだしただろうから、
それも時代の流れなのかな。
アメリカの投資企業は、チュウゴクの若い企業家に資金を出して、世界的な企業に仕立て上げている。それで株価があがればアメリカ人が儲かることになる。
太陽光発電パネルの企業なんかは、世界中から技術者を雇い入れて
先端を行く商品を作っているらしい。そして、チュウゴク企業が日本で別の名前で会社を作り、日本で太陽光発電パネルを売る。日本は、このままでは
チュウゴクで育った本物の企業に負けると思う。働くのは日本人でトップだけはチュウゴク人という時代になるのかしら。寂しすぎる。アメリカがチュウゴク人の企業家に投資しているのだから、金は湯水のように持っているから、いくらでもステップアップできるし、レアアースも持っているし、新しい会社だから、原料から開発して全部自社製品にできるし、従業員の賃金は安いし、日本はなかなか勝てないです。
先端の企業に開発費を日本政府が与えているようにも思えないし、逆にレイホーが日本に必要な先端技術に関する予算をカットしているからね。
東電も今まで、予算をとり過ぎで海底のレアアースや油田やメタンハイグレードの研究費なんか、出さないようになっていたらしいし、
日本は、これからも同じようなことをし続けるなら間違いなく
国家と軍部が会社を作ってどんどん資金を使えるチュウゴク企業が伸びて
日本の企業は外国で負けてしまう。
チュウゴク企業は、金の力とアメリカの援助と
パクリ商品でのし上がってきたけど、
本物の企業も育ってきている。
でも、チュウゴク人は、バカだから、チュウゴク人船長が日本の尖閣諸島で大暴れしたら
チュウゴクが偉そうに日本を脅したり、レアアースを売らなかったり
日本政府がチュウゴク人船長を日本の法律を勝手に曲げてまで即刻でチュウゴクに返してやったのに、
チュウゴクは、恩をあだで返してきた。
日本の商社マン3人をくだらない理由で拘束して
一人を一か月以上も監禁して返してきた。
チュウゴクは、恩をあだで返す最低の国だと全ての日本人は認識した。
何が友好だ。CMでチュウゴク人を観ても腹が立つ。
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尖閣沖衝突の元船長宅、警官ずらり「自由に外出できぬ」
尖閣諸島沖で、中国の漁船と海上保安庁の巡視船が衝突する事件が起きてから、7日で1年。「●晋漁5179(●は門がまえに虫)」号の元船長、セン其雄氏(センは憺のつくり=42)の自宅を訪れると、多数の私服警官が警戒し、「英雄」として帰国した元船長は、知人と会うことや買い物も自由に出来ない状態に置かれていた。
福建省晋江の漁村。5日夜、セン氏の家の前に着いた瞬間、記者のフルネームを呼ばれ、呼び止められた。私服警官の男3人からだった。まだ一言も会話を交わしていないのに、会社名、上海から来たこと、飛行機が少し遅れたことまで知っていた。
「ここでの取材は認められない。今すぐ帰れ」。記者証や携帯電話番号などを調べた後、そう要求した。セン氏宅の周りをよく見ると、マージャンをしている住民に治安関係者が何人も交ざり、仲間と連絡を取り合っている。事件から1年を前に警戒を強めており、記者は2日間、複数の私服警官にずっとあとをつけられ、取材を遮られた。尖閣諸島沖での衝突は「敏感」な事件と位置づけられており、セン氏が事故後の経緯などの詳細を話すのを警戒しているとみられる。
私服警官は「この家は閉まっている。中には誰もいない」と言う。扉にもすだれがかぶせられ、表から見ると真っ暗だ。だが、目撃者によると4日午前、セン氏は自宅にいた。そこで裏口に回ると、セン氏の母親(62)の部屋と居間には明かりがともっていた。私服警官はうそをついていた。
セン氏の家に電話をかけると、母親が出た。セン氏は電話に出られないという。昨年9月の帰国時には地元に「英雄」の横断幕が掲げられたが、「今は自由に外出も出来ない」。普段から外出するには派出所の許可が必要で、セン氏が買い物をしたいと言うと「妻に頼め」と言われるという。
http://www.asahi.com/international/update/0906/TKY201109060498.html?ref=goo